2016年発売のオーバードライブ FOUNTAIN の2025年、新バージョンとなります。
前バージョンは温かく透明感のある歪み、ナチュラルなオーバードライブとして好評でしたが、新バージョンはさらにヘッドルームと透明感を増し、TONEコントロールはトップエンドを煌びやかに演出し、GAINはPRE GAINとのコンビネーションで多彩なドライブキャラクターを得ることが可能となりました。
ガラスのようなクリーン~クランチから、スムースなロングトーンオーバードライブまで本機1台でお楽しみ頂けます。
前バージョンとの相違点としては、人気の高かった【 S.G. 】【M.O.】セッティングの状態を固定とし、代わりに新規追加されたPRE GAIN、FAT、CLIPスイッチによってその固定モード内のバリエーションの幅を広げた形となります。
FAT、CLIPスイッチはPRE GAINに関連付けられており、これによりブースターあるいはODペダルを前段に繋いで調整した時のような微調整が可能になります。
他の新たな要素として内部30V昇圧が挙げられ、基本のサウンド自体も底上げされています。
※電池の使用は不可となります。
メインコントロール:
基本的なコントロールとして、大きな3ノブをメインコントロールと考えます。
GAIN ・・・歪み量をコントロールします。
VOLUME ・・・音量をコントロールします。
TONE ・・・高域の量をコントロールします。
サブコントロール:
中央の小さい PRE GEAIN ノブと、筐体上部の2つのプッシュープッシュスイッチの3つをサブコントロールとして考えます。
これらのサブコントロールは全てプリゲイン部分(回路の最初の部分)に関係するコントロールです。
PRE GAIN ・・・メインのドライブ回路に入る前のゲインをコントロールします。
CLIP ・・・PRE GAIN部分のクリッパーを有効にして、PRE GAIN部分でも歪みを足せるようにします。
CLIPオン ⇒ PRE GAINノブを上げると主に歪みが増します。
ディストーション系、DMBL系(高ゲイン)、KLN系(高ゲイン)、MS系
上記のペダルの様な雰囲気を狙う時におすすめです。
CLIPオフ ⇒ PRE GAINノブを上げるとメインドライブ回路に入力される音量が増加します。メインドライブ回路での歪みも増えますが、原音成分の割合も増えます。
トランスペアレント系、TS系、DMBL系(低ゲイン)、KLN系(低ゲイン)
上記のペダルの様な雰囲気を狙う時におすすめです。
FAT ・・・PRE GAIN部分で増幅される信号をファットなキャラクターにします。
FATオン ⇒ メインドライブ部で歪む前に信号をファットにすることで、ローミッドが充実しリードに最適な繋がりやすいドライブキャラクターが得られます。
FATオフ ⇒ ギターの入力に敏感に反応する素直なドライブキャラクターになります。
コンディション:使用に問題無し
付属品:箱・取扱説明書