どうも!プレミアムギターズ花手です!
最近朝ご飯に果物を食べてるんですけど
やっぱ、果物は偉大ですね。皮向くだけで手軽に食べれるしビタミン豊富で心なしか健康になった気がします(笑)手軽にスムージーとか作れたらいいんですけどね、コストがかかるのと洗い物がね、、少しづつ朝ごはん強化していくかと思います!
ってことで今回ご紹介させていただく1本はコチラ!
【Gibson Les Paul Custom 70s】
1953年ギブソン最上位モデルとして生まれたレスポールカスタム現代ではかなりの人気を誇るモデルとなっておりますね。ジャズ/ブルース/ハードロック等様々なジャンルでも愛されるこちらのモデルが待望の復活を遂げました。レギュラーラインでレスポールカスタムが復活したのは、約20年ぶりみたいですね。
待ち遠しかった方多くいらっしゃると思います。
今回レギュラーラインで登場したカスタムですがカラーバリエーションが豊富で4種類ございます。タキシードの様なギター作製をコンセプトに生まれたカスタムなので『エボニー』カラーは、当然大人気かつクールで素晴らしいカラーですね。
『Buttercream Top』は、少し黄みがかった白がヴィンテージ要素を引き出し、味のある印象です。エボニーがタキシードに対し、ドレスの様なコンセプトを感じます。『Tobacco Burst』これまたガラッと印象が変わりますね。渋い印象ですがバインディングにより纏まりがありTobacco Burstとゴールドパーツを組み合わせた事で品のある印象を持ちます。 『Wine Red』は、闘争心が燃えたぎる?というか急にモダンギターの様な印象で歪みと合わせたくなります。
そしてこちらの1本ですが
3ピースメイプルネックの採用、マホガニーボディにメイプルトップの採用と70年代仕様となっております。50年代のカスタムと比べるとご紹介させていただいている70Sレスポールカスタムと比べると比較的ハキハキとして明るいサウンドの印象を持ちます。70Sは歪ませても輪郭がぼやけにくくドライブサウンドとの相性抜群です!
そんな、Gibson USAラインで待望の復活を遂げたレスポールカスタム!是非チェックしてみてください!