プレジションオーバードライブは、テキサスのブルースマンから、ロックンローラーの多くのプレイヤーに愛されるペダルをもとに作られました。
本物の真空管アンプのオーバードライブのように反応するよう設計され、ギターのボリュームを上げると50年代や60年代の真空管アンプを彷彿とさせるサウンドです。
ギターのボリュームを絞ると完全なクリーンにそのサウンドは変化します。
標準的なオーバードライブペダルよりも高いゲインを得られるように設計されており、しっかりとしたダイナミクス感を維持しながらゲインコントロールを可能とし、設定次第ではクリーンブーストとして使用する事も可能です。
COLOR(カラー)ノブを操作することでセンターポジションに設定し右に回すとブライトなトーン、反対に左に回すとダークなトーンへとそのサウンドを変化させることが可能です。
この一台で様々なシチュエーションに対応してくれる万能ペダルだといえます。