EASTMAN
PCH1-OM イーストマン

圧倒的なコストパフォーマンス！リーズナブルな価格ながらも、高いクオリティを誇るモデルを生み出し続けている「EASTMAN～イーストマン～」。
長年ヴァイオリン、チェロ、コントラバスを作り続け培った技術がギター製作にも活かされています。
さらに、近年は伝説のアコースティックブランド「ボジョア ギターズ」を買収し、そのエッセンスを存分に吸収しながら、より一層加工精度を高めております。

こちら「PCH1-OM」は、リーズナブルな価格帯ながら豊かなボディ鳴りと抜群のプレイアビリティを両立したPCHシリーズ。
トリファイド加工が施されたシトカスプルース単板トップ、豊かなミッドレンジが特徴のサペリ合板サイドバック、コンパクトなサイズ感で小柄な方や女性にもお勧めのトリプルオー(000)ボディ、触り心地の良いサテンフィニッシュで仕上げられております。
イーストマン独自の技術「Thermo-Cure」という熱処理加工が施された材料をトップ板に使用することによって、新品の状態でも反応が良く、まるで長年弾き込まれたギターかのようなふくよかなサウンドを奏でます。
モデル名はOM(オーケストラ)サイズとなっておりますが、632mmのミディアムスケールを採用しており、柔らかな弦のテンション感と抱えやすいコンパクトなサイズ感、まとまりがよく鳴らしやすいサウンドで大変扱いやすいギターです。
高いプレイアビリティと豊かな鳴りでありながら手に取りやすい価格を実現しており、コストパフォーマンスの高さも魅力的。
弾き語り入門は勿論、フィンガースタイルギターをはじめてみたいという方の入門機としてもおススメです。

※画像はサンプルとなります。木目や色合いは1本毎に異なります。