より微妙なニュアンスと音色感をスムースなカーブで調節可能!
Workshop Fellow野澤義次氏とXoticのコラボレーション・パーツ。
通常のポットを使用していると、目盛りの3~6の間で大きく変化し、6~10の間ではあまり変化しないものや、逆に6~10の間で大きく変化するものなどがほとんどです。
これをスムースボリューム、スムーストーンに替えることにより
1~10の間でなめらかなカーブを描き、細かいコントロールが可能になります。
それにより従来のカーブによる急激な音の変化を防ぎ、微妙なニュアンスと音色感をスムースな
カーブで調節出来るようになります。
Smooth Tone(スムーストーン):XP-SMT500(500kΩ)