テイラーの製作現場にイケベスタッフがおじゃましてきました。
テイラーギターが出来る過程のほんの一部ですが、
どうぞご覧下さい!


ネック材加工

荒削りされたネック材です。Taylor独特のネックジョイント部が確認できます。

5本分のネックに、正確にトラスロッド溝を掘っている所です。
 
●側板加工

近年導入された側板を曲げる機械です。グイッ、グイーッ、グイッて感じで凄いですね!
   
●ライニング取付

側板とトップ材やバック材の合わせ部分を補強する為のライニングを取り付けている所です。
   
●ブレーシング取付

トップ材にブレーシングを取り付けている所です。トップ材をセットしてテンプレートに合わせて、って感じです。
   
●トップ&バック材貼り合わせ

グルー(接着剤)を付けて、慎重に合わせて、固定する。クルンと回して次に取り掛かる。合理的ですね!
   
●セル巻き

丁重に巻きつけたバインディングをマスキングで固定しています。ここも意外とアナログな感じですね。
   
●塗装

最新のUV塗装を採用しています。薄く硬質な塗膜を紫外線を当てることで短時間に乾燥させる最新の技術です。
塗装を吹いて、乾燥させ、塗装面を磨く、この繰り返しですが、従来の塗装よりも早く、そして薄く仕上がります。
   
●バフ掛け

最新のバフ掛けマシーンです。新機種T-5のバフ掛けをしていましたが、オートメーションでこんな事が出来るなんて凄すぎます!!
ガラス越しで見辛く、なんだかよくわかりません。。。申し訳ございません。機会が有りましたら、また綺麗な画像を撮ってきます!
   
まだまだ見所満載のTaylor工場でしたが、今回はほんの触り程度でご勘弁下さい。
印象的だったのが、色々な所に自社で開発した最新式の機械が入っているところです。それは単純に効率アップというだけでなく、正確を帰す所はより正確にする為に、また作業員の体に負担が掛かりそうな所や危険が及びそうな所はより安全にと、働く人の事を考えながらもより良いギターを造る為に考えられた製法だと言う事です。
働いている方々はフレンドリーで、職場に活気が満ちているのはその為でしょう。

サービスカット(?)


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