ギター・マガジン40年以上の歴史で行なった
ウェス・モンゴメリー関連特集の総集版!
ジミ・ヘンドリックス、エリック・クラプトン、ジミー・ペイジなど、ギター・マガジン42年の歴史の中から特定のギタリストの特集/記事をアーカイブし、再編集を加えた総集版ムック、Guitar magazine Archivesシリーズ。
その第6弾となるのはジャズ・ギター史上最大の巨人ウェス・モンゴメリー。
注目記事はなんと言っても新規収録のインタビュー2本!
1本目は、1963年にウェスが初めてストリングスのオーケストラと共演したアルバム『Fusion!』についてで、ウェス本人が「最高のものができた」と手応えを語っている。
ウェスの中では超人気盤というわけではないこの『Fusion!』だが、極上のメロウなプレイを味わえる傑作なので、本記事と一緒に改めて聴き返してみるのもいいだろう。
そして2本目は、遺作となったアルバム『Road Song』レコーディング直後のもの。
一般的に「コマーシャル路線」と呼ばれるこの時期、ウェスがどんなイメージで新しいスタイルに挑戦していたのかがわかる内容だ。
その他、駆け出しだったインディアナポリス時代のストーリーや、晩年のA&M期の考察、完全ディスコグラフィなども新たに収録している。
また、本書と連動する形で、ギタマガ監修によるウェス・モンゴメリーのコンピレーション・アルバム『バラッズ&ブルース』が発売中。合わせてチェックしてほしい。
【CONTENTS】
■珠玉のオンパレード、ウェスのバラード・プレイを考察。
■アイディアの宝庫、ウェスのブルース・プレイを考察。
■ギター・マガジン監修のコンピレーションCDが登場!
■1961年、リヴァーサイドでの快進撃の中で、自身の葛藤を語った初期インタビュー
■バイオグラフィー:ウェス・モンゴメリーの生涯
■ウェスが使用したギターやアンプの銘器
■1963年、初のウィズ・ストリングス作品『Fusion!』制作秘話
■謎に包まれていたインディアナポリス時代の物語
■完全ディスコグラフィ:インクレディブルなアルバムを一挙紹介!
■A&M期とはなんだったのか?
■1968年、遺作となった『Road Song』収録直後。 ジャズ・ポップへの手応えを語ったインタビュー
■今度こそ絶対ウェスを弾く! ウェス・モンゴメリー奏法~基本篇/攻略篇(電子版には未収録)
■今度こそ絶対ウェスを弾く! 名曲マスター篇「エアジン」 「ウエスト・コースト・ブルース」(ギター・スコア/電子版には未収録)
■ウェス・モンゴメリーのヨーロッパ・ツアー ヨーロッパ各国を席巻したボス・ギター!
■小川隆夫のギタリスト死亡診断書ファイル ~死からその生き様を解き明かす~
■シンプルなブルースを発展させていく裏技にフォーカス! オリジナル曲における驚異の発想力
■ GM SELECTIONS(ギター・スコア/電子版には未収録)
「アイヴ・グロウン・アカスタムド・トゥ・ハー・フェイス」
「フルハウス」
「トゥイステッド・ブルース」
「酒とバラの日々」
「Dナチュラル・ブルース」
「フォー・オン・シックス」