【箱に直筆サインをいただいた個体となります。※画像7枚目参照】
LOUDNESSの高崎晃氏が大絶賛のCAT'S Factory製オーバードライブ/ディストーション!
高崎晃氏がステージをはじめ様々なシチュエーションで愛用中のCAT’S Factory製シグネイチャーペダル「AT-222」シリーズ。
高崎氏にLive or Dieと命名された、アンプライクな歪みサウンドをアウトプットするオーバードライブ/ディストーションが登場です!
6ノブ仕様で従来のモデルよりも大きいサイズの筐体は艶消しブラックで仕上げられ、中央には高崎氏の「AT」ロゴが大きくプリントされ、さらに第四期LOUDNESSを彷彿とさせるフォントで「Live or Die」のモデル名が入れられております。
大きい出力の真空管アンプを歪ませたようなレンジが広くハリのあるドライブサウンドはゲイン、ボリューム、トレブル、ベース、プレゼンス、タイトの6つのコントロールにより細かい調整が可能で幅広いジャンルで使用が可能です。
もちろん、高崎氏のシグネイチャーペダルなのでクリーンなアンプにこのペダルで基本となる歪みサウンドを設定し、そこにファズを繋げれば「氣」の頃に代表されるVooDooトーンが、そしてSD-1やTS9のように良い意味でレンジを狭くするペダルを掛けっぱなしのブースターとして前段に繋げば往年のハードロック/メタルなサウンドを作り出すことが可能です。
また、ピッキングにもしっかりと追従してサウンドの表情が変化しますので、このペダル単体でも迫力のあるサウンドから繊細なサウンドまでコントロールすることが可能です。
従来のAT-222シリーズと同様にトゥルー・バイパスシステムを採用しているので、エフェクトOFF時には原音を損なうことがなく、ノイズの少なさも特徴です。
青い筐体の「AT-222D 8I-II0歪」はどちらかというとブースター的な使われ方が多いのに対して、今回の「Live or Die」はアンプライクな歪みであることからクリーンなアンプで使用することを前提に設計されており、高崎氏も2024年12月のLOUDNESSのツアーから使用予定ということです。
もちろん、今回のペダルも内部パーツには徹底的に拘っており、市販される物は全て高崎氏本人使用機と同じクオリティとなっております。
CAT’S Factoryのペダルは高崎氏をはじめ、山下昌良氏など第一線で活躍しているギタリスト、ベーシストが愛用しておりますが、その一方でユーザーからの直接オーダーのみで製作、販売を行っているために楽器店に新品が並ぶことがなく、AT-222シリーズに関しては限られた楽器店のみでの販売となっております。
近年の原材料や輸送コスト等の大幅な値上げに伴いドライブペダルとしては高額なアイテムとなりますが、ファンの方はもちろん、そのサウンドクオリティは多くのギタリストの方がご満足頂けるでしょう。
是非、店頭にてお試し下さい!
※完全手作業にて製作しておりますため、筐体の仕上げ等1台ごとに若干の個体差がございます。