1989年ごろから92年ごろにかけて販売されたヤマハのハーフラックマルチエフェクターFX500。
そこに収録されるSOFT FOCUSパッチは、Slowdiveのセカンド・アルバムSouvlakiなど、90年代初期のシューゲイザーバンドに広く使用されました。
Catalinbread SOFT FOCUSはそのSOFT FOCUSパッチをルーツとしたシューゲイザーペダルです。
SOFT FOCUSの心臓部は大幅なモディファイが施されたプレートリバーブで、それを3つのシグナルパスに分割します。
1つはシンフォニックなコーラスモジュレーター、2つ目はリバーブとミックスされるオクターブアップ、3つ目はリバーブのみのトーンです。
MODノブでパス1のコーラススピードを、SYMPHノブでパス2にオクターブボリュームを調整します。
Catalinbreadでは、オリジナルFX500とのトーンを徹底的に比較しました。オリジナルパッチにはタイムが固定されたディレイがありますが、そのままにしておくとメモリに食い込んでしまうため、このディレイをなくしました。お好みのディレイペダルを前に置くことで、オリジナルパッチに近づけることもできます。
内部スイッチでトゥルーバイパスとバッファードバイパス(トレイル)を切り替えることができます。
電源:DC9-18Vセンターマイナスアダプターで駆動します。電池はお使いになれません。
消費電流:100mA
サイズ(WxDxH):67 x 112 x 52mm (突起含む)
重量:250g
コントロール:VOL、VERB、MOD、MIX、SYMPH
内部スイッチでトゥルーバイパスとバッファードバイパス(トレイル)を切り替えることができます。