IKEBE LIVE SHOPPING #175|寒河江康隆の“俺にこのアンプを弾かせろ!” Marshall 2203MS vs Diezel VH4【presented by アンプステーション】

時に1980年代、数々のギターヒーローたちは独自の改造を施したマーシャルを使い、自らのシグネイチャートーンを生み出していました。その存在感のあるオーバードライブやディストーションサウンドは、今聞いても胸が躍るような、色褪せない魅力に満ち溢れています。
そして今年2025年、満を持して本家Marshall(マーシャル)からJCM800をモディファイドしたアンプヘッド「2203MS」が登場!
今回のライブショッピングでは、自らも数々の改造マーシャルを所有し幾多の現場で愛用してきたギタリスト“俺ギブ”寒河江康隆氏をお迎えし、“ポストPlexi Sound”と名高いドイツの老舗ブランドDiezel(ディーゼル)VH4との比較も交え、弾いて&語って徹底解説いたします。
配信中はチャットでのリクエストにもお応えします。ぜひリアルタイムでご参加ください。
出演
寒河江康隆(ギタリスト)
・1972年 横浜生まれ
ギタリストである父の影響を受け、自然とギターに触れる。
・1998年に中山弘のアシスタントを経てサポート及びスタジオミュージシャンとしての活動を始める。
・1991年 スタジオミュージシャンとして活動を始める。同年、ハーフトーンミュージックに所属。
・2002年 師である中山弘が設立した事務所に移籍、数々のレコーディング、Liveのサポートミュージシャンとしての活動を続ける。
2014年3月1日、MOJOSTを設立。同年8月1日に福山芳樹の移籍を発表。代表取締役社長を務めながら、自身もMOJOST所属のアーティストとして変わらず活動を続ける。
MOJOST所属のアーティストのLive制作や音源制作を行うと共に、ヨーロッパを中心としたフィルムコンサートサウンドディレクターを行う。
2023年、パリに支社を設立。
2023年、IR開発を開始、2024年にTacosoundsIRsを設立
・バンドプロデュース、ゲームミュージックのレコーディングなど多岐に活動を行なっている。
波多野(池部楽器店 アンプステーション)
「イケベ歴二十数年のベテランスタッフ。主に真空管アンプを担当し、実践的な使用方法のアドバイスを得意とします。80~90’sを代表するギターヒーローが大好きなアンプステーションチーフです。」
※配信の内容は、予告なく変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。