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はじめて触ったPro Tools(以降PT)はバージョン6、最新バージョンが出るたびに新機能に感動している山田です。 私が最初に買ったオーディオインターフェイスは「Digidesign(AVID) Mbox 2 mini」でした。 もはや目にすることもないUSB 1.1接続で、Windows環境ではPT以外のオーディオ再生も不可、機能制限ありのPT LEが付属で当時のお値段がなんと約7万円!! いや、もうね…。最近のオーディオインターフェイスは高スペックで安過ぎですよ…。 そんなMboxも3世代目に進化、ApogeeとAVIDのコラボモデルが登場、HDシステム中心のオーディオインターフェイスしか発売しないようになり「一般人は見捨てたのね…」となったわけですが、そんな中登場したのが今回ご紹介する「Pro Tools | Carbon」です! Pro Tools | Carbonの一番の魅力は何といっても「NativeとDSPのハイブリッド」。 トラックごとにAAX-Native/DSPの切り替えができ(AAX DSP対応製品のみ)、DSPチップも8コア搭載しているので、エフェクトやソフトシンセ等も今までよりも柔軟に使用できてしまいます。 ※余談ですが、PT 9までのプラグインはNative環境が「RTAS」、DSP環境が「TDM」という別の企画を使っており、同じプラグインなのにスタジオと自宅で音が違う!というとんでもない悩みが当時のエンジニアにはありました。これを解決したのがPT 10で登場した「AAX」規格です。 実際の音質面でも流石のAVIDクオリティ。レンジ感が広く密度感が高いため、ひとつひとつの音源が聴き取りやすく、個人的には特にリバーブの質感や余韻の処理が他の機種よりもしやすい印象です。 オーディオインターフェイスとして価格面では決してお安くないプライスゾーンですが、32bit/192kHzまで対応、クリアで味付けの少ない高品質なマイクプリを8基搭載、4系統もあるヘッドホン出力やD-Sub端子での拡張性など、小/中規模のスタジオから本格派のエンジニア/クリエイターの方までおすすめの1台です! ちなみにEthernet Cableを使用したAVB接続のため、Windowsユーザーはご使用になれませんのでご注意を。

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