ニュアンスの表現性に優れたプリアンプ/ディストーション・ペダル。Bondi Effectsとの共同開発。
DRVは、Bondi EffectsのJon Ashleyとの共同開発により完成した、ニュアンスの表現性に優れたプリアンプ/ディストーション・ペダルです。
アメリカのオルタナティブ・バンドRelient K のギタリストとして、3枚のゴールドディスク、累計300万枚以上のアルバムセールス、グラミー賞ノミネートなど圧倒的な成功を収める中、彼のギターサウンドへの尽きることの無い探求心は、友人であるBondi EffectsのデザイナーJon Ashleyと共にDRVペダルを完成させました。長年のツアーやレコーディングにおけるプロフェッショナルな経験値が、このドライブペダルを特別なものにしています。
パワフルな表現性とアーティスティックな美学が貫かれた見事なブランドの登場は、口コミで広まり注目を集めていますが、小ロットでの生産しか行われておらず、流通もほとんど行われていません。1981 Inventions製品はテネシー州ナッシュビルの工房から出荷されます。
3年間もの長期間にわたってプロトタイプ製作と回路調整が繰り返され、本当に特別な一台が完成しました。DRVペダルではMatthew Hoopes自身が歪ペダルに求めた全てが再現されています。ビンテージ感のあるサウンドとコンセプトを持ちながらも、3つのノブの微妙な相互関係により、バラエティに富んだ、多彩なサウンドのベクトルを発見できるよう設計されています。