鍵盤堂スタッフ青木:
(以下:A) |
いよいよデイブ・スミスの登場です
! ! なんともつかみ所の無い、不思議な魅力のあるシンセサイザーですね。 |
鍵盤堂スタッフ宮永:
(以下:M) |
「最新技術○○システム!」みたいに大げさなものは付けず、基本をしっかり押さえたシンセサイザーですね。それでいて、斬新で他のシンセにはない個性的なサウンドが詰まってます。さすがはデイブ・スミスといった感じですね。
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| A: |
デイブ・スミスといえば、シンセの最高峰MOOGと並ぶ肩を並べる名器『Prophet-5』を生み出したシーケンシャル・サーキット社の創業者ですよね。でも、『Evolver』は『Prophet-5』の技術が受け継がれているけど、サウンドはまったくの別物ですね。アナログの太さと、デジタルのキラキラした質感がうまく混ざり合った素晴らしくて、個性的で他のシンセではちょっと例えられない音がします。でも『Prophet-5』の銘が入っていたほうがキャッチーなような・・・・?? |
| M: |
あなた、それを言っちゃぁ・・・(笑)そうやって過去を踏襲しないで、まったく新しいものを産み出すという潔さがいいんですよ。一番最初に『Evolver』が発表された2003年当時は、バーチャルアナログ音源は沢山溢れてましたけど、『Evolver』のアナログとデジタルのハイブリットシンセというのは、かなり斬新でしたからね。 |
| A: |
今もハイブリットシンセというのは他ではあまり聞きかないですね。それほど『Evolver』は独創的な音源ということですね!! |
| M: |
『Prophet-5』も発売当時は、世界初の音色プログラムのメモリーが可能なポリフォニックシンセということで注目されていましたからね。常に革新的で、キーボーディストの事を良く考えた技術を開発していますね。さすが名シンセデザイナー!! |
| A: |
パッド系音色の揺らぎ方とか、リードやベース系の音色も本当に丁寧にプリセットが作られていて何にも考えずに鍵盤をポンと押しただけで気持ちいい音がするんでヤバイですよ。『Evolver
Keyboard』のbank3のProgram:13とか、今流行のローbitのゲームサウンドの様な音でお勧めです!! |
| M: |
僕のお勧めは『Poly
Evolver Keyboard』bank3の音ですね。スペーシーな感じで、往年のニューウェーブ系の曲やYMOっぽいテクノサウンドにも向いていますよ。『Evolver』シリーズはどのモデルも奇をてらった派手さがないのがいいですね。すごく大人なシンセな感じです。アーティストでは、『CURE』のロジャーオドネル等が使っているんですよ。 |
| A: |
音以外のところでは、ステップ単位で波形を切り替えるウェーブシーケンスを搭載した16ステップシーケンサーがすごく魅力的で斬新なアイデアだと思います。 |
| M: |
サウンドや機能だけじゃなくてルックスも今までのシンセに無いかっこよさですよね。
ブルーを基調にしたボディーと整然とそろったツマミが美しい・・・。 |
| A: |
これだけツマミやボタンが出ていると操作が直感的できますからね、モードを呼び出して階層の下のほうに
どんどん入っていってみたいな煩わしさが無いですから、積極的に音作りができます。僕みたいな面倒くさがり屋にはうれしいですね。(笑) |
| M: |
あと、『Poly
Evolver Keyboard』の背面はブルーLEDが光っていてこれはライブとかですごく目立ちますよ!!
なんてったってLFOに同期しちゃうんだから。 |
| A: |
『Evolver
Keyboard』のコンパクトさもすごく魅力的ですね。どのモデルも触っていると、「あぁやっぱりハードウェアのシンセっていいなぁ」って再認識させてくれますね。 |
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Keyboard・・・ 税込販売価格 \178,000↑
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Evolver ・・・ 税込販売価格 \202,000↑
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