| システム概要 CAJ Loop Interface Ver.1とt.c. electronic G-Majorを使用したパラレル(並列)サウンドシステムのオールインワンパック! シリーズのセンド&リターンを装備したアンプヘッド及びコンボアンプをお手持ちの方は、このオールインパックを手に入れることでアンプのプリアンプ部のサウンドを活かしたアーティストグレードのエフェクトサウンドを入手可能! その組み込みは数多くのアーティストのシステムアップを手がけるCustom
Audio Japanによるもの。 しかも、このオールインワンパックには、アーティストサウンドを手がけるCAJの協力によるイケベ独自のオリジナルサウンドプリセット×13がユーザープリセットにインストール済み!接続すればその場で極上のサウンドが手に入ります! |
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以下は、今回のオールインワンパックをご理解いただくための「センド&リターン(ループ)」に関する基礎知識となります。
上記の説明でご理解いただけた方は特にごらんいただく必要はないでしょう! そのような方はぜひ店頭にてデモ機に触れてみてください! |
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| まず皆さんがご使用のギターアンプは、真空管アンプ、トランジスタアンプを問わず、歪みやクリーンの音を作り出したり、トーンを調整するプリアンプ部分とプリアンプで調整した信号を増幅するパワーアンプ部の2セクションから成ります。(fig.1)
このプリアンプとパワーアンプの間に設けられているのがセンド(プリアンプ出力)&リターン(パワーアンプ入力)です。 ※例外もありますが、多くのアンプがこのように設計されてます。またこのセンド&リターンは、アンプによっては「ループ機能、またはループ」とも呼ばれます。 |
![]() (fig.1) ギターアンプの概念図 |
皆さんの大部分は、「ディレイ」というとコンパクトエフェクターを想像されますね? この「ディレイ」は、どこに接続していますか? 通常は歪み系エフェクトや他のエフェクトの最も後、アンプの入力直前でしょう。 「アンプは常にクリーンサウンドにセッティングし、歪みはコンパクトで得る」と言う場合はこれで問題はありません。 それでは、歪みをアンプで作る場合はいかがでしょうか? そこで、歪みの音はそのまま、綺麗なディレイ音を得るために、センド&リターンを用いて歪みの後にDelayを接続するのです。 |
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※ループとはセンド&リターンの事です。 アンプのセンド&リターン(ループ)には、大きく分けて2つのタイプがございます。 それがシリーズ(直列)ループと、パラレル(並列)ループです。 ご自身のアンプがどちらのタイプであるかは、その製品の取り扱い説明書をご参照ください。 ※一般的なパラレル(並列)ループにはセンド&リターン端子の近くに、原音(Dry)とエフェクト音(Wet)をミックスするためのツマミ等が装備されているはずです。 |
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| シリーズ(直列)ループは、その名の通りセンドからはプリアンプで作った音が出力され、外部エフェクターを経由した音がリターンに戻り、パワーアンプ→スピーカーで出音となります。(fig.2)
直列接続の為、デジタルエフェクターであれば入力部でA/D変換→エフェクト処理→D/A変換される事により、原音の音質に変化が生じます。 ※A/Dとは、アナログ信号を、デジタルに変換る処理、同様にD/Aは、デジタル信号をアナログ信号に変換する処理です。 また使用する機器によっては、プログラムチェンジの際に音切れがあったり、音が大きくなったり小さくなったりする事もあります。 |
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これに対しパラレル(並列)ループでは、センドから出力される前に信号を複数に分割、原音はアンプ内で接続されたままにし、エフェクトをかける信号にのみエフェクターを通し最終的にそれらをミックス、パワーアンプ→スピーカーで出音となります。(fig.3) |
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この場合、原音はエフェクターを経由していないため、シリーズ(直列)ループとは異なり、原音は変化しません。また使用するエフェクトのプログラムチェンジの際の音切れなども回避されます。 ※エフェクターからの出力信号はエフェクト音のみが出力されるようにセッティングします。 |
![]() (fig.3)パラレル(並列)ループの概念図 |
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| もしご自身のアンプにパラレル(並列)ループが搭載されている方はその機能を最大限生かし、そのサウンドにご満足頂いていればこのシステムを使用する必要はありません。 今回のこのオールインワンパックは、シリーズ(直列)ループを採用しているアンプに向けた、プロスペックのシステムです。 CAJ Loop Interfaceは、シリーズ(直列)ループのアンプにパラレル(並列)ループの機能を与えるものです。(fig.4) |
![]() (fig.4) オールインワンパックの概念図 |
なぜパラレル(並列)が良いのでしょうか? 現在はコンパクトエフェクターの世界でも、原音(Dry)を極力変化させないために、True
Bypass等の回路が使用されますが、これはほぼアナログの世界です。 ならば音に変化を与えない様に原音はそのままに、デジタルでしか得られないエフェクト音だけを付加するという、最もストレスがないサウンドを得る為に、パラレル(並列)ループがプロスペックで必要となるのです。 また、エフェクトを使用しない時のアンプの音はそのままに、と言う方はLoop InterfaceをBypassすれば完全に回路をスルーしますので、サウンドは変わりません!※Bypass回路はリレーを使用したTrue Bypassです。 このことからもこのオールインワンパックがシリーズ(直列)ループを搭載したアンプのユーザーにお贈りする、正にプロスペックのパッケージであることがお分かりいただけることでしょう!
そしてステレオサウンドを望むのであれば、同じアンプヘッド(もちろんスピーカーも)やコンボアンプがもう一台と、さらに左と右で時間差、あるいは音程差を設けるためのステレオアウト仕様のエフェクターが必要となります。
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いかがでしたか?
ご理解いただけましたでしょうか。
まだまだ不明な点がいっぱいあるゾ!と言う方は
お近くのイケベまでお気軽にお問い合わせください!
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