祝!「GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th Anniversary」LIVE DVD&Blu-ray発売!
2014年9月20日東北史上最多となる5万5000人を動員したGLAY EXPOのライブ映像作品が遂に発売!
GLAY EXPOに参加できた方も、出来なかった方も必見の映像作品です。

又、EXPO館でのHISASHIブースの製作ストーリーと、
HISASHIライブ機材の超接近取材を敢行! 目を皿の様にしてご覧下さい。

2014年9月17日、HISASHIブース設営スタッフは仙台を目指して東京駅に集合!
一路仙台を目指す! 深夜の仙台は静かな佇まいをみせる。

2014.9.18 早朝※クリックで画像拡大

芝の通路を歩く
EXPO館入り口18日朝
搬入
カートで搬入
ひとめぼれスタジアムに到着!でかい!空気がさわやか! EXPO館は隣接するセキスイハイムスーパーアリーナで開催!芝の通路を歩く。既に入り口の看板は設置されて、我々の到着を待っていたかの様です?!前日着で送った展示ギター等々をチェックしながら搬入! カートに乗せて往復往復!
仔TALBO調整中
待機TALBO-2
待機するTALBO
待機するTALBO
既にブースの骨格は組みあがっていました。
手前では展示用の歴代TALBOと新顔のEVOをケースの上でチェック&クリーニングを始める。待機の実機達の壮観な眺め!EXPOが無ければあり得ない素晴らしい景観です。
組み立て中
'99作品掲示中-2
’99作品掲示完了
展示開始!

背景の’99 EXPOでのTALBO DESIGN CONTESTの、応募作品縮小掲示パネルを貼り始める。 背景には仙台在住のナゴンカンパニー/オオバリキヤ作の象徴的アイコンデザインが6個配されて、TALBO Secret FACTORYロゴと相まって、夥しいTALBO&EVOとの素晴らしいコラボレーションを魅せる。
ブース右側
ブース左側
展示中-2
 
更に左右の扉にもHISASHIイメージのコラージュがびっしりと貼られて、新たな世界観を創っています。
とその時、圧倒的存在感の菊人形が到着! 「杜ノ都愚麗緋沙志公」と札が掲示されています!ナント!顔はHISASHIの顔から型を取ったリアルな顔です。 戦国の時代に産まれたら?!と思いを巡らせてしまいました!


▼ここで、展示される前、待機中の全ての実機画像をご覧下さい。▼

GUITAR※クリックで画像拡大

(4-4-1.)
0202Z-LB
0202ZW-W
0202Z-MNB
All Crystal TALBO
Circle-EVO
・’99グランプリ ・0202Z-LB ・0202ZW-W ・0202Z-MNB ・All Crystal TALBO Circle-EVO
Alumi-Clear/LED
Pure Soul Crystal
Emerald Blue
Emerald Blue/LED
Emerald Blue/Sustainer
EVOLVE TALBO
・Alumi-Clear/LED ・Pure Soul Crystal ・Emerald Blue ・Emerald Blue/LED ・Emerald Blue/Sustainer EVOLVE TALBO
Fret Less GK-Sustainer TALBO
LFO JET SPEEDER
NECK×4
SABI(錆)TALBO
RubuyRed
Steam TALBO
・Fret Less GK-Sustainer TALBO
・LFO JET SPEEDER
・NECK×4 ・SABI(錆)TALBO
・RubuyRed Steam TALBO
Steam TALBO Back
Steam TALBOサイン
Steam TALBOサイン
Steam TALBOペグ
Super黒TALBO Ⅲ
・Steam TALBO Back ・Steam TALBOサイン
・Steam TALBOサイン
・Steam TALBOペグ ・Super黒TALBO Ⅲ
Surf Rider TALBO
TALBO BODY&NECK
TARBOSAURUS #001
TARBOSAURUS #002
TARBOSAURUS #003
ERO/ERO/YELLOW TALBO
ハイコミTALBO
・TALBO BODY&NECK
・TARBOSAURUS #001 ・TARBOSAURUS #002 ・TARBOSAURUS #003 ・ERO/ERO/YELLOW TALBO ハイコミTALBO
マジョーラTALBO
仔TALBO
仔TALBO
仔TALBO
仔ヘッド
赤い彗星-2
・マジョーラTALBO ・仔TALBO
(12弦&6弦Wネック)
・仔TALBO
(ベース&ギターWネック)
・仔TALBO
・仔ヘッド
・赤い彗星

HISASHI BOOTHセットアップ ※クリックで画像拡大

’09想像から創造へ
’04メッセージ
’01仔TALBOデザコン
●黙々と展示物をメッシュへ飾りつける!
●’09想像から創造へ ●’04メッセージ ●’01仔TALBOデザコングランプリ!
製作途中!
●黙々と展示物をメッシュへ飾りつける!
クリスマスライブ映像は必須!
ポルシェのホイールとヘッドカバーは何を意味する?
TARBOSAURUSやらオールクリスタルが饗宴!
FRACTALとKEMPERも揃い踏み!

●クリスマスライブ映像は必須!

●ポルシェのホイールとヘッドカバーは何を意味する?

●TARBOSAURUSやらオールクリスタルが饗宴!

●FRACTALとKEMPERも揃い踏み!

ここで疑問が発生!
ナント!ニコ動で見えたGIGSAW KILLERのお面も持ち込みました!
HISASHI自らセッティングを始める。
HISASHI自らセッティングを始める。
●ここで疑問が発生!
ブース手前はシルバー的カラーで予定されていましたが、なんか?変な質感を感じたので、急遽手前も黒でレイアウトをやり直しました!
そして、遂に!HISASHIが自宅から製作に使用している、Power Bookが持ち込まれました!

●ナント!ニコ動で見えたGIGSAW KILLERのお面も持ち込みました!

●HISASHI自らセッティングを始める。

       
黙々とMACをセットするHISASHIと、緋沙志公のメイクを直す谷やンの姿があった!
セットアップ終了!
明日からの起動での念のための確認!

●黙々とMACをセットするHISASHIと、緋沙志公のメイクを直す谷やンの姿があった!

●セットアップ終了! ●明日からの起動での念のための確認!
このPower Bookでは「黒く塗れ!」のProtoolsの楽曲データを見せながら、音を出します!
緋沙志公も美しく完成!
左斜めから接近!
 
●このPower Bookでは「黒く塗れ!」のProtoolsの楽曲データを見せながら、音を出します! ●緋沙志公も美しく完成!

●左斜めから接近!

 

HISASHI BOOTH 遂に完成!※クリックで画像拡大

▼超接近ブース各コーナー画像をご覧下さい!▼

左端は’99に活躍したEmerald Blue TALBO/’99 TALBO DESIGN CONTEST グランプリ/HIGHCOMMUNICATION TOUR 2003で活躍したAlumi Clear-LED TALBO/FrettLess-GK-Sustainer TALBO/TARBOSAURUS #002/#003/All Crystal TALBO、仔TALBO Wネックや「みちのくスポーツ」が見える。手前は、ニコ動へ自ら投稿したマスターデータをDVDへ編集した映像と2001年TALBO CMが放映された!
●左端は’99に活躍したEmerald Blue TALBO/’99 TALBO DESIGN CONTEST グランプリ/HIGHCOMMUNICATION TOUR 2003で活躍したAlumi Clear-LED TALBO/FrettLess-GK-Sustainer TALBO/TARBOSAURUS #002/#003/All Crystal TALBO、仔TALBO Wネックや「みちのくスポーツ」が見える。手前は、ニコ動へ自ら投稿したマスターデータをDVDへ編集した映像と2001年TALBO CMが放映された!
メッシュの奥には・・・
手前はキャビがセットでそびえ立つ。
 

●メッシュの奥には・・・

●手前はキャビがセットでそびえ立つ。

キャビの手前から’99作品を見上げる!
次は少し退いた画像で、足元の仔TALBO Wネック、EVO 0202ZとBOSS GP-10が繋がれて、FRACTAL、KEMPER、Power Book、となぜか?G-707ボディまでもが並ぶ。
FRACTALとKEMPERが鎮座。
All Crystal、仔TALBOネック、TARBPSAURUS #001(改)、Emerald Blue、SABI、Ruby Redと手前は‘01仔TALBOデザインコンテスト製作途中作品、FRACTAL、KEMPERと並ぶ。

●キャビの手前から’99作品を見上げる!

●次は少し退いた画像で、足元の仔TALBO Wネック、EVO 0202ZとBOSS GP-10が繋がれて、FRACTAL、KEMPER、Power Book、となぜか?G-707ボディまでもが並ぶ。

●FRACTALとKEMPERが鎮座。

●All Crystal、仔TALBOネック、TARBPSAURUS #001(改)、Emerald Blue、SABI、Ruby Redと手前は‘01仔TALBOデザインコンテスト製作途中作品、FRACTAL、KEMPERと並ぶ。

足元が騒がしい?!
SABIとRuby Redのアップ!
LFOとGK仔TALBO、裏には懐かしい・・・・
次に緋沙志公を挟んで、AC/LED、赤い彗星、Super黒TALBO-Ⅲ、マジョーラ、Surf Rider、Emerald Blue。 ‘01石狩ブースが見える!手前にはドームツアーで使用した火の出るネックが・・・・

●足元が騒がしい?!

●SABIとRuby Redのアップ!

●LFOとGK仔TALBO、裏には懐かしい・・・・

●次に緋沙志公を挟んで、AC/LED、赤い彗星、Super黒TALBO-Ⅲ、マジョーラ、Surf Rider、Emerald Blue。 ‘01石狩ブースが見える!手前にはドームツアーで使用した火の出るネックが・・・・

Surf Riderアップ!
HISASHIコメントもアップ!
Super黒TALBOⅢアップ!
別アングルでネックの配線が見える!

●Surf Riderアップ!

●HISASHIコメントもアップ!

●Super黒TALBOⅢアップ!

●別アングルでネックの配線が見える!

Steam TALBO、EVOLVE、0202Z S_S LTD、Circle EVO、0202ZW-Wと絵前は707ボディ、TALBOボディ、MAZDA RX-7のエンジンの核心部分のローターが並ぶ。
更にアップ!
右側端はHISASHI EVOデザインコンテスト応募用紙と、HISASHIムック本告知フライヤーが配布された。 クリスマスライブ映像も華を添える!
HISASHI EVOデザインコンテスト応募用紙はこれだ!

●Steam TALBO、EVOLVE、0202Z S_S LTD、Circle EVO、0202ZW-Wと手前は707ボディ、TALBOボディ、MAZDA RX-7のエンジンの核心部分のローターが並ぶ。

●更にアップ!

●右側端はHISASHI EVOデザインコンテスト応募用紙と、HISASHIムック本告知フライヤーが配布された。 クリスマスライブ映像も華を添える!

●HISASHI EVOデザインコンテスト応募用紙はこれだ!

告知台です。
足元もチェック!
メッシュの裏もチェック!
PORSCHEのホイールとヘッドカバーもブースにパワーをもたらす!

●告知台です。

●足元もチェック!

●メッシュの裏もチェック!

●PORSCHEのホイールとヘッドカバーもブースにパワーをもたらす!

EXPO館オープン! ※クリックで画像拡大


会場の外では早くから入場待ちの列が続く。
会場の外では早くから入場待ちの列が続く。
●会場の外では早くから入場待ちの列が続く。    
9/19(金)12:00遂にEXPO館入場開始!ブースは熱い視線でいっぱいです。
9/19(金)12:00遂にEXPO館入場開始!ブースは熱い視線でいっぱいです。
9/19(金)12:00遂にEXPO館入場開始!ブースは熱い視線でいっぱいです。
ブースから離れてみると、盛況ぶりが判ります。

●9/19(金)12:00遂にEXPO館入場開始!ブースは熱い視線でいっぱいです。

●ブースから離れてみると、盛況ぶりが判ります。
GLAY号とHISASHIブース!
EXPO館を堪能したらライブ会場のひとめぼれスタジアムへ疾れ!
会場外にはGLAY EXPOとツアートランポが待機!
GLAYねぷた発見!武将になった4人が勇ましい!
●GLAY号とHISASHIブース! ●EXPO館を堪能したらライブ会場のひとめぼれスタジアムへ疾れ! ●会場外にはGLAY EXPOとツアートランポが待機! ●GLAYねぷた発見!武将になった4人が勇ましい!
反対側はGLAY EXPOロゴと愚麗を発見!
ライブが終わり熱い感動を胸に、帰路に向かう!
●反対側はGLAY EXPOロゴと愚麗を発見! ●ライブが終わり熱い感動を胸に、帰路に向かう!

HISASHI GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th Anniversary使用機材 ※ギター画像ロールオーバ/他画像クリックで画像拡大

9/20の開催を間近に控え、リハーサル真最中の9月某日都内のスタジオへ突撃取材を敢行致しました。

ZEMAITIS ’94 METAL FRONT HISASHIサウンドの「ものさし」的存在。

Zodiacworks  Justice-01

2012年の長居スタジアムからの信頼の厚い、Justice-01

Zodiacworks Blacken-01
本体の撮影はリハーサル時には間に合わず、本番後に撮影。軽量コリーナ材のボディバック&ネックでボディトップには上質なフレイムメイプルが貼られる。

EVO 0202Z S_S LTD MID NIGHT BLACK
HISASHIの敬愛するSteve Stevens Signature PU搭載で、赤い縁取りはEXPOでの衣装とベストマッチは神様の粋な計らい?

青く光るLASER-GUNも急遽搭載された。

EVO 0202ZW
リハーサルで登場、震災瓦礫を纏ったEVO 0202ZW.

TALBO Armored FRT-Sustainer HISASHI CUSTOM
FRTトレモロ、24フレット、サスティナー、Laser-Gun仕様のアルミクリアーTALBO。Laser-Gunサウンドにワーミーを掛けるギミックな使用はHISASHIならでは!

   
       

[RACK]
・FURMAN PL-PLUS(パワーディストリビューター)

・KORG DTR-1(ラックチューナー)

・SENNHEISER (ワイアレスシステム)

・CAJ Wireless Input Selector

・SANSAMP PSA1.1

・FRACTAL AUDIO SYSTEMS Axe-FX II

・FRACTAL AUDIO SYSTEMS Axe-FX II

・VHT TWENTY ONE FIFTY-2150

・VHT TWENTY ONE HUNDRED-2100



       
FRACTAL Axe-Fx IIを核心に組まれたシステムは常に安定したHISASHIサウンドを放つ!
そして、EXPO後のアリーナツアー直前にデータを戴きました。
[FOOT SWITCH] 
[FOOT CONTROLLER]

FRACTAL Axe-Fx IIを核心に組まれたシステムは常に安定したHISASHIサウンドを放つ!

そして、EXPO後のアリーナツアー直前のFRACTAL Axe-Fx IIのデータを戴きました。

ありがとうございます。

[FOOT SWITCH] 
・LINE6 M5
・FRACTAL AUDIO SYSTEMS MFC101MKⅡ
・ rjm Mini EFFECT GIZMO
(MFC101MKIIの上のBOX)
・CAJ IN and OUT
・BOSS FV-500

[FOOT CONTROLLER] 
(左奥から)
・NITRIGIC-01
・BOSS DD-20
・Digitech Whammy
・ERNIE BALL  WAH Pedal
・ERNIE BALL Volume Pedal
・TC-ELECTRIC POLY TUNE
・KORG DTR-1後方設置

       

[SPEAKER]

     

[SPEAKER]
CUSTOM AUDIO AMPLIFIERS / 4x12
裏面にSteve Stevensのサインが・・・・

     

以上、壮大な「GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th Anniversary」でのHISASHIブースの製作ストーリーと使用機材でした。 ライブ映像作品は涙なくしては見られません!
ブースにはRX-72の茂木さんもインタビューに訪れ、TALBOとEVOでアルミの鋳造と削りだしの違いに感銘を受けていました。 5/30,31の東京ドーム公演と7/2発売の「アール・エックス 72 百科事典」とレジェンダリーなストーリーから目が離せない!

●「GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th Anniversary」LIVE DVD&Blu-rayの詳細はhttp://www.glay.co.jp/expo2014dvdbd/pc/

   
         
    EVO DESIGN CONTEST    
         

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