真空管を高電圧で駆動しヴィンテージアンプのような温かみと、ワイドレンジでクリアなサウンドが人気のプリアンプがバージョンアップ!
A1FD pro MARK IIは、従来モデルのサウンドコンセプトを継承しながら、操作性と表現力をさらに高めたプリアンプです。
電源部には100V~240V対応のDC9Vアダプター駆動を採用し、使用環境に左右されることなく安定したパフォーマンスを発揮します。
音作りの要となるCROSSコントロール(※1)は、スイッチ式から連続可変へと刷新し、帯域バランスや音の分離感をより緻密かつ直感的にコントロールすることが可能です。
また、各楽器に最適化された仕様として、TONE MODE(※2)では「NEAR FLAT(※3) 」モードを選択可能とし、これを基準にトーン調整を行うことで、フラットに近いナチュラルなサウンドメイクに対応します。さらに、ハイポジションにおいても音像が痩せることなく、芯と厚みのあるサウンドを維持します。
各仕様とも実用性と音作りの自由度を高い次元で両立しています。真空管を使用したエフェクトループや各入出力のコントロールにより、ライブからレコーディングに至るまで、あらゆるシーンで安定した音質と高い操作性を提供し、プレイヤーの表現を自然に引き出します。
※1 CROSSコントロール:1990年代にALBITが開発したオリジナルのコントロールです。トーンコントロールのTREBLE と BASS が交差する部分のMIDの位置を、低域側から中高域側へ可変できるコントロールです。右に回すほど中高域側に可変し、聴感上は中低域が強調されたような太い音になります。
※2 TONE MODE : トーンコントロールの基本的な周波数特性を選択するスイッチです。このスイッチを切り替えることで中音域のキャラクターが変化し、1台で多彩な音色を引き出すことができます。
※3 NEAR FLAT : ミッドレンジの落ち込みが少ないモードに切り替わります。
本製品は付属電源アダプターを必ずご使用ください。
■コントロール
・VOLUME・TREBLE・MID・BASS・CROSS・SEND・RETURN・BALANCE VOL・MASTER
■スイッチ
? PAD・TONE MODE・GND LIFT・MUTE
■端子
・INPUT・THRU・SEND・RETURN・UNBALANCE OUT・BALANCE OUT・DC9V 3A
■仕様
? 電源: DC9V 3A 付属電源アダプター
? 真空管: 12AX7 × 2本(選別品)
? 外形寸法: 175mm(W) × 122mm(D) × 80mm(H)
? 重量: 785g
? 付属品: 電源アダプター・保証書・取扱説明書