About "Free The Tone"

Free The Tone......多くの方が初めて耳にするブランドだと思います。
一般には馴染みのないブランド名ですが、日本の音楽業界では絶大なる信頼を得ている最先端、最高峰のブランドが「Free The Tone」です。
Free The Toneの顧客群と手がけた仕事をご覧頂けば、この表現が誇張でも何でもない事がご理解頂けると思います。

代表の林氏はプロフェッショナルミュージシャンのツアー、レコーディング用のラックシステムの構築やエフェクター等のカスタム製品の製作などで
常に数年先までスケジュールが埋まっている、今日本で最も多忙な技術者であり、サウンドクリエイターです。
Free The Toneの名前を知らなくても、そのサウンドはCDやコンサートで貴方も耳にしているはずです。

本当に必要な機能、そしてサウンド、現場で必要な全てがここ「Free The Tone」にあります。

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エレキ・ギターやエレキ・ベースでは、楽器、エフェクター、アンプなどをつないだ装置全般を指して"システム"と呼びます。
自己流で組んだシステムにはノイズやトラブルが付き物。好きなエフェクターなどをつなげてボードに組んでも、正しい知識なしにノイズやトラブルのない環境を作り出すことは難しいものです。
"本番でノイズが出るかもしれない"、"大事な時に音が出なくなるかもしれない"と考えただけでも、演奏には悪影響が出てしまうかもしれません。
本書では、数多くのトップ・プロのシステムを手がけているFree The Tone代表 林幸宏氏が、基本的な電気の知識や配線のテクニックを丁寧に解説し、失敗のないシステム作りについて伝授します。この本とともに、信頼できるシステムの構築にチャレンジしましょう!

林 幸宏(ハヤシ ユキヒロ)氏 プロフィール

1968年生まれ。三重県出身。
1991年に芝浦工業大学卒業後、楽器/プロ・オーディオ関連企業にて、楽器/プロ・オーディオ機器の設計やメンテナンス、ミキシング・コンソールの設置、レコーディング・スタジオのシステム設計などを経験。
1992年から1994年まで、X(現X Japan)の故HIDE氏のギター・テックとしてレコーディングやライブ現場でのキャリアを積む。
1997年、日本ビクター(株)に入社。音響ホール向けカスタム・ミキサーの設計、デジタル・コンソール、デジタル・アンプのなどの開発・設計を担当。
2002年、(株)パシフィクスに入社。同年、(株)パシフィクスの子会社として(有)フリーザトーンを設立、代表として就任。パシフィクスのメイン・ブランドであるProvidence製品の開発/設計/生産の責任者として従事する傍ら、日本の著名ミュージシャンのシステム設計を幅広く手がけ、Free The Toneの名を業界に広める。
2011年、(有)フリーザトーンは(株)パシフィクスから独立。(有)フリーザトーンのオーナーおよび代表取締役に就任。現在に至る。

Free The Tone - http://www.freethetone.com/

Column - Free The Tone 林氏によるコラム『ペダルボード組みのノウハウ』

第4回 ペダルボードの配線(2)

今回は実際に組まれているペダルボードの画像を見ながらポイントを確認して行きます。

1)ケーブルの作製
ケーブルを作製する際、長さは重要なポイントです。適正な長さでない場合、下記のような問題が発生する可能性があります。

<短すぎる場合>
*ケーブルに過度のストレスがかかり、断線の原因になります。
*機材の運搬中、もしくは演奏中にプラグが抜けてしまう可能性があります。
<長すぎる場合>
*ケーブルがグランドループを形成している場合、ハムノイズの原因になります。
*ノイズを拾う可能性が高くなります。
*音質劣化の可能性があります。

これらの不具合が起こらないように下記ポイントを念頭に適正な長さで配線しましょう。
*ケーブルに過度のストレスが掛からないように、若干余裕がある(緩やかにカーブする)長さ。
*右画像の様にIN側とOUT側のケーブルが作る輪の面積が出来る限り大きくならないようにケーブルをレイアウトする。

フリーザトーンのソルダーレスプラグSL-8Lを使用して配線する場合、ケーブルを引き出す向き(角度)を調整することによってケーブルの長さが微調整できますので、若干の余裕を持たせた長さでケーブルを作ります。

またケーブルを作製したら、問題なく導通しているかどうか確認します。
テスターをお持ちの方は、プラグのチップ(信号のホット)とスリーブ(グランド)の導通を確認します。テスターをお持ちで無い方は、ギターやベースとアンプの間にエフェクターを2個用意し、エフェクターとエフェクターを接続する際に作製したケーブルを使用して、音が正常に出るかどうか確認します。
音を出す時、ケーブルを少し動かして作製不良がないかどうか確認するとより確実です。

<ワンポイントアドバイス>
プラグ部にさわり、指紋が付いた状態のままジャックに挿すと音質劣化等の原因になります。差し込む前にプラグを綺麗に拭いてからジャックに挿しましょう。

上記を念頭に全ての配線が終了したら、正常に音が出るか確認をします。
また、スイッチャー等を使用してボードを組む際にどのケーブルがどこに繋がっているのかテプラ等でマーキングすると分かりやすくなります。

2)ケーブルをまとめる、固定する
ボード内で配線したケーブルが動きやすいと様々なトラブルの原因になります。
配線が終了したら、結束バンドでケーブルをまとめたり、動かない様にペダルボードにベースプレートにて固定したりします。

<ワンポイントアドバイス>
まとめる部位のケーブルを何度か軽く揺らしながら揉みます。
そうするとケーブルのよじれやストレスが取れて綺麗にまとめられます。

3)完成
ポイントをおさえて配線すると、見た目も綺麗でノイズの影響を受けにくいペダルボードが完成します。

第3回 ペダルボードの配線(1)


今回は、実際に配線を行う時、何に注意する必要があるのかをご説明いたします。

まずは写真をご覧ください。一例としてエフェクター類を用意いたしました。具体的に説明していきます。
右上に信号の受け渡しをするシグナル・ジャンクション・ボックスを配置します。電源タップの近くに置いてはいけません。
ケーブルをつなぎこみますから、ケーブルが邪魔にならず電源タップから遠い、右上に配置するのがお薦めです。

次に基本的な並びとして、右側よりコンプレッサー、オーバードライブ、ディストーション、ディレイの順に並べます。
私は、ギターのダイナミックレンジをコントロールするエフェクターについてはゲインが低い物を最初に、後ろに行くに従ってゲインが高い物を配置しています。
FUZZなどバッファー回路を通さずに使用したいエフェクターの場合は、ゲインが高くても一番頭に持って来る事があります。

次にエフェクターへ電源供給するためのパワーサプライの場所を決めます。
パワーサプライの内部に電源トランスが入っている場合は、信号ラインから遠くなるように置き場所を考えなければなりませんが、ACアダプターを使用したタイプであれば、出来るだけエフェクターから遠くならない場所に配置します。
パワーサプライの電源グランドが共通になっている場合、接続するDCケーブルを長くしてしまうと、その分グランドループを構成する輪が大きくなり、ノイズが乗り易いシステムになってしまいます。パワーサプライは、出来るだけ短いDCケーブルで接続できる場所に配置します。

それぞれの機器を配置したら、フットスイッチを操作しやすいかどうか、間違って隣のフットスイッチを押してしまわないかどうか、フットスイッチを踏んだ時、他のエフェクターのノブに足が当たらないかどうか、エフェクター同士が近すぎないかどうか、など、一度レイアウトをチェックしてみます。

操作しやすいエフェクターボードは綺麗に見える傾向があります。
バランス良く綺麗に配置されているかどうか、見方を変えてチェックしてみるのも良いと思います。

次に信号ラインのケーブルですが、出来る限り電源タップから離れた場所を通して配線します。
一つのエフェクターのインプットとアウトプットに接続されるケーブルは、一つのペアとして考えますので、出来る限り同じ場所を通るようにペアにして接続します。DCケーブルも信号ラインのケーブルと一緒にまとめてしまって問題ありません。

次回は、実際に配線された状態のペダルボードをご紹介したいと思います。

第2回 組込前の準備編(2)

数回に渡り、ペダルボード組みのノウハウをお伝えしています。
前回は使用するエフェクターの接続順を決め、リストアップする所までの準備について説明してきました。今回は、ペダルボードの性能を左右するレイアウトについてご説明します。
どのようにレイアウトするかで、ほぼ性能が決まると言っても過言でないくらいレイアウトは重要です。

まず、最も操作する重要な機器を一番手前に配置します。
一般的には、スイッチング(ルーティング)機器やワウ、ボリュームペダルなどが手前に来ます。操作する頻度が一番多い場所ですので、操作しやすいレイアウトを決めます。
次に、ペダルボードの信号の入り口となるシグナル・ジャンクション・ボックスやエフェクターを置く位置を決めます。抜き差しし易い場所が良いと思います。時々、無理やり狭い中をくぐってケーブルを接続しているのを見ますが、ケーブルの根元の断線につながりますので要注意です。
一般的に機材のインプットジャックが右側に付いているため、ペダルボードの右側に置かれます。そして、この場所から出来る限り遠い場所に電源タップやアダプターなど、電源系が配置されるようにレイアウトを決めて行きます。

後は信号の流れる順に、エフェクターを右から左へ向かって置いて行きます。
プリセットを切り替える必要があるエフェクターが有る場合は、底上げして踏みやすいように工夫するとレイアウトの自由度が広がります。
レイアウトする際は、プラグを刺した状態で置いてみると、十分な広さが有るのかどうか、隣のエフェクターやプラグとぶつからないかどうか確認しながら進める事が出来ます。

最近はペダルボードの中に隙間が無いほどぎちぎちに詰め込む事も多くなりました。このような場合は、DCジャックがどこにあるのかも確認しながらレイアウトするのが確実です。
また、このようにスペースに余裕がない場合、フリーザトーンが開発した省スペース型ソルダーレスケーブルが本領を発揮します。一般的なプラグやケーブルを使用して配線する場合、かなりのスペースを占有します。

以上のようにエフェクターなどの機器の配置が決まってから組込みを行います。次回は配線など組込みについてです。

第1回 組込前の準備編(1)


エフェクターボード組み込み例

数回に渡り、ペダルボード組みのノウハウをお伝えしようと思います。フリーザトーンでは数多くのプロミュージシャンが使用するペダルボードを製作してきました。
ラックシステムを組むプロミュージシャンが少なくなり、ペダルタイプのエフェクターをペダルボードに組み込むケースが圧倒的に増えました。アマチュアの方とプロのミュージシャンの機材面での距離が近くなったと言えます。また、それだけサウンドクオリティーが高いペダルタイプのエフェクターが増えたとも言えるでしょう。
好きなミュージシャンが持っているエフェクターを持っていても、ペダルボードにどのように組み込むかによって性能が大きく変わります。このコラムでは、フリーザトーンがこれまでに蓄積してきたノウハウをご紹介したいと思います。

エフェクターが全て揃っているとして、最初に何をしなければならないでしょうか。
それは、まず必要なサウンドの音色リストを作る事です。曲に合わせてどのような音色が必要か、整理する必要があります。ペダルボードを組んでから、あの音色が必要だった!あのエフェクターも必要だった!と後で後悔することが無いように整理しリストアップすることから始めます。
リストアップしたら、次は音色ごとのエフェクターの組み合わせを記入していきます。一度にエフェクターを3つも4つも切り替えなければならない音色が出てきた場合、エフェクターの組み合わせをプログラムする事ができるスイッチング(ルーティング)機器を利用する事で切替時のストレスを軽減することができます。最近はMIDI対応のエフェクターやアンプも増えてきたことから、MIDI機能が装備されているスイッチング(ルーティング)機器を使用する事が多くなりました。フットスイッチを1回踏むだけで音色が瞬時に変わるストレスフリーな状況は、演奏面に集中できる環境を作り出します。
このコラムではスイッチング(ルーティング)機器を使用する前提で話を進めます。

リストアップが終わったら、次はエフェクターの接続順を考えます。
例外を除いて基本は、ギターやベースの信号のダイナミックレンジを加工するエフェクター(コンプ、リミッターやオーバードライブ、ディストーションなど)は出来る限りギターやベースの出力に近い位置に接続します。 逆に空間系のエフェクター(コーラス、ディレイ、リバーブなど)はエフェクターの接続の中で後ろの方に接続します。ワウやエンベロープフィルター、オクターバーなどのエフェクターは、一緒に使用するエフェクターが有る場合、前に接続するか後ろに接続するかで効果が変わります。実際に試してから順番を決めます。ボリュームペダルを使用する場合は、使い方によって接続する場所が大きく異なります。単純に音をミュートする為に使用する場合は、アンプの直前に接続することで、ミュート時アンプから出るノイズを最小限に抑える事ができます。またミュートしている間にエフェクターを切り替えておけば、切替時のスイッチングノイズも消しておく事ができます。エフェクターの歪の量を調整したり等、音色を調整する為に使用する場合は、それらのエフェクーの前にボリュームペダルを接続します。

このようにしてエフェクターの接続順を決めたら、いよいよボードに組み込む準備をします。次回はペダルボードの性能や使い勝手を左右する重要なポイントについてご説明したいと思います。


Q & A - Solderless Cable発売に際しフリーザトーン代表 林 幸宏氏にお話を伺いました


Free The Tone代表 林 幸宏氏

IKEBE:Free The Toneとはどういったブランドなのですか?
林:Free The Toneは、設立から9年ほどは、Pacifix社の設計開発部門として主にプロ向けのラックシステムやペダルボードの開発やカスタム製作、Providenceブランドのほぼ全製品の開発に携わってきました。
ですから、一般のお客様にとっては直接Free The Tone製品を目にする機会がなく、あまりなじみがないと思います。
私は、プロミュージシャンからのご要望だけでなく一般のお客様からの、こんな機能が欲しかった、こんな製品があったらいいのに……と言った声に直接応えるような製品作りをしたいと思っていました。そこで、より多くの方々に愛用していただける自社ブランド製品の開発に取り組むため、再スタートしました。
IKEBE:今後はプロ用は作らないのですか?
林:もちろん、今後もプロ用のラックシステムやペダルボード製作は続けてゆきます。新しい発想や新しいサウンドの多くはプロミュージシャン向けの製品を手がけているときに生まれますので重要な要素です。実際には来年の6月まで予約でいっぱいなので、新たにお受けするのはその後ということになりますが……。
Free The Toneは、今後もプロ用に開発したカスタム品やミュージシャンシグネチャーモデルと言った非常に限定的で、こだわりのある手作り製品開発にも力を入れてゆきます。
IKEBE:現在は、具体的にどのような開発を手がけていますか?
林:基本的に自分が今までProvidenceの原型モデルとして開発してきた製品のブラッシュアップをして、新Free The Tone Custom Pedalとして世に出していく作業を進めています。これはすべて手作り品になります。
また同時進行として、できるだけ沢山のお客様にFree The Toneのサウンドを知って頂けるよう、量産品のエフェクターも手がけています。まだ詳細は言えませんが、Free The Toneの一番の特色であるミュージシャンとのかかわりの中で生まれた製品を、シグネチャーモデルとして発表していく計画が4機種ほどあります。
IKEBE:何時ごろ発表の予定ですか?
林:今年の秋には発表したいと思っています。
IKEBE:それは楽しみですね。エフェクター以外の製品はいかがでしょうか? ケーブルも製作しているのですか?
林:ケーブルも勿論製作しています。私はミュージシャンのラックシステムやペダルボードを作るにあたり、リンクケーブルはマストアイテムですが、使い勝手がよくサウンドに満足できるケーブルが今までありませんでした。そこで、自分で開発すれば自分が納得できるケーブルが作れると思い、ソルダーレスケーブルとプラグを開発しました。
従来のリンクケーブルは、ケーブル径が太くプラグが大きいので狭いペダルボードやラックシステムのスペースが無い場合、非常に使いづらく、また従来のソルダーレスケーブルを使うと、移動の振動などの緩みでコネクションが悪く接触不良をおこすという問題が発生していました。
そのあたりをすべて解決したソルダーレスケーブルを今回開発しました。
IKEBE:ケーブル以外にもペダルボードに必要な機材開発も進んでいるのですか?
林:以前に開発したPEC-2に寄せられた様々な要望を盛り込んだアップバージョン版として、Free The Tone ARC-3というルーティングコントローラーを開発しており、これは今年の12月に出荷予定です。今までの経験から得たノウハウを生かし、電源関係の製品や、信号レベルをプリセットできるレベリングアンプ、ボリュームペダルなど、ペダルボードなどのシステムを組む時に必要な製品を開発していくつもりです。
IKEBE:年末まで新製品が目白押しですね。
林:はい(笑) また、今までの経験を生かして、ペダルボード、ラックシステムなどのギターシステム構築に関し、いまさら人には聞けないような基礎的な知識から、高度なノウハウまで、自分の知っていることをできるだけ皆さんと共有したいと思い、執筆中です。発売時期は未定ですが出来るだけ早く出版したいと思っています。
その前に、雑誌にコラムを連載する予定がありますので、その中で開発秘話などもご紹介できればと思います。
IKEBE:それはますます楽しみです。それでは最後に何か皆さまにお知らせしたいことはありますか?
林:今後もFree The Toneでは、環境(レコーディング/ライブ)とミュージシャンが求めるクオリティーとサウンドを持った、「本当に必要な製品」を開発、製品化していきます。
また、皆様のご意見も製品開発に反映し、お客様との距離が近いブランドでありたいと思っています。
IKEBE:本日はありがとうございました。
林:ありがとうございました。

※本インタビューは2012年に行われたものとなります。

Effects

MS SOV [MS-2V]

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MS SOV SPECIALがスタンダードシリーズにて復活!!

2013年に惜しまれつつも生産完了となったマット・スコフィールド・シグネチャーモデル"MS SOV SPECIAL (MS-1V)"。熱いご要望にお応えし、スタンダードシリーズ"MS SOV (MS-2V)"として復活いたします。今回スタンダードシリーズとして復活するにあたり、HTSサーキットや、 +/-15Vdcの内部昇圧等のスペックはそのままに、生産完了となったカスタムシリーズのサウンドクウォリティーをスタンダードで再現すべく、パーツから生産工程まで全てを見直し、サウンドの調整を施しました。ファットでありながら、スムーズでワイドレンジな"MS SOV"のサウンドを是非体感してください。

主な特徴

●+/-15Vdcの内部昇圧による広いダイナミックレンジと豊かな表現力。
●入力から出力まで信号を総合的にマネージメントするHTS (Holistic Tonal Solution) サーキット搭載。
●驚異的なS/N比の良さ。
●経年変化に強い信頼性の高いパーツを使用しており、サウンドの安定性は抜群。

主な仕様

●入力インピーダンス:1MΩ
●出力インピーダンス:200Ω以下
●コントロール:LEVEL, TONE, DRIVE
●端子:1/4インチ標準フォーン・ジャック(入力、出力)、DC9V入力ジャック(ACアダプター・ジャック)
●電源:9Vバッテリー(1個)、ACアダプター
●消費電流:DC9V、約90mA(Max)
●サイズ:115(D)×72(H)×50(H)mm
●重量:約250g ※電池含まず

RED JASPER OVERDRIVE [RJ-1V]

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プレイヤーの心をドライブさせるローゲインドライブペダル。

滑らかな高域、パンチのある中域、ふくよかで締まった低音、繊細で応答性が良く自然で心地よいコンプレッション感。これらを兼ね備えた極上のVintageチューブアンプの様なマジカルなサウンドを得る為に開発されたのがFREE THE TONE初のローゲインドライブペダル「RED JASPER」です。
「RED JASPER」はギター本来の響きを忠実に増幅するべく、トーン回路はギター信号の位相ズレを最小限に押さえ自然なトーンを得るためパッシブ回路を採用。筐体サイズもサウンドを優先し、一回り大きいダイキャストケースを使用しています。

プレイヤーの指先が奏でる情報を余すところなく「増幅」し、プレイヤーの感情とリンクできるドライブペダル「RED JASPER」を是非体感してください。

主な特徴

●入力から出力まで信号を総合的にマネージメントするHTS (Holistic Tonal Solution) サーキット搭載
●トーン回路はギター信号の位相ズレを最小限に抑えたパッシブ回路を採用
●驚異的なS/N比の良さ
●経年変化に強い信頼性の高いパーツを使用しており、サウンドの安定性は抜群

主な仕様

●入力インピーダンス:1MΩ
●出力負荷インピーダンス :10kΩ以上
●コントロール:LEVEL, HI-CUT, DRIVE
●端子:1/4インチ標準フォーン・ジャック(入力、出力)、DC9V入力ジャック(ACアダプター・ジャック)
●電源: 9Vバッテリー(1個)、ACアダプター
●消費電流:DC9V 約15mA
●サイズ: 123(D)×100(W)×53(H)mm ※フットスイッチやジャック等の突起物含む
●重量:約320g ※電池含まず

Matt Schofield Signature Model MS SOV SPECIAL MS-1V


生産完了

Free The Toneは、永年に渡りイギリスのブルースギタリスト、マット・スコフィールドに Custom SOV-2を提供してまいりましたが、この度マット・スコフィールドシグネチャーモデル"MS SOV SPECIAL (MS-1V)"を発表することになりました。
このモデルは、マットスコフィールドとのコラボレーションにより、永年マットが使用してきたFree The Tone Custom SOV-2をベースに、独自に開発したHTS サーキットを搭載し、更に進化を遂げたモデルです。従来の+/-15Vdcの内部昇圧によるレンジの広いダイナミックなサウンドに加え、True Bypass仕様を変更し、HTSサーキットの導入によってバイパス時の音痩せを防くだけでなく、驚くべきS/N比を誇る、よりファットでスムースなオーバードライブサウンドを得ることができます。
プロトタイプに対してマットより「今までで最高のSOVだよ!」というコメントをいただき、本人が使用したものとまったく同じ仕様にて、シグネチャーモデルとして発売することになりました。
マット・スコフィールドは、3年連続で、ベスト・ブリティッシュ・ブルース・ギタリストに選ばれるなど、欧米で大活躍しているギタリストです。そのサウンドの一部を、Free The Toneの技術が支えていることを光栄に思うと共に、ぜひ一度Matt Soundをお試しいただければ幸いです。

主な仕様

●入力インピーダンス:1MΩ
●出力インピーダンス:200Ω以下
●コントロール:LEVEL / TONE / DRIVE
●端子:1/4インチ標準フォーン・ジャック(入力、出力)、DC9V入力ジャック(ACアダプター・ジャック)
●電源:9Vバッテリー(1個)、ACアダプター
●消費電流:DC9V、約90mA(Max)
●サイズ:115(D)×72(H)×50(H)mm
●重量:約250g ※電池含まず

※消費電流が大きいためACアダプターの使用をお薦めいたします。
※尚、このモデルは期間限定品で、2013年2月~12月までの生産のみとなります。

OT DRIVE [Tamio Okuda Signature Model]


生産完了

長きに渡り奥田氏のペダルボードを手がけ、現在も氏から絶大なる信頼を寄せるFree The Tone 代表林氏とのコラボレートで生み出されたこのOT DRIVE。
奥田氏からの要望により複数回にわたるマイナーチェンジやモデルチェンジを繰り返すペダルボード内においても何時も必ず組み込まれる、氏のサウンドの要とも言うべきオリジナルカスタムドライブペダルは、使用アンプをもう一押しする為に生み出され、いつでも奥田氏のインスピレーションでのON/OFFを可能にする為にTrue Bypassを採用し、カスタムボードのループ内にも搭載されていない事からも、そのサウンドへの信頼度は推して知る事が出来るでしょう!

奥田民生氏のコメント

「僕の場合はアンプで音を歪ませた状態がまずあって、ソロなどでもっとドライヴさせたりブーストさせる為にエフェクターを使うので、通常のエフェクターではドライヴ感が強すぎてナロウになりすぎてしまい音量やパワーが無くなる印象がありました。その欠点の無いエフェクターが欲しかったのがフリーザトーンに製作を依頼した理由です。OT DRIVEは音量も上がりパワーもあり、問題が解決しました。
このツマミもポイントで、ライヴで使用する際にケーブルがツマミに引っかかってもセッティングが変わってしまわないように、このタイプを選びました。」…奥田民生

主な仕様

●コントロール:LEVEL / TONE / GAIN
●端子:1/4インチ標準フォーン・ジャック(入出力) / DC9V入力ジャック(ACアダプター・ジャック)
●電源:9Vバッテリー(1個)、ACアダプター
●消費電流:DC9V 約9mA
●サイズ:123(D)×100(W)×52(H)mm ※フットスイッチやジャック等の突起物含む
●重量:約340g ※電池含まず

※写真は1号機(DEMO)、本人使用PROTO TYPEになります。

GIGS BOSON OVERDRIVE [GB-1V]

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プレイヤーの表現力に応える、恍惚のトーンを持つオーバードライブ!

Free The ToneエフェクターはFTTが持つ膨大なノウハウと最新の技術を駆使し、サウンド、操作感、デザインに対してあらゆる妥協を排除し作り上げたエフェクターです。
なぜオーバードライブが存在するのか?なぜ音を歪ませる必要があるのか?
それはギタリストがクリーントーンのみでは得られない、より高い表現能力を求めた結果です。
弦を弾いたときのピックの角度や、左手のタッチによるサウンドの変化を再現出来る圧倒的な表現力。
全ては一瞬のきらめきを余す事なくサウンドに変換し、音楽に昇華させるために必要な物。それがGIGS BOSONです。GIGS BOSONはギタリストに高い表現力と新たな刺激を与える事を約束します。

主な特長

●Blues~Jazz~Rockと幅広い音楽ジャンルに対応出来る幅広いゲインレンジ。
●DC9V電源から想像できないほどのダイナミックレンジと驚異的なS/Nの良さ。
●入力インピーダンス切替(1MΩ/100kΩ)スイッチを搭載。トーン回路だけでは操作出来ないサウンドコントロールを可能にします。(この機能はエフェクトOFFでも動作)
●音質調整だけでなくピッキングのニュアンスの再現性を調整するTONEコントール。
●バイパス時にも音痩せからギター信号を守る新設計のインプット回路搭載。
●経年変化に強い信頼性の高いパーツを使用しており、サウンドの安定性は抜群です。

主な仕様

●コントロール:GAIN / TONE / LEVEL / INPUT Z スイッチ(入力インピーダンス 1MΩ/100kΩ切替) / GAIN BOOSTスイッチ
●端子:1/4インチ標準フォーン・ジャック(入出力) / DC9V入力ジャック(ACアダプター・ジャック)
●電源:9Vバッテリー(1個) / ACアダプター
●消費電流:DC9V 約9mA
●サイズ:115(D)×72(W)×50(H)mm ※フットスイッチやジャック等の突起物含む
●重量:約230g ※電池含まず

IRON FOREST DISTORTION [IF-1D]

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絶妙なトーンバランスを持つ、ディストーションの新たな名機!

ピックが弦を引いた瞬間にでる力強いアタック、そこから繋がる倍音を多く含んだスムースなディストーションサウンド。
リフを弾く際の歯切れのよさ、リードソロに必要なロングサスティン。
十分な歪みを持ちながら、バンドアンサンブルの中でも前に出てくる強力なサウンド。
これら全てが揃わなければ極上のディストーションサウンドとは呼べません。
これらの要素を網羅し、且つ独自のサウンドチューンを施したのがIRON FORESTです。
机上ではなく、実際のコンサートやレコーディングの現場で仕事をしているFree The Toneだからこそ到達できるサウンドクオリティーがあります。

主な特長

●管楽器に近いトーンポジションのIRON FORESTは、バンドアンサンブルの中でもサウンドが埋もれる事がありません。
●多彩なサウンドメイクを可能にする、幅の広いGAINと2トーンタイプ(TREBLE/BASS)のEQ。
●ギターのボリュームに反応するワイルドなディストーションサウンド。
●DC9V電源から想像できないほどのダイナミックレンジと驚異的なS/Nの良さ。
●バイパス時にも音痩せからギター信号を守る新設計のインプット回路搭載。
●経年変化に強い信頼性の高いパーツを使用しており、サウンドの安定性は抜群です。

主な仕様

●コントロール:GAIN / TREBLE / BASS / LEVEL
●端子:1/4インチ標準フォーン・ジャック(入出力) / DC9V入力ジャック(ACアダプター・ジャック)
●電源:9Vバッテリー(1個) / ACアダプター
●消費電流:DC9V 約9mA
●サイズ:115(D)×72(W)×50(H)mm ※フットスイッチやジャック等の突起物含む
●重量:約240g ※電池含まず

HTS(Holistic Tonal Solution)サーキット

新たにフリーザトーンが開発したHTSサーキットは、ペダルエフェクターに全く新しい概念をもたらしました。
このHTSサーキットは、主に信号の入力部から出力部まで、エフェクターのインターフェイスとなる部分を担います。
True-Bypass回路や、一般的に使用されているバッファー回路と電子スイッチのコンビネーション回路が持つ欠点を解決しただけなく、前後に接続される機器との相関性、更にはHTSサーキットに取り込まれているエフェクト回路の動作をも総合的にマネージメントします。
ペダルエフェクターの組み合わせによる相性は、取り扱う信号レベルだけでなく、入出力インピーダンスによる信号の特性に影響されます。
True-Bypassを使用したエフェクターを組み合わせて行くと、使用するコンビネーションによって信号の特性がエフェクターを切り替える度に変わってしまいます。この信号の特性の変化が、音質、音像や音の位置に大きく関わります。エフェクターをONにした時とOFFにした時の、根本的な質感の違い、異質な部分を感じた事があるのではないでしょうか。それが、エフェクターに隠された大きな問題点です。

HTSサーキットは、入力回路、ノイズレスエフェクトON/OFF回路、出力ドライバー回路から構成されます。
入力回路は、入力される信号源の状態に応じて適正に信号を受け取り、不必要な帯域のノイズを除去し、ピュアなギター信号をエフェクト回路に送り出します。フリーザトーン製エフェクターのS/Nが非常に良いのも、このHTS入力回路の効果です。
エフェクト処理された信号は、ノイズレスエフェクトON/OFF回路に送られます。この回路は、FET等のスイッチング素子を使用していないため、電子スイッチ回路が持つ独特の歪感や音の鈍さがなく、ギターのサウンドをより生き生きと伝える事ができます。
ノイズレスエフェクトON/OFF回路で選択されたエフェクト音、もしくはバイパス音は、出力ドライバー回路に送られ、最終的に次の機器へと送られます。エフェクトのON/OFF状態に関わらず、信号の出力インピーダンスは一定で、常時安定した信号を送り出します。また、エフェクトOFF時のHTSサーキットは、ギター本体の持つサウンドを自然に忠実に出力します。

HTSサーキットによりマネージメントされたエフェクト音とバイパス音は常に同じ質感を保ち、今までプレイヤーを悩ませてきた問題点を本質的に解決しました。HTSサーキットを標準装備したフリーザトーンのスタンダードシリーズの実力を是非お試し下さい。


Cable

Solderless Cable

あらゆる手間と制約からプレイヤーを解放し、自由なペダルボードメイクを可能にした驚異のケーブルが登場!

ペダルボードを作製する時には様々な条件が存在します。
「省スペース」「音質」「突発的なトラブルへの対応」「ノイズ対策」……これら全てを満たすのは容易ではありません。
その為には様々なノウハウと技術が必要です。もし、それらの条件のほとんどをケーブル一つで解決出来るとしたら?

既存のケーブルでは不可能だった事を可能にするケーブル。それが「Free The Tone Solderless Cable」です。
多くのアーティストのエフェクターボードを手がける「Free The Tone」のノウハウと最先端のアイディアが融合した「Free The Tone Solderless Cable」は貴方のペダルボードを劇的に変化させます。

SL-8S(Nickel)
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SLK-SL-55
CU-416:3.0m
SL-8S(Nickel):5pcs
SL-8L(Nickel):5pcs
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CU-416:3.0m
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イケべ特価11,800(税抜)
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SLK-LPro-10
CU-416:3.0m
SL-8LPro(Gold):10pcs

イケべ特価12,800(税抜)
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SLK-SLPro-55
CU-416:3.0m
SL-8SPro(Gold):5pcs
SL-8LPro(Gold):5pcs
イケべ特価13,800(税抜)
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なぜ、ソルダーレスなのか

●ツアースタッフが非常に時間の限られたコンサート会場やリハーサルスタジオでケーブルの作製や修理をする必要がある時でも、ソルダーレスケーブルなら即座に対応する事ができます。
●半田付け作業をするには、ある程度のスキルが必要で半田ごてや電源など準備が必要になります。ソルダーレスケーブルなら簡単な工具で場所を選ばず即座に作製することができます。
●短いケーブル1本が欲しい時、持ち合わせのケーブルがなく3mや5mのケーブルで代用する場合があります。必要以上に長いケーブルはノイズを拾う可能性が高いため、サウンドクオリティーに影響がでます。このような時、ソルダーレスケーブルなら数分で最適な長さのケーブルを作製することができます。

Free The Tone特殊構造プラグ

一般的なプラグ構造と異なり、プラグ内部でケーブルの芯線とプラグのチップ部が接合される為、接合部は強固に守られ断線原因を排除した安全構造になっています。
またプラグのチップ部とケーブルの芯線が飛躍的短い距離で接合されるため音質劣化を防ぎ、高音質を確保します。
半田を使用しないため、半田による音質の影響を受けません。狭いペダルボード内でも柔軟に対応する超省スペース設計になっています。

SL-8S/SL-8L(Nickel)の特長


●世界で最もシンプルな構造を持ち、作製しやすいソルダーレスプラグです。
●ある程度の粘度を持った外皮を使用しているため、ネジを締めこむとネジの溝に外皮が食い込み、ゆるみにくい構造になっています。

SL-8S/SL-8L 作製方法

SL-8SPro/SL-8LPro(Gold)の特長


●金メッキ処理されており、さらに高音質タイプです。
●作製時にシールド処理を行い、グランド側の接触抵抗値をより下げる事ができます。
●かなりの力で引っ張っても、接触面が外れたり、ゆるんだりする事はありません。

SL-8SPro/SL-8LPro 作製方法

CU-416 ケーブルについて

CU-416ケーブルは、音質、柔軟性、耐久性、加工性に優れ、オーディオ信号用またDCケーブルにも使用する事が出来る、使用用途の非常に幅広い製品です。
ワイヤレス用ケーブルにも力を発揮します。直径4mmながら、このケーブルが持つポテンシャルは非常に高く、ペダルボードやラックシステム内での使用に特に力を発揮します。



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