IKEBE LIVE SHOPPING #181|Gibson Murphy Lab Collection ~60年代からの来訪者たち~【presented by ハートマンギターズ】

この度、Gibson(ギブソン)アコースティックの「Murphy Lab Collection」に、多くの人々が待ち望んだモデル「60年代の息吹を引き継ぐコレクション」が追加されました。

12月15日(月)から12月21日(日)まで期間限定でオープンとなる「Gibson POP UP Store 2025 Winter」直前となる今回は、Gibson Brands Japan アコースティック担当の石井充氏をお招きし、豊富なラインナップからスクエアショルダー・モデルにフォーカスを絞って徹底解説します!

★ニューエイジド・レベル「Heavy Aged」と従来の「Light Aged」の比較。
★代表機種J-45 (ラウンドショルダー)とのサウンドキャラクターの違い。
★スクエアショルダーボディが持つ魅力。
★新たに加わったナチュラル・トップとは。

さらに、配信の最後には、弊社50周年記念としてカスタムオーダーした特別なモデルをご紹介!「Gibson POP UP Store 2025 Winter」の情報公開もお楽しみに!

配信中はチャットでのご質問やリクエストにもリアルタイムでお応えしますので、ぜひ生配信にてご覧ください。

石井 充(ギブソン・ブランズ・ジャパン株式会社 ビジネス ディヴェロップメント マネージャー)
「国内の楽器ディストリビューターでの勤務後、2007年にギブソン・ジャパンへ入社。以来、モンタナ・アコースティック製品に関わる業務全般を担当し、近年ではエピフォン製品の業務全般にも関わっております。皆様、よろしくお願いいたします。」

馬込(池部楽器店 ハートマンギターズ
「愛用機は1966年製ハミングバード、1964 ES-335 VOS、往年のロックスター達のシンボルであり、音楽シーンを創り上げてきたアイコニックな存在であるギブソン。少年心を貫くルックスやノスタルジックなサウンドに魅了され、多くのギブソン製品を手にしてきました。それらの楽器から培ったファンとしての知見とエレキ・アコギ・ベース問わず様々な現場で得たプレイヤー的視点で、お客様が求める理想のギブソンとの出会いをお手伝いします。」

秋田(池部楽器店 ハートマンギターズ
「ギブソンをはじめとした名だたるアコースティックギターブランド工場への出張、100枚を超える材選定の実績、そしてアーティストイベントの企画・運営から司会までこなす、 ハートマンギターズの若きスペシャリスト。母親の影響で幼少より多種多様な音楽に触れ、学生時代には吹奏楽部に在籍。引退後にアコースティックギターを始め、その魅力の虜に。ライブコンテスト入賞など、プレイヤーとしての経験と、何より小さい頃から培ってきた”ギア好き”が高じ、2019年に池部楽器店ハートマンギターズへ入社。以来、プロ・アマ問わず様々なお客様との出会いを大切にし、自身の豊富な経験を基に、楽器を通じて”音を楽しむこと”の魅力を日々お伝えしています。」

※配信の内容は、予告なく変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

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