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電子ピアノ専門店「あのぴあの」2021年3月13日(土)午前11時オープン

今なぜ電子ピアノなのか

今なぜ電子ピアノなのか

今なぜ電子ピアノなのか

電子ピアノは、名前のとおり、電子技術を用いてピアノの音を再現する鍵盤楽器です。日本で初めて電子ピアノが造られたのは1973年のこと。それから約50年の歳月の間に、技術は大幅な進歩を遂げ、極めて精細な音やタッチの再現が可能になりました。加えて、電子ピアノにしか作り出せない音、響きを演出し、昨今ではスマートフォンやタブレットと連携した便利な機能も拡大しています。
電子ピアノが進化を続ける中、アコースティックピアノと電子ピアノの販売台数の差は広がり、現在では新品購入者の約9割以上が電子ピアノを選んでいます。「あのぴあの」ではその電子ピアノにフォーカスし、電子ピアノ専門店として音色、タッチ、重量・サイズ、機能面など、多様な角度からお好みにあった一台をおすすめして参ります。

重量とタッチの関係

重量とタッチの関係

重量とタッチの関係

一般的に電子ピアノは高級機で鍵盤タッチにこだわられている物ほど、本体重量が重くなり、安価で鍵盤タッチが軽い物ほど本体重量も軽くなる傾向があります。タッチだけで見れば、もちろん高級機の本物志向のタッチの方が良いとされるかもしれませんが、例えばキーボードタイプなど、外へ持ち運びたいというご要望があった場合、重量が一番の課題になる事があります。一人で持ち運ぶ場合、10kgと30kgの機種では、いくら30kgのタッチが良くても、10kgの方が実用的となりますね。アコースティックピアノと違い、こうしたご要望に応じて、スタイルや機種が選べるという点も電子ピアノの大きな魅力となっています。

ちなみにアコースティックピアノはアップライトでも本体重量が200~250kg程度となります。家の中で配置換えをするのもとても大変です。電子ピアノのアップライト形態の物では30kg~100kg程度、ポータブルなキーボード型であれば、上記の通り10kg~30kg程度となっており、重量の感覚が大きく異なりますね。

ヘッドホンを使って
いつでも練習できる

ヘッドホンを使って、いつでも練習できる

ヘッドホンを使って、いつでも練習できる

楽器を演奏する際、日本の住宅事情では、近隣への音の配慮が大きな課題となります。そうした住宅事情をいとも簡単に解決できるのが電子ピアノの最大の魅力の一つです。 ヘッドホンを接続すれば、内蔵スピーカーはOFFになり、音はヘッドホンからだけ聞こえるようになります。生活スタイルを問わず、近隣や家族に気兼ねなく自分の時間に没頭できるのは、音楽を楽しむ上で何より大事だと考える人は多いのではないでしょうか。ハノンのような反復練習や、まだ弾けない曲の1フレーズにこだわった練習など、自分にとっては大事な練習でも、周りからは何回そのフレーズを弾くのかと思われてしまう事もあります。自身の為にも周りの為にも、電子ピアノのヘッドホン機能はストレスフリーを実現する最高の機能と言えるでしょう。

例えばお風呂上がりの湿った髪でヘッドホンをしたくないという時には、「ボリュームを下げる」という手段もあります。アコースティックピアノと違い、電子ピアノはボリュームがコントロールできる為、音量を下げて楽しむ事も可能です。

何気ない生活の様々な状況に応じて、音に配慮した練習スタイルを切り替えられる為、自分がピアノに合わせるのではなく、ピアノを自分に合わせる事ができる、電子ならではの現象が発生するのです。誰しもが何かで忙しい現代人にとって、電子ピアノは音楽を楽しむ最高のパートナーとなってくれる事でしょう。

電子ピアノは調律不要

電子ピアノは調律不要

電子ピアノは調律不要

アコースティックピアノは全てがアナログな為、時間と共に調律が狂っていきます。一般的に年に1~2回の調律が必要とされており、調律師による定期的なメンテナンスが行なわれる為、コンディション維持費が発生する事となります。
調律は通常1回につき1万円以上かかる為、ピアノをご購入後も年に最低1~2万円程度の維持費が必要となってきます。それと比較して、電子ピアノの場合はデジタルの為、調律が狂う事はほぼありません。
他電子機器と同様、故障が発生しない限りはメンテナンスフリーな設計となっています。気を付けるのはホコリや水、破損といったごく一般的な電子機器の観念と同様となります。

例えばギター等440Hzでチューニングされた楽器と一緒に演奏したい場合、アコースティックピアノでは440Hzに合わせるのに全ての鍵盤分の弦を調律しなければなりませんが、電子ピアノは一部の機種を除き、設定により442Hz→440Hz等、調律の設定を瞬時に切り替える事ができます。他楽器とのアンサンブルにも気軽に対応する事ができるのも魅力の一つですね。

電子ならではの便利な機能

電子ならではの便利な機能

電子ならではの便利な機能

電子ピアノには様々な機能が盛り込まれている事が多く、メーカーや機種によっても出来る事は異なります。メトロノーム、演奏録音・再生機能、収録曲練習モード等、アコースティックピアノでは周辺機器を各種用意しなければできない事が、電子ピアノでは本体だけで完結できる事が多くあります。その他、昨今ではスマートフォンやタブレットを利用したレッスン機能や、詳細な音作り等、より自由度が高く、演奏者に寄り添ったアプリに対応している事もあります。

アコースティックピアノも電子ピアノも、最終的には人が練習して演奏できるようになる事が大事ですが、その過程を楽しみながら行えるのも電子ピアノの特徴と言えるでしょう。

電子ピアノと
アコースティックピアノの
特性比較表

電子ピアノ アコースティックピアノ
価格 キーボード型で2~3万円程度から 中古で20~30万円程度から
重量 キーボード型で10~30kg程度、アップライト型で30kg~100kg程度 アップライトで200~250kg。グランドピアノで250~400kg程度。床の補強工事が必要になる事もある。
発音原理 電子基板・スピーカー 打鍵により弦をハンマーで叩き、弦を振動させる事によって発音する
音量 音量調節可、ヘッドホン使用可能 音量調節不可(サイレントピアノ化の手段はあるが、音は電子になる)
鍵盤 プラスチックタイプから木製鍵盤、ハイブリッド型まで幅広い選択肢。 アコースティックピアノの複雑な構造が反映した鍵盤タッチが得られる物は極一部の機種。湿気等の影響は受けづらい。 鍵盤からハンマーの軸まで木材が使用されている。 温もりのあるタッチ感が得られるが湿度等の影響を受けやすい。定期的なメンテナンスも必要になる。
維持費 故障が発生しない限り、基本メンテナンス費用無し。使用に伴う電気代。 年1~2回の調律が必要。1回あたり1~2万円程度。
その他機能 メトロノーム、レコーディング機能、スマートフォンやタブレットとの連携等、メーカー、機種別に様々。 無し。レコーダーやメトロノーム等、各種周辺機器が必要。
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営業時間 : 11:00~20:00(元旦除く)

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