木工編-1(ボディ)



トップのメイプルをブックマッチで張り合わせます。使用しているのは通常の木工ボンドに秘密の薬品を加えた接着剤、ある特定の周波数を与えると一瞬で固まります。


バックを張り付けて糸ノコで大まかに切り出した状態です。トップとバックは木工ボンドで張り合わせた後、10トンの圧力をかけて一晩置かれます。


ボディーシェイプカット用のジグです。
もちろん数種類用意されています。


シェイプをカットしているところです。
マッカーティーのホローボディーを製作している為、トップとバックをカットしています。


ボディーの外周のカットが終了です。すでにバーコードが貼られています。
このボディーがどんなモデルになって、何処の国のディーラーに納品されるのかなどが、このバーコードで管理されます。


トップのアーチを削っているところです。
同時にピックアップやブリッジ等のザクリも入れられていきます。




サンディングです。
PRSがもっともこだわっている工程の一つで、機械での荒削りの後、ひたすら手作業で研摩します。

この工程でボディートップのシェイプが決まる為、厳しいチェックが入ります。

新人だと1日に2本程しか合格しないとのことです。(ベテランになると6〜7本)


サンディングに合格したボディーです。
この後のネック取り付けを待ちます。


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