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Iridium 【AMP & IR CAB エミュレーター】【新価格】

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商品番号 744490

JAN : 0852571008035

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  • 仕様詳細
ワールドクラスのチューブアンプをそれに最適なスピーカーキャビネットに繋ぎ、音響の良い部屋でプレイする…これに勝るものは無いでしょう。しかし、そのフィーリングを実現してくれるstrymon Iridiumの登場です。Iridium(イリジウム)は、それ一台で「チューブアンプ」、「先例のないリアルなスピーカーキャビネットのインパルス・レスポンス」、「ナチュラルなルーム・アンビエンス」を提供してくれます。その先例を見ないキャビネット・エミュレーションには、3種類のアンプそれぞれに異なる3種類のIRデータを用意しました。
さらに、本機は広いアプリケーションに応えられるように、ペダル、ラインの異なる入力レベルに、モノ&ステレオにも対応します。 ステージのフロアモニターやインイヤーでのモニタリング、スタジオモニタースピーカー、ヘッドフォン、あらゆるアプリケーションでも、素晴らしくインスパイアリーなモニタリングがあなたのプレイに用意されています。

リアルなチューブアンプのフィーリング、先例のないレベルのIRキャビネット、ルーム・アンビエンスを是非体験してください。


●独自のMatrix Modelingにより、微妙な特徴やユニークなトーンまで捕らえた3種のアンプモデリングを完成しました。
・Round Amp - based on a Fender Deluxe Reverb
・Chime Amp - based on the Brilliant channel of a Vox AC30
・Punch Amp - based on a Marshall Plexi (Super Lead model number 1959)
●9種類(アンプ毎に3種類)の24bit / 96kHz 500ms ステレオIRを備えています。
●アンプスタイルに呼応する シンプルなDrive、Level、Bass、Middle、Trebleコントロール方式を採用。
●高性能JFETディスクリートアナログ入力段を採用。最大22dBのアナログゲイン
●ステレオ入力(要TRSアダプターケーブル)/ ステレオ出力
●インストorラインの選択可能な入力信号レベル
●ディスクリートトランジスターヘッドフォンアンプ(1/8インチ出力)
●エクスプレッションペダルによる、コントロールノブの連続リモートコントロール、プリ/ポストボリューム(ログカーブ)が可能。
●Strymon Impulse ManagerソフトウェアによるIRキャビネットのロード&エディットが、USB経由で行えます。
●本機のFAVスイッチに加え、Strymon MultiSwitch Plus(3プリセットスイッチング)、MiniSwitch(リモートスイッチング)の使用が可能。
●EXPジャックからMIDIのフルアクセス(パラメーターコントロール:CC、300プリセット:PC)が可能です。これにはStrymon MIDI EXPケーブル or MIDI→TRSが必要です。

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■製品コンセプト

●ゴージャスなトーンでGo Direct
Iridiumには、3種類のアンプとそれぞれのアンプに適した3種類のIRキャビネットが用意されています。アンプやキャビの移動やマイキングが必要ありません。アンプ+キャビ+ルームの素晴らしいサウンドが、ダイレクトにレコーディングインターフェースやPAにペダルボードから接続できます。そのサウンドモニタリングは、イヤモニ、フロアー・モニター、ヘッドフォンを問いません。

●3つのアイコン的アンプ
我々が開発したMatrix Modeling(TM) Process(マトリックス・モデリング・プロセス)は、内蔵している各アンプのユニークなオリジナルトーンを克明に再現しています。この50年、音楽史を飾って来た最も代表的なチューブアンプを、全回路動作の数学的な解析で実現したのがこのモデリング・プロセスです。これにより、それらのアンプを実際に演奏した時のインスピレーションがリアルに蘇ります。さらに、それらのアンプをホットロッド(ハイゲイン改造)して、高いゲインレンジまで引き上げたサウンドも実現可能にしました。

●9種類のステレオIRキャビネット
Iridiumに収められたスピーカーキャビネット・エミュレーションは、今まで誰も聴いたことが無いリアリズムを提供します。本機は、最も優れたステレオ24bit 96kHz&500msecのインパルス・レスポンス・データを採用しています。 今までこの解像度レベルは、一部のスタジオレコーディングソフトウェア(コンボルーション)でのみ使用できました。Iridiumは、最高品位のIRのリアリズムをペダルボードに収めることをも可能にしたのです。

●調整可能なルーム・アンビエンス
Iridiumのルーム・エミュレーションは、256msecのインパルス・レスポンスと、残響テールをstrymonのリバーブアルゴリズムで補う、ハイブリッドシステムを採用しています。これにより、大きさが異なるルーム・アンビエンスを完璧に再現し、スピーカーから発せられる音の息づかいと自然な反射音までをも再現可能です。

●厳選されたキャビネットコレクション
出荷時にロードされている9 x IRは、Cabir.eu、Celestion(R)、OwnHammer、Valhallir.at. から厳選されたIRを用意しました。

・9 x 魅力的なリアリスティックCab

Deluxe Reverb 1×12″ by OwnHammer
Impulse of a vintage Fender Deluxe Reverb 1×12″ open back combo with a 1978 Fender CTS ceramic 12″ speaker.

Blues Junior 1×12″ by cabIR
Impulse of a 1×12″ Blues Junior cabinet with a Jensen C12N speaker.

Vibrolux 2×10″ by cabIR
Impulse of a 1965 Fender Vibrolux 2×10″ with Jensen C10NS speakers.

AC30 2×12″ AlNiCo by OwnHammer
Impulse of a Vox AC30/6 open back 2×12″ combo with 2001 Celestion T0530 Blue AlNiCo speakers.

1×12″ AlNiCo by Celestion
Impulse of a Celestion Blue AlNiCo speaker in a closed back 1×12″ cab.

Mesa(R) 4×12″ by Valhallir
Impulse of a 4×12″ Mesa Boogie halfback with two Celestion Black Shadow MC-90 and two ElectroVoice Black Shadow EVM12-L speakers.

GNR 4×12″ by OwnHammer
Impulse of a 1971 Marshall 1960B basketweave 4×12″ cabinet with 1971 Celestion T1221 G12M-25 speakers.

2×12″ Vintage 30 by Celestion
Impulse of a Celestion Vintage 30 in an open back 2×12″ cab.

Marshall 8×12″ AlNiCo by cabIR
Impulse of a 1965 Marshall 8×12″ re-issue full stack cabinet, with Celestion T652 AlNiCo speakers.

●Matrix Modeling:アンプ サイエンス
我々独自のMatrix Modeling(TM)は、各アンプの微妙な特徴やユニークなトーンまで捕らえて再現できます。各トーン回路、部品、バイアス、カットオフ周波数、チューブステージのゲイン:これら全ての要素が、各ノートやコードの鳴りや、音の時間変化にまで影響します。これらを全て、数学的に最も高い忠実度で完成したのがこのモデリング・プロセスです。

さらに、チューブアンプ回路で起こるトランジェント信号による回路中での電圧の降下も再現しています。アンプの回路段ごとの電圧降下の反応と、その時間的変化をも再現することによって、リアルチューブアンプの複雑な倍音変化とそのフィーリングにも到達できました。

また、高い音量レベルによる圧縮感、コーン紙の動きの限界、スピーカー自体の歪みもモデリングしました。これらの非常に複雑なモデリングサウンドを、本当のアンプと同じような感覚で操作できるように、コントロールレンジをアンプモデルごとに再現しています。

非常に高度で複雑なこのモデリング・プロセスは、オリジナル回路を克明に再現した結果でもあります。完成したアンプモデルは、オリジナルアンプをプレイした時と同じインスピレーションと、サウンド&フィーリングを届けてくれます。

●Matrix Modeling:スイートスポットを再現できるトーン回路
アグレッシブにトレブルを上げても、Iridiumは、ソフトなフィンガースタイルのプレイでもそのニュアンスを美しく表現してくれます。ベースをしっかり上げると、ヘッドフォンでモニターをしていてもルーム内での低域の響きを再現してくれます。

Iridiumのトーン回路は、クラシックアンプのオリジナル回路のように、コントロール同士の設定がサウンドを生み出す相互特性を再現しています。どのようなセッティングにもリアルアンプの動作に追従しつつ、広いレンジをカバーしてくれます。

●先例のないIRテクノロジー
インパルス・レスポンスは、スピーカーキャビネットをマイク録音し、そのデータをもとにプロセッシングして、サウンドとキャラクターをあたかもそのキャビネットで演奏したように模倣するのに使います。Iridiumは、他のどのアウトボードよりも高い解像度のインパルス・レスポンスを用いたプロセッシングが可能です。

Iridiumは、24bit 96kHzのフル解像度&500msecのスピーカーキャビネットIRを使用します。これは入手可能な最もクォリティーの高いIRです。リアルスピーカーの特性を克明に細部に至るまで再現することが可能なことは、簡単に想像できると思います。キャビネットレスポンス、スピーカーの振動、キャビネット内の音の反射、マイク、フロアや天井の反射に至るまで、お気に入りのキャビネットを実際に聴いているようなリアリズムを届けてくれます。

●どこでIridiumを使えるのでしょうか?

・スタジオで
Iridiumは、ゴージャスでリアルなアンプトーン、驚くほどリアルなステレオキャビネットのIR、自然なルーム・アンビエンス ? スタジオでのギターサウンドのレコーディングに必要な要素を全て備えています。Iridiumをエフェクトチェーンの最終エフェクターに繋ぎ、ステレオアンプ&ステレオキャビネットのサウンドを、ダイレクトにレコーディング用のインターフェース入力できます。また、本機をディレイやリバーブの前に挿入して、ポストアンプ&キャビネットのサウンドをそれらに入力することもできます。この方法なら、キャビネットのマイキングや、好みのサウンドを出す為に大音量でアンプを鳴らす必要もありません。また、アンプとキャビの選択もスイッチ設定だけで簡単に行えます。

・ステージで
スタジオやリハーサルと同じトーンでプレイしたい? マルチアンプ&キャビネットのサウンドがステージで欲しい? IridiumをダイレクトにPAに接続すれば、アンプを持って行かなくても演奏したいサウンドがステージで得られます。このようなダイレクト接続は、アンプのマイキングや、アンプのモニタリングをエンジニアに頼む必要もありません。また、ペダルボードに入れたIridiumを操作すれば、ステージでのトーン調整も簡単です。

・自宅で
Iridiumのヘッドフォン出力に愛用のヘッドフォンをつなげば、自宅でも大音量でアンプをプレイできます。チューブアンプとビッグキャビを自然なアコースティックの部屋でプレイしたサウンドが楽しめるのです。また、Iridiumをペダルボードの接続最後尾に入れれば、ボードのサウンドをヘッドフォンでモニターできます。

・他の使い方?
Iridiumのアンプ部だけ使いたい…。こんな場合はCabバイパスモードを選び、出力をギターアンプのリターン、またはパワーアンプ入力に繋ぎます。IridiumのIR Cab部だけ使いたい…。こんな場合はAmpバイパスモードを選び、プリアンプやプリアンプペダル出力をIridiumの入力に繋ぎます。Iridiumは、アンプやキャビネットトーンとして使用しますので、その出力をギターアンプ(入力)には接続しないでください。


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●アンプ → Cab in Room
Iridiumは、部屋のアーリーリフレクションをキャプチャーする256msecのインパルス・レスポンスと、残響テールをstrymonのリバーブアルゴリズムで補う、ルーム・アンビエンスを備えています。アンプ+キャビネット+ルームのコンビネーションが、スピーカーから発せられる音の息づかいと自然な反射音までをも再現します。

●超低ノイズ&アナログフィール
Iridiumは、超低ノイズ高性能JFETディスクリートアナログ入力段を採用しています。最大22dBのアナログゲインが得られ、そのステージとDSPのチューブ特性エミュレーションが、本機のアンプを構成します。このanalog + digitalのハイブリッドアプローチが、プレイのアナログフィールとリアルなサウンドを生み出しているのです。このJFET段が非常に低いノイズパフォーマンスに保ちながら、ギタープレイのダイナミクスやタッチセンスをIridiumのデジタル部へ伝えます。パワフルなSHARC DSPがチューブアンプの複雑な仔細と反応の再現を司ります。さらに、このJFET&DSPのコンビネーションが、ChimeとPunchアンプのホットロッドゲインも可能にしました。

●Stereo → Stereo
Iridiumはステレオエフェクトによるステレオセットアップに最適です。入力は、TS-モノ/TRS-ステレオに対しており、クラスA JFETプリアンプが、ステレオアンプ→ステレオスピーカーキャビネット→ステレオルームへとステレオ接続します。

●陶酔してみましょう
きっと、アンプの音量を上げて家でプレイすることはなかなかできないと思います。そこで、ヘッドフォンをIridiumに繋ぎ、好みのアンプとキャビを、好みのサイズの部屋でプレイしてみてはどうでしょうか?

●「お気に入り」にアクセス
Iridiumはお気に入りのセッティングが、本機のFAVスイッチで簡単にセーブ&リコールできます。また、FAVスイッチをオフにすれば、コントロールやスイッチのセッティングに即座に戻ることができます。また、MultiSwitch Plusを接続すれば、4プリセットへのインスタントアクセスが可能になります。MIDIデバイスでは300プリセットのリコールが可能です。

●隠しスーパーパワー
Iridiumには以下のスーパーパワーが隠されています。:MIDI PC & CCコントロール、300プリセットロケーション、コントロール&スイッチのMIDI操作。strymon MIDI EXPケーブルをEXP/MIDI に接続してこれらのMIDI機能が活用できます。

●パワフル・エクスプレッション・コントロール
ボリュームモードでは、ログカーブのスムーズなボリューム操作がエクスプレッションペダルで可能です。このボリュームは、プリorポストamp/cab/roomを選択できます。また、このエクスプレッション機能で、Iridiumのコントロールを自在に連続操作することができます。コントロールしたいノブを、エクスプレッションのヒールとトウに設定すれば、複数を同時に(ペダルの)フルレンジのモーフィング操作が可能です。

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●DRIVE
DRIVE(ドライブ)は入力信号のゲインを調整します。選択したアンプの種類により同ポジションでも動作が異なります。

●LEVEL
L&R出力とヘッドフォン出力レベルをコントロールします。セカンダリー機能でLEVEL TRIM(レベル・トリム)モードに入ります。一時的なレベル調整が可能です。この設定はFAVORITE(お気に入り)設定には反映されません。この操作はヘッドフォンを使用しているときに便利です。

●BASS
低域周波数を選択したアンプタイプのトーン回路のようにコントロールします。

●MIDDLE
roundとpunchアンプでは、中域周波数をコントロールします。chime アンプでは、ビンテージVoxアンプと同様にトーンカットの働きをします。

●TREBLE
高域周波数を選択したアンプタイプのトーン回路のようにコントロールします。

●ROOM
自然なルーム・アンビエンスが調整できます。セカンダリー機能モードで3つの異なるルームサイズが選択できます。

●AMP
異なるタイプのアンプが選択できます。選んだアンプにより、DRIVE、BASS、MIDDLE、TREBLE コントロールの動作は異なります。
・Round Amp - based on a Fender Deluxe Reverb
・Chime Amp - based on the Brilliant channel of a Vox AC30
・Punch Amp - based on a Marshall Plexi (Super Lead model number 1959)

●CAB
各アンプのタイプごとに3種類のステレオキャビネットを用意しました。各キャブには2つ(L & R)のIRが使用されています。

ノート:サードパーティーのIRデータを『Strymon Impulse Manager』ソフトウェアでアップロードも可能です。

●FAV
セーブした『お気に入り』プリセットをリコールします。プリセットがリコールされるとレッドLEDが点灯します。新たなプリセットのセーブは、このスイッチを長押しします。

●ON
各チャンネルのON / OFFを行います。ONでLEDが点灯します。両チャンネルがOFFの場合、電子リレーによるトゥルー・バイパスに切り替わります。

●IN
インストルメント入力です。インストルメントまたは、ラインレベルを切り替えます。ステレオ入力にはTRSアダプターケーブルが必要です。

●OUT
ステレオ・オーディオ出力。モノ出力の場合はLを使用します。

●EXP/MIDI
エクスプレッション機能とMIDI機能をインターフェースするマルチ・コミュニケーション・ジャックです。TRSタイプのエクスプレッションペダルで、ボリューム、コントロール類のモーフィング操作が可能です。さらに、strymon MiniSwitch、MultiSwitch Plus、MIDI EXPケーブルの使用によるプリセットリコールやMIDIオートメーションも可能です。

●POWER
9V DC センターマイナスのアダプターを使用してください。アダプターは300mA以上の電流容量が必要です。プラグは標準サイズの5.5mm x 2.1mmです。

●STEREO
入出力のルーティング・モードを決定します。
・MONO(モノ):ギター信号を入力するような場合に選びます。出力はステレオです。
・STEREO(ステレオ):ステレオ入力信号の場合に選びます。この出力はステレオです。
・SUM(サム):ステレオ信号がサミングされモノになり、Lジャックのみから出力されます。

●USB
IRファイルをコンピューターからアップロードする際に使用します。

●HEADPHONE
ステレオミニジャック1/8インチのヘッドフォン出力です。LEVELコントロールで出力レベルを調整します。
■インプット、アウトプット、スイッチ
ハイ・インピーダンス・モノラル入力
モノラル出力
FAVORITE スイッチ:お気に入りセッティングの保存/リコール
EXP ペダル入力:Expression Mode = 各パラメーターのリアルタイムコントロール、Volume Mode = 出力コントロール
BOOSTペダル入力:ゲインブーストor Favorite Out機能

■DSP、オーディオ
24bit/96kHz A/D & D/A
超高音質アナログ入出力
SHARK DSP採用
32bit 浮遊演算方式

■その他
バイパス:トゥルー・バイパス
入力電圧:9VDC センターマイナス、500mA
サイズ・重量:102mm(幅)×117mm(縦)×67mm(高)※突起部含む / 450g
軽量、堅牢なアルマイト処理アルミシャーシを採用
Made in USA


【諸注意】
エフェクター用の分岐ケーブルでのデイジーチェーン接続は、グランドループによるマグネティックフィールドで発生するハムノイズの信号パスへの混入を引き起こしますので、他のエフェクターとデイジーチェーン接続による電源供給を行わないで下さい。ペダルボードで複数のエフェクターと組み合わせる場合は、各電源出力が完全にグランドがアイソレート(2段のトランス絶縁)をされているOjaiの使用を推奨します。
通常使用の場合は9VDC 300mAが必要です。ヘッドフォンアンプを使用する際は、9VDC 500mAが必要です。
  • ※説明文中の価格・スペック等は掲載時点の情報であり、現状とは異なる場合がございます。
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