Fender + Tube Screamer-style

50 年代のフラートンからブラックフェイス、シルバーフェイスまで対応。


Range of Character Settings:
Below 12 o’clock are in the Black and Silver Face family. When clean， there’s a soft midrange with a nice top-end sparkle. Driven， the tone moves to a warmer low-end breakup.
Around 12 o’clock brings you into Blonde territory with more of everything -more lows， more mids and more highs.
Above 12 o’clock moves things into the Tweed era with a pronounced midrange bark.
Full up gives you lead boosted tones.

Independent Scream Section Features:
OVERDRIVE to adjust the overall amount of drive. Highly interactive with the level of your guitar.
TONE with specialized voicing for adjusting the high-end and mid-range.

アンプとの接続：
本製品の出力を直接パワーアンプINPUT(またはアンプの「エフェクトリターン」)に接続します。 これによりアンプのプリアンプ部をスルーして本機でコントロール可能です。プリアンプとして接続：1/4 インチ出力をアンプのフロント入力(メインの入力端子)に接続します。 最良の結果を得るには、アンプへの入力が過負荷にならないように、本機のレベルを必ずユニティゲイン(出力レベルが本機の ON/OFF 時でほぼ同じ状態)に近づけてください。

ダイレクトにレコーディングする：
XLRまたは1/4”フォン出力をミキサー/レコーダーの入力に直接接続します。ミキサー/レコーダーのインプットゲインコントロールを操作して入力が過負荷にならないように調節してください。本機のレベルが12時を下回っていても過負荷になっている場合は、それぞれの出力レベルスイッチを使って出力を下げます。これらのフルレンジシステムは幅広い周波数に対応しています。 まずは12時のEQレベルから始めてください。