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Specialにはミニトグルスイッチが追加されます。伝説のOverdrive Specialの有名なJazz / Rockボイシングスイッチを参考にしています。

「ジャズ」位置では、スイッチは全体的に「より丸みのある」音を出しますが、「ロック」位置は、特にオーバードライブでミッドに柔らかい特性を提供します。

John Mayer氏,Brad Paisley氏(DUMBLOID他CLEAN DRIVE,SNAKECOMPユーザーでもある)を筆頭にMarcus King氏,Justin Timberlake氏,Melissa Etheridgeさん,John Shanks氏,Frankie Ballard氏等々、多くのミュージシャンの標準装備となっています。Carlos Santana氏にも、ご自身のDumble Ampの調子がすぐれない為に使用を希望され、奥様からのプレゼントという形で提供されました。

ご想像のとおり、このペダルは伝説的なDアンプをベースにしています。 差し込むだけで、想像以上にゴージャスな音がします。 本物のTubeのようなサウンドとスムーズなコンプレッションはピッキングのニュアンスを際立たせます。
STDはJAZZ/ROCKスイッチが搭載されていない標準となるモデルです。

プレイヤーの要望により、Specialモデルをベースに、Dumbloidサウンドのニュアンスを損なわない様、特別なブーストサーキットを追加した Boostモデルを製作しました。出力ブーストノブ（とJAZZ/ROCK SW）が付きます。
ブーストモードはフットスイッチで切り替え可能で、ブースター専用です。
Richie Sambora氏を筆頭に多くのミュージシャンのご支持をいただいております。

あのMr.335が奏でるあのトーンをイメージし、ご本人の為に製作されました。 STDよりもスイートでワイドレンジなサウンド。特に彼の使用するハムバッカーPUやヴィンテージギターとのマッチングを考慮し、乾き過ぎず、若干ウェットで艶っぽいサウンドに、より繊細なニュアンスが表現できる様、他のモデルとは違うパーツを使用しています。

Dアンプには約8種類のモデルがあり、特定のプレイヤーのために特別にチューンされますが、本モデルは80'sトーンでより多くのゲインと強化されたベースを必要とするプレーヤーのために製作したオーバードライブモデルです。 STDよりもゲイン及びサチュレーションゲインを上げてスムースなドライブ・フィールを獲得しています。STD自体、充分なゲイン量を持っていますがよりスムースでハイゲインなサウンドをお求めの方に人気です。内部パーツの定数を変更する事で、より豊かなミッドレンジとブライトネスを目指しており、これぞギタリストが望む、本物のアンプライクなオーバードライブサウンドを実現しています。
Oz Noy氏、Allen Hinds氏を筆頭にミュージシャンズ・ミュージシャンの多大なるご支持をいただいております。

ソロアーティストでもあり多数のビッグネームと共演してきたCharlie Sexton氏仕様のDUMBLOID。彼の使用しているAmpに合わせて低域を持ち上げたサウンドです。彼はGold Hammerケースで使用しています。（もう一つの彼のお気に入りはBlack Western仕様のDUMBLOID Special。2016年来日時に合わせて製作されました。）
STDよりも低域を強調させたチューンが施されている事で、ローミッドの芳醇なサスティーンと、全体的にバイティーで鋭いドライブが、ワイルドなロックサウンドを演出します。

名手RFの好みのサウンドチューンに合わせたスペシャルなパーツ、組み合わせで構成された仕様。実際にご本人に手渡されています。
ACCENTコントロールのレンジを広くしており、彼が使用する事の多いテレキャスターやP-90マウントのギターでの指弾きの時でも音抜けが良くなる様にサウンドチューンがされています。
全体のサウンドも、前に出てくる立体感を感じるドライブサウンドを持っており、彼のプレイを目の前で感じている様な迫力あるオーバードライブサウンドがご堪能頂けます。また、 Boostセクションは特別にボールドなサウンドになる様にチューンされ、特に、彼のお気に入りです。
オーダー出来るのはギターズステーションのみです。

貴公子EJに手渡された、スペシャルなパーツ、組み合わせで構成され、特別なサウンドチューンが施されています。
DUMBLOID "B"Boost Specialをベースに、彼からの「サチュレーションゲインを最大に！」という要望で、ACCENTコントロールの前後部分のゲインを最大にしています。
ゲインも高めで、心地良く、倍音豊かな立体感と存在感のあるドライブサウンドをご堪能頂けます。ピッキングニュアンスの追従感も素晴らしく、音に対する類い稀な探究心を持つあの貴公子が生み出すトーンを感じ取る事が出来るでしょう。
オーダー出来るのはギターズステーションのみです。

技術、サウンド共に世界中のギタリスト達の憧れと目標になった稀有なセッションギタリスト、SLの好みのサウンドチューンに合わせたスペシャルなパーツ、組み合わせで構成された特別なDUMBLOID。
既にご本人に手渡されています。彼と同じケースはCopper FlameとPsychedelic Velvetです。
Gainは高く設定してあるものの、最近の彼の好みである、サスティンがより稼げ、少し落ち着いたサウンドに仕上げられています。表情がよく、倍音豊かで立体感のあるドライブサウンドがご堪能頂けます。
現在M系ブティックアンプのダイレクトなサウンドに、エフェクターの歪みをミックスして使用するというスタイルも好んで使用しており、このSL Specialも彼の望むアンプサウンドとベストマッチングするようにチューンが成されています。 オーダー出来るのはギターズステーションのみです。

これは特別なデュアルチャンネルDUMBLOIDです。
CH1,CH2共にSpecialと同様の回路構成になっており、CH1でバッキング、CH2でリード、の様にトーンをプリセットすることを可能にします。
SP/ODSモデルはCH1にはSpecialモデル、CH2にはODSモデルの回路が使用されています。
これは、全く異なるゲインでのトーンプリセットが可能な事を示しています。

どちらのモデルも、両方のチャンネルともJAZZ/ROCKスイッチとEQコントロール、完全な独立2CHのDUMBLOIDです。
John Mayer氏、Justin Derrico氏(Grammy Artist)を筆頭に多くのミュージシャンの標準装備となっています。

外装がビンテージギターと同様のビンテージラッカー仕上げ。 すべてのユニットはShin's Musicで一台一台ペイントが施されていて、それぞれの作品を手作りしています。 Special、ODS、335、Boostなど、あらゆる種類のDUMBLOIDで利用可能。カラーもVintage Guitarと同様のカラーリングが可能です。

Akira Takasaki氏とのコラボレーションモデル。ご本人の要望を十二分に取り入れた設計です。High GainでRock’n Rollなアンプを使用する事を念頭に置いた設計で、GainはあえてLow Gainに設定。通常のDUMBLOIDの約半分のGainでコードやリフの演奏時には分離の良いサウンドになっています。本機の前段にBoosterを接続してGain Boostをするのにも最適なGain設定です。また、通常のModelよりも低域特性を良くして、リフはもちろん、Soloでのパンチ感は特筆すべきものがあります。初段トランジスタには通常ModelよりVintage感のあるSoundを出力するものを、後段にはSweetながらも豊かな倍音を出力するトランジスタを配置し、トータルでバランスの取れた図太いサウンドに仕上げています。BTM(Bottom)Modeでは、低域をFocusし、アタックとHighのぎらつきを押さえたサウンド、BRT(Bright) ModeはSweetでありながらストレートなODサウンド。Heavy Metal Booster!!!

カラーはサイケデリックベルベット。（タイダイフィニッシュです。）
すべてのユニットの仕上げはShin's Musicによって手染めで行われており、ペダルごとに色や模様が異なります。 またDアンプのように見える特別なシルクスクリーンパネルもあります。
Shinは回路と部品を通常モデルよりも広い音域をと微調整しており、より多くの倍音を提供します。 Shinはまた、ミッドレンジのネガティブフィードバック範囲をより広く調整しておりスムーズさも演出。
トランジスターをよりビンテージらしいサウンドに変更し、トータルバランスでサイケデリックなサウンドを提供します。
超大物アーティストのバンドの皆様よりご支持いただいております。

あの大物アーティストからの要望でマネージャーを通して本人に渡されました。
本人のトレードマークであるLesPaul、Marshall Amp、アルニコ5よりスウィートなサウンドを叩き出すアルニコ2マグネットのピックアップとのマッチングを考慮した設計です。結果的にODSモデル同様のゲイン、335モデルのバイト感やレンジを併せ持つモデルに仕上がっています。フィニッシュはこれまた彼のトレードマークのスネークを彷彿とさせるBlack Snakeカラー。