■渋谷ベースコレクション/岡崎によるベース中心の濃密2011NAMMレポート!
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■関連リンク 2011NAMM速報フォトアルバム ローランドGR-55 エリッククラプトン1960LP入荷開始! ベースコレクション

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ジョーイ・ローリセラ氏が自らプリアンプの調節をされていました。
それから少しするとヴィクター・ウッテン氏のデモンストレーションが突然始まり、突如人だかりが出来ていました。こういう音を生で聞かされると欲しくなりますよね。
 
次はヴィエレッテのブースへ。
今回、ダブルネックのギターやアコースティックモデル、ベースでは
Arch Topのピエゾなしバージョン等が展示されていました。
今回、写真中央のショートスケールのフレッテッドモデル、”Minotaur 4”をゲット! コンパクトでも侮れない実力派です。 彼がジョー・ヴィエレッテ氏と共にVeilletteの楽器を製作している相棒のマーティン・キース氏。彼名義の楽器としては、当店に33インチの”Sylph4”が何度か入荷しており、好評を博しています。
 
製作者のクリス・ベナヴェンテ氏。 楽器を作るのが本当に好きな方のようで、ピュアな目をしています。
今回のショーでは、シングルカッタウェイモデルのシェイプもベースにダブルカッタウェイにアレンジしたニューモデルを発表。彼が手にするバックアイ/アルダー・ボディのこのモデルをゲットしました!
Benaventeのブースにやって
参りました。
   
       
こちらもお馴染みのXOTICのブース。
今回は、XJ-1Tのフレットレス
モデルをお披露目。
ジャズベース用のノイズキャンセル・キット。ダミーコイルを本体に内蔵することでシングル単品で使用した場合でもノイズを最小限に抑えることが出来るもの。
 
 
アーニーボールの今年のテーマはルネッサンス(?)。
めっちゃシリアスなミーティングをしていても皆この格好なのは笑えました。
ブース内でトニー・レヴィン氏に遭遇。渋い方でした。
 
ある時はスティーブ・モーズ氏とデイブ・ラルー氏のデュオ。 またある時は社長自らがベースを弾きまくり、常に会場を賑わせていたアーニーボール。アメリカのショーらしい楽しい空間でした。楽器業界はこの心を忘れてはなりません。   EMGのブースで行われた、ヴィクター・ウッテン氏とスチュ・ハム氏のサイン会。
 

 

 

この時セッションしていた二人のうち右は、スティーリーダンやマイケル・ジャクソン、ハンコック、アース、ジョージ・マイケル等との共演経験をもつ安定感のあるベテランプレーヤー、フレディー・ワシントン氏。
右は、ケン氏のご子息ジョン。
7年ほど前に私が工房に訪れた時にはまだ少年の面影が残っていましたが、すっかり大人になっていて月日の長さをしみじみ感じてしまいました。

ケンスミスとD’Andreaの共同ブース。 こちらは日本未入荷の廉価モデル。本家スミスの材を用いて日本で組み込まれる、ニュー
"Burner"シリーズも近々完成予定とのこと。
 
ワーウィックのブースでも連日アーティストによるデモンストレーションが行われており、賑わっていました。 TMスティーブンス氏のニュー
モデルを発表。
さっそく大暴れ。 U2のアダム・クレイトン氏の
シグニチャーモデル。
その他にも、P-NUT氏の4弦
モデル(写真は5弦)や、
 
メタリカのロバート・トゥルジロ氏
のモデル、
ミスターPファンク、ブーツィー・コリンズ氏まで、ビッグなアーティストのモデルをはじめ、 実に様々なスタイルの個性的なモデルが多数展示されていました。  
 
    TKLのブースには、ペイントされたハードケースが!
楽器のケースも最近はずいぶんとスタイリッシュなデザインが増えて何よりです。
 
PLAT BASSESのブース。

3 x 5 = 15 弦ベースとか、
ヘッドレス、ファン・フレット・システムを採用した12弦ベースなど、多弦のオンパレード。
一番下の弦のゲージは、.215とのこと。弦というよりワイヤーのレベルです。
 
 
  現在日本にも少数入荷しているハンガリーのブランド、フィブネア。 オリジナルハードケースまで自社で製作しているという、真のハンドメイドブランド。
 
スタイリッシュといえばこちらのメーカー、MONOもベーシストに人気のケースブランドです。楽器用以外にもバックパックや財布、ストラップ等もラインナップ。
フランスの新興メーカー、
Paul Lairat。
形式に囚われないユニークで洗練されたヨーロッパならではのデザインといえます。    
 
  またまたユニークなメーカーを発見。 途中までフレットレスなのに途中からフレットが付いていたり、ハイポジの間だけフレットレスだけどスラップするとちゃんと普通になる楽器だったり、となかなか面白い発想を形にしてくれました。 要はこういうことです。
 
   
  やってまいりました、当店ベースコレクションで販売しているSkjold(ショード)のブースです。 今回のショーには、JBシェイプの”LP-5”の34”のニューバージョンや、今回新たに選択肢に加わったSkjold特注のNordstrand製ソープバー・ピックアップを搭載したニューモデルを始め、ダミアン・アースキン・モデルの登場以降、人気を博しているニューシェイプのモデルやフレットレスモデルなどのショーモデルが展示されていました。  
 
今回は、木製ノブで有名なTHGとコラボしていて、ノブはもちろん、ペグのつまみやストラップピンまで木製のものを採用した豪華なショーモデルもラインナップ。 これがそのモデル。今回ひときわオーラを漂わせていたこちらの4弦モデルをベースコレクションがゲットしました! アフリカンマホガニーボディにキャンファー)Burlトップに + Flame Mapleのサブトップ、メイプル7pc.ネック、エキシビジョングレードのAnigre(アニグレ)指板 w/トップドットお揃いのAnigre製ペグボタンとストラップピンを装備したバリバリの豪華仕様。ベースコレクションに近日入荷予定! ホントは一番ビビッときたのがこちらのフレットレスモデル。格好良いのですごく欲しかったのですが、残念ながらSoldとのこと。実は…このショーが終わったらSkjold アーティストのデビッド・ダイソン氏本人に渡される彼のニューモデルでした! ヘッドにはNEWロゴが光ります。
 
アッシュ・ボディに、とっておきの1pc.レッドウッド・トップ、モラード指板のライン入りフレットレス指板に加えて…. フレットレスに最適な新開発のニュー・オリジナルプリアンプを搭載!
簡単にいうとスタックの上がミドルのブースト&カットで、下がフリケンシー(周波数: 250Hz-1kくらいまで)の設定が可能で、真ん中500Hzあたりからロー寄りのミッドをブーストすればリア一発でもOKのファットなサウンドに、カット方向に回すとトレブルとベースも少し持ちあがるような”Scoop”サウンドが得られ、硬いモラード指板のフレットレスならスラップも出来るよ、とのことで、製作者のピート・ショード氏に実演して頂きました。
 
プロベースプレイヤーの視点で楽器作りを行うピートの楽器にはいつも彼のスピリットが感じられ、豪華な木材を使用していながらも、あくまで楽器であり、弾き手がいてサウンドがあって初めて成り立つ楽器だということを、理屈ではなくその楽器を持った時のフィーリングで感じさせてくれる素晴らしい楽器です。ここの楽器は、楽器単体で見るよりも人が抱えた時に最もバランスが良く、格好良く見えるように作られています。そして今回、どうしてもこのモデルが欲しかったので、ピートに食い下がったところ、同じトップ材があるとのことでしたので、ベースコレクションの店頭用に、ドンズバ仕様のフレットレスと、基本スペックは同じながらメイプル指板&3バンドEQに変更したフレッテッドのモデルを各1本オーダーしました!こちらも完成次第、日本に入荷決定!(恐らく8カ月後ぐらいになると思われますが….)
 
  この時ブースには、偉大なドラマー、ピーター・アースキン氏の甥っ子としても知られるSkjoldアーティストのDamian Erskine(ダミアン・アースキン)氏が来ていました。彼が愛用しているシグニチャーモデルと一緒に。
(こっそり弦高をチェックしたところ、かなり低めながら極度に低すぎず、バランスのとれた良いセッティングになっていました。ランプ代りの大きなピックアップもミソですね。)
そのお隣には、先ほども登場したNordstrand(ノードストランド)のブースが。 もともとはキャリー・ノードストランド氏が手掛けるハイクオリティなカスタムベース・ブランドとして登場しました。最近では彼のピックアップが評判を呼び、オリジナルの”Big Single”スタイルのピックアップアメリカで大ヒット。先程のSkjoldや、Sadowsky, Roscoe, Brubakerを始めとするカスタムブランドのOEMを数多く手掛けています。
 
後でブースに戻ってくるとSkjoldとNordstrand両ブースの狭間でジャムが始まっていましたが、これがまた両者とも素晴らしいテクニックとグルーヴを持ったプレイヤーで、気付くと周りにはみるみる人だかりが。
左はダミアン、右はここ2年ほどのNAMMで各ブースに出没しているDywane Thomas Jr.くん。レフティーながら右用の楽器を弾きこなす彼は、若さ溢れるスラップメインの弾きまり系のスタイルでしたが、ダミアンの安定した大人のサポートがまた良かったです。
続きましては、こちらも日本に少数入荷しているドイツのベースブランド、Marleaux(マーロー)と、ピックアップメーカーのDelanoの共同ブース。 洗練されたフォルムと上質の素材が際立つヨーロッパらしいデザインが良いですね。 一見ミニチュアのようですが、完全に本気で作ったハイクオリティなピッコロベース! チューニングはベースと同じ(オクターブ上)とのこと。
 
こちらも同じくドイツのベースブランド、サンドバーグ。 またまたドイツのメーカー、Jens Ritter(イェンズ・リッター)のブースです。 道具としてのアメリカ的な楽器の作り方とは異なり、ハードウェアのデザインにまで拘り、高いデザインセンスを発揮した、アート作品としての評価も高い作品を作り続ける新たなルシアー。
 
  ジャズギタリストのジョージ・ベンソン・トリビュートモデルの豪華なショーモデル仕様。 右がイェンズ・リッター氏。左は、スライ&ザ・ファミリー・ストーンにも在籍経験のあるベースプレイヤーのボビー・ヴェガ氏。息子さんと一緒に来られていました。
 
スペインから、同じくアートとしての評価が高い、ハイクオリティーかつ美しいデザインが魅力のJerzy Drozd(イェージー・ドロッド)。当店でも販売しているものの、入荷数が少なく、最近はなかなか入荷のないブランドです。ショー向けに製作していた”Legend5”モデルが後日当店に入荷する予定です! ブリッジ駒一体のピエゾ・トランスデューサーによって、ギターシンセ等が使用可能なMIDI仕様。
 
   
ありました。Jerzyユーザーのイヴ・カルボーン氏の12弦フレットレスモデル。 頑張っても弾ける気がしません    
 
   
    通りがかりに見たモニター用イヤホンの”Ultimate Ears”のブース。 耳の形に合わせてオーダーメイドが出来る完全自分専用イヤホン。 その場で作ってもらっている人がいました。 アリシア・キーズを始め、有名アーティストのために作られたモデルが展示されていました。

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