BJFE Dyna Red Distortionの委託中古品が入荷致しました。
当店ではBJFE製品の新品は取り扱っておらず、今回は貴重な入荷機会となりますのでお見逃しなく!
正規輸入品
動作良好
付属品: 箱(マニュアルQR付)
委託中古品
BJFE Dyna Red Distortion(DRD)は、ダイナミックでハーモニック、そしてプレキシの風合いを持つディストーションペダルで、2001年5月9日にリリースされました。DRDは、クランチ的なローゲインからヘヴィでザクザクとした音色まで、クリーンアンプで作ることができます。Driveノブが12時より左側に設定されていればピッキングで歪みを調整できるダイナミックなディストーションとなり、12時を超えて高く設定すれば、より強い歪みが常に得られるフルディストーションとなります。
特にクリーンアンプにDRDを使うと、簡単に思い通りの歪みを調整することができるようになります。特にLGWを前段に設置すると、快適なプレイングで、明瞭なサウンドが特徴です。特にVox系のアンプには最高のセッティングとなるでしょう。LGW以外にも、EGDMやHBODとの組み合わせは最高です。
また、DRDは歪ませたアンプとも相性が良いですが、アンプの特性や設定によっては少しザクザク感が強くなる場合もありますので、DRDとアンプ側の設定でスウィートスポットを探してみてください。
最初期のDRDは、Fuzz 2と呼ばれていました(Fuzz 1はBBOD)。実際、DRDはBBODのビッグ・バッド・ブラザーです。100%オリジナルデザイン、ハンドメイドで最高のコンポーネンツを用いて制作しています。トゥルーバイパスで、1つ1つを個別に調整して制作しています。どの個体も音色はワンダフルです。前述の様々なペダルはもちろんですが、設計時はBBODを前段に設置しての同時使用を想定していました。BBODとDRDを組み合わせると、ワイドなトーンパレットが手に入ります。スウィートなオーバードライブ、クランチなディストーションから、ファズの領域にまで踏み込めます。BBODよりもDRDの方がダイナミックでコンプレッションも低め、同時にゲインは高めでハイミッドはBBODの方が、ローミッドはDRDの方が強いです。ローエンドはDRDの方が強くなり、トップエンドは全く違う音を出します。トーンはよりアグレッシブとなり、ザクザク感も強く出ます。積極的にピッキングの強弱を付けたプレイングに向いています。
BBODがブルースのテリトリーであるスムースなミスティックマイルだとすれば、DRDはまるで地獄へのハイウェイを走っているかのようです。
初期のDRDはニトロセルロースラッカーフィニッシュのフラットなレッドカラーでしたが、2004年以降は立体的なオイルベースのカラーに変更されています。元々は低出力のハムバッカーやP-90ピックアップに適した歪みとして開発されました。
かつて作られたDRDのレアモデルとしてDynamic Orange DistortionやDoc Rock's Distortion、またブルーLEDを搭載したバージョンが存在しています。
DISTノブは歪みの強さとサステインを調整します。低く設定すればセンシティブで、強く弦を弾くと歪みが乗るようなディストーションとして、高く設定すればコンプレッションが強くなり、タッチセンシティブなサウンドから安定志向な音色へと変貌を遂げます。
ですが音は明瞭で、また長いサステインも特徴です。このノブを12時より低く設定すると、ゲインブースターのように使うこともできます。DRDの前段にオーバードライブを設置したり、ヘヴィなディストーションをギターのVolumeでクリーンまで調整したい場合にも有効です。11時あたりから設定を始めてみてください。
Trebleノブはアウトプットシグナルの高域を調整します。また、エフェクトON/OFFでの音色のバランスコントロールとしても有効です。DRDは高いトレブルレスポンスを持っているため、クリーンサウンドをブライト気味に設定している場合、このノブを下げて設定すればON時に高域がうるさくなるようなこともありません。
逆に、12時を越えて設定すれば、音色のブリリアンスを増強できます。このノブは12時の位置から設定を始めてみてください。
VolノブはエフェクトON/OFFでの音量のバランスを調整します。はじめは12時からほんの少し下げたくらいに設定し、そこから音色を調整します。
DRDは、ギターピックアップに合わせた高いインプットインピーダンスを持ち、アウトプットはギターアンプや多くのエフェクター、テープエコーに合わせた、最大約20Kの値に設定されています。
DRDは6F22 9Vバッテリー、またはスタンダードな2.1mmバレルタイプのセンターマイナスDC9Vアダプターで動作します。消費電流は約3.9mA(エフェクトOFF時は2.8mA)です。供給電圧が6Vまで下がると音色がこもり、またLEDも暗くなります。その時は電池を交換するか、接続しているアダプターを確認してみてください。
種類:ディストーション
アダプター:9Vセンターマイナス
電池駆動:9V電池
コントロール:Vol、Dist、Treble
※BJFEの製品全てに共通して塗装が薄く、非常に剥がれやすくなっている他、塗装にムラや剥がれなど製作時に付く痕跡がそのまま残っているのもBJFEならではの特徴ですので予めご了承ください。