【週刊イケベミュージック・マガジン📖#6】レスポール特集第二回アーティスト編! 2026.3.27配信分



みなさまこんにちはー Angus Ogawaです。
今週末はいよいよ花見に行く予定なんですが、
雨が降らないか心配でソワソワしております(笑)
雨続きだった今週よく聴いていたのはミュージックはPixiesの「Where Is My Mind?」。
唯一無二のきらめきを放つリフにざらついた歪み、そして激しくうねるダイナミクス。
一見ラフなのに、計算され尽くしたバランス感覚がたまりませんね…。
こういう音を聴いていると、改めて“良い歪みって何なんだろうな”と考えさせられます。
さて、前回はレスポールの誕生の歴史を辿りました!
今回はそんなレスポールを語る上で欠かせない、代表的なギタリストたちをご紹介していきます!
彼らがどのようにレスポールを鳴らし、どんなサウンドを生み出してきたのか――
じっくり見ていきましょう!
ジミー・ペイジ(Jimmy Page)
所属バンド
ザ・ヤードバーズ、レッド・ツェッペリン
使用ギター
59年製 Gibson Les Paul, 60年製 Gibson Les Paul Customを使用
とにかくレスポールといえばのジミー・ペイジ。
分厚く、エッジの効いた歪みに圧倒的なリフの存在感。
強く歪ませた中でも、コードの分離感を保ちつつ、レスポール特有の音色を最大限に活かしています。
UKハードロックギターの原点にして頂点と言っても過言ではありません!
代表曲
エリッククラプトン(Eric Clapton)
所属バンド
ザ・ヤードバーズ、ジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズ、クリーム、デレク・アンド・ドミノス
使用ギター
60年代 Gibson Les Paul Standard、58年製 Les Paul Customを使用
前回解説した通りLes Paulプロモーションの立役者とも言える存在!
プレイスタイルはチョーキングとビブラート主体のブルースです。
太く甘いトーン、いわゆる“ウーマントーン”はまさにレスポールの真骨頂。
ブルースとロックの架け橋となった伝説的プレイヤーの一人です!
代表曲
スラッシュ(Slash)
所属バンド
ガンズ・アンド・ローゼズ
使用ギター
59年製Les Paul Standard レプリカ(Kris Derrig製)を主に使用
プレイスタイルは、ペンタトニックを軸にしたエモーショナルなリード。
音楽シーンでは、80〜90年代のロック復権を支えた存在。
ハードロックの王道サウンドを確立し、“レスポールでソロを弾くカッコよさ”を世界中に再認識させました!
代表曲
ザック・ワイルド(Zakk Wylde)
所属バンド
オジー・オズボーン、ブラック・レーベル・ソサイアティ
使用ギター
Gibson Les Paul Custom Bullseyeを使用
ピッキングの重さ、豪快なフレージングに、正確なハーモニクス。
すべてが規格外のプレイスタイルです。
EMGピックアップ搭載により、レスポールでありながらもハイゲインでも潰れない明瞭さを実現。
圧倒的な音圧を生み出します。
まさにメタル×レスポールの象徴です!
代表曲
改めてLes Paulの懐の深さを感じますね…!
次回は、そんなレスポールの構造編に迫っていきます!
それではまたお会いしまShow!! 🎸!
▼過去のアーカイヴ記事はこちら▼

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