Theo Wanne
【セオ・ワニ氏フェイシングチェック品!!】 「オープニング：8」ソプラノサックス用マウスピース セオ・ワニ AMBIKA 3 (アンビカ3) ハードラバー

【セオ・ワニ置き土産シリーズ】
こちらは2024年6月の来日の際、セオ・ワニ氏に直接フェイシングのチェック・手入れをして頂いた個体で、化粧箱には氏の直筆サインが入っております。今回は特別に料サービスにてご提供!!腕利き職人のチカラとくとご覧あれ!!
※画像1枚目は化粧箱サインのイメージ、2枚目以降はモデルのイメージとなります。

// Theo Wanne Soprano Saxophone Mouthpiece AMBIKA 3 Hard Rubber //

AMBIKA3ソプラノは、数十年にわたるセオ氏のラージチェンバー・ソプラノマウスピース研究の成果であり、氏の所持する最高個体を上回るように設計されています。
1940年代ヴィンテージのふくよかなサウンドをもちつつ、遠達性・吹きやすさ・ダイナミクスを大幅に改善し、究極にダークで最高なサウンドを実現します！

【サウンド】
これまで最もダークなサウンドとして位置づけられていたGAIAよりも暗く、エッジは効いていませんが、「死んだ」のではなく色彩感と生命力に満ち、それでいて暖かくて非常にダークになります。豊かで美しいソプラノサウンドを求める方にオススメのマウスピースです。

【デザイン】
革命的で特別な広さを持つラージチェンバー、バッフルなし、丸みを帯びた内側壁。

※ハンドフィニッシュ品のため細かな擦り傷、変色等が見られる場合がございます。予めご了承下さいませ。
※マウスピースクッション部に見られる凹みは付属のキャップを装着していた事によるもので、試奏キズではございません。予めご了承下さい。