どうも!プレミアムギターズ花手です!
この前アコギのRECを自宅でしてたんですが
正解は人それぞれだと思うんですけど、アコギってラインで録音するよりマイクで録音する方がよりリアルでアコースティックギターの良さをうまく録音できるなと思いました。
環境が整ってないと雑音が入ったりで難しいんですけど、スタジオとかだと防音対策もされており良い感じにRECできますね!
是非曲作りの際、試してみていただきたいです!
『Epiphone Inspired by Gibson Custom Shop Les Paul Standard Reissue』
Gibson C/S特有の風格を持つギターがEpihoneとのコラボレーションにて再現されたEpiphone Inspired by Gibson Custom Shop!
このお値段にてそれを体感できるコストパフォーマンスに驚きですね(笑)
そんなコチラの1本ですが
USAナッシュビル工場等、Gibsonの伝統的な作成方法と同様の工程でEpiphone製品の製造拠点、中国青島のGibson Qingdao Factoryにより1本1本製作されております。
ルックスや、フィーリング全てにおいて高レベルで仕上げられているEpiphoneのトップラインとなっております!
Epi LPレギュラーラインでは、Epiphoneのヘッド形状が採用されておりますが今回ご紹介いたしますモデルでは、Gibsonのヘッド形状が採用されております。ギターのフォルムだけでは、もうギブソンと見分けがつかないですね(笑)
また、Epi LPレギュラーラインでは、指版材にローレル指板が採用されておりましたが
本モデルは、ローズウッド指板を採用しております。グレード等あるかと思いますが
材はギブソンC/Sとほとんど変わらないですね。
更に、ヴィンテージ・グロスをボディや、ネックフィニッシュに採用することにより
ギブソンC/Sレスポール特有の風格が再現されております!
更に更に、ギブソンC/Sでも採用されているGibson Custombuckerをフロント/リア共に採用しておりあの、レスポール特有のミッドが豊かなザ・レスポールサウンドを出力いたします!
そんな、Gibson C/S特有の風格を持つがEpihone Les paul!
是非チェックしてみて下さい!