どうも!プレミアムギターズ花手です!
久々にカレーを作ったんですが具材切って煮込むだけ簡単に出来上がる料理やのにおいしい最強の料理という事を作って改めて実感しました。しかも大量に作れるんで、タッパーに小分けにして冷凍したらレンチンだけですぐ食べれるしほんと最強です(笑)ご飯作るのめんどくさい時はカレーを一気に作ってストックしようと思います!
ってことで今回ご紹介させていただく1本はコチラ!
『Fender USA American Vintage II 1957 Stratocaster』
ストラトキャスターと言えば、60年代以降のモデルが人気の高い印象なんですが、50年代のストラトも良いんですよ。50年代の代表的スペックはアッシュボディ、メイプル1Pネック、1プライのホワイトガードで2ドーンのサンバーストを採用しておりました。56年頃からアルダーボディも採用され出した年で今ご紹介させていただく57年モデルはSFG/BK共にアルダーボディを採用しております。AVII seriesではアッシュボディが採用されているのは前回ご紹介させていただきました51テレキャスターのみみたいですね。
話しがそれましたが、
ネックシェイプが厚みのあるVシェイプが採用されており、握り応えがあり厚みがある分シェイクハンド・フォームがしずらそうな印象ですがUシェイプでなくVシェイプなので案外傾斜部分が手にフィットし握り込みやすい印象があります!
そして1Pネックという事で
弦の振動をガッシリとキャッチしボディへ共振し心地の良い鳴りを出力します!60年代と比べハキハキと元気のあるサウンドの印象ですね!当時は、57年頃まで2トーンサンバーストがレギュラーでしたが、今回のモデルはカスタムカラーのBK/SFGを採用しており
よりレア度の高いモデルです!
そんなアルダーボディの57年モデルストラトキャスター!是非チェックしてみて下さい!