Marshall- + Fuzz Face-style

クラシックなハードロックからモダンまであらゆるジャンルのロックに対応。

Range of Character Settings:
Below 12 o’clock brings you the Bluesbreaker/JTM45-style era of British blues warm， overdriven tone with the characteristic bulldog bite.
Nearing 12 o’clock takes you into the Plexi range with a noticeable throatiness in the mids.
Above 12 o’clock gets you the classic presence boost of the ‘70s Metalface.
Full up it goes to 11. That’s right， 11.

Independent Fuzz Section:
FUZZ to adjust the overall amount of fuzz.
TONE is a very musical， specialized low pass filter that allows you to remove the high end without losing mids or getting muddy.

アンプとの接続：
本製品の出力を直接パワーアンプINPUT(またはアンプの「エフェクトリターン」)に接続します。 これによりアンプのプリアンプ部をスルーして本機でコントロール可能です。プリアンプとして接続：1/4 インチ出力をアンプのフロント入力(メインの入力端子)に接続します。 最良の結果を得るには、アンプへの入力が過負荷にならないように、本機のレベルを必ずユニティゲイン(出力レベルが本機の ON/OFF 時でほぼ同じ状態)に近づけてください。

ダイレクトにレコーディングする：
XLRまたは1/4フォン出力をミキサー/レコーダーの入力に直接接続します。ミキサー/レコーダーのインプットゲインコントロールを操作して入力が過負荷にならないように調節してください。本機のレベルが12時を下回っていても過負荷になっている場合は、それぞれの出力レベルスイッチを使って出力を下げます。これらのフルレンジシステムは幅広い周波数に対応しています。 まずは12時のEQレベルから始めてください。