LINE6の素晴らしい所は、その時々のトレンドやニーズに合わせてこまめにファームウェアのバージョンアップを繰り返しているところです。 つまり、一度ハードウェアを買ってしまえば、末永く使えるということです。 現在のLINE6のモデリング機材はサウンドの進化も著しく、とくにキャビネットIR技術はそのリアルな「体感」が弾く者のテンションを爆上げしてくれます。 進化を続けるLINE6、一度弾いてみて、「ちょっとイマイチかな？」と思ったことがある人にこそ試して頂きたい、そんなサウンドです。