★概要
Stereoizerは、自然な音質でステレオ・イメージを広げる、狭くする、モノにする、といったステレオ音像の調整を可能にするプラグインです。特に注意を払ったのは、モノ互換性です。テレビ、ラジオ、イベントのPAシステムなど、モノ互換性は想像以上に多くの再生環境で必要となる重要な要素であるにも関わらず、多くのステレオ・イメージ調整プラグインで軽視されているのが現実です。
Stereoizerを使えば、不自然な副作用を抑えたままステレオ・イメージを操作して、自然な空間表現を実現することができます。その背景にあるのはNUGEN Audioならではの高度なアルゴリズムですが、わかりやすいインターフェースとシンプル操作体系により、直感的に操作可能です。 ステレオ・イメージ調整プラグインで操作された音源をモノで再生したら、位相キャンセルの問題が発生して不自然な音になった。そんな経験は無いでしょうか
Stereoizerでは、両耳間強度差(IID)、両耳間時間差(ITD)といった人間の耳が方向を認識する仕組みに沿って音像を操作するアルゴリズムを採用し、人工的なリバーブや原音を劣化させる処理を回避することで、ステレオ再生時の自然な空間表現と、モノ再生時の互換性を同時に実現しました。 視覚的なフィードバックも充実しています。周波数帯別のステレオ偏差解析ディスプレイを見れば、別途音響解析プラグインを起動することなく、的確な処理を行うことができるでしょう。
▼動作環境
Mac OS X 10.6-10.9
Windows 7/8
AU、VST(2.4/3)、AAX Native & AudioSuite(各32/64bit)、RTAS(Pro Tools 8以降)スタンドアロン対応*
Intel Core Duo 1.66GHz以上のCPU
*VisLM-H、LM-Collect、LMBのみスタンドアローン対応
LMBのみ要iLok2 USB Smart Key(別売)、および接続用のUSBポート×1基。
LMBはスタンドアロン版のみ。
その他のソフトウェアはハードディスクオーサライズ/iLok2の選択が可能
その他、基本的な動作環境は、各ホスト・アプリケーションの動作環境に準じます。本製品をご使用いただくにはインターネット接続環境が必要です(インストーラのダウンロード、およびオーサライズ時)。製品の仕様・動作環境、および価格は、予告無く変更となる場合があります。