伝説のハードロックバンド「DEAD END」のギタリスト足立”YOU”祐二の現在のメインギター(溺愛中)「Freedom ST ”YOU” MODEL」が遂に入荷!
発売当初はほとんど店頭に並ぶ事はなかったこのモデルもようやく広くご紹介できるようになりました。
そこでこのチャンスをのがさず微にいり細にいり徹底解剖します!

Freedom ST ”YOU” MODEL TYPE1
(Dakota Red)
SOLD
ハードケース付属
Body : 1P-Light Weight Ash
Neck : 1P-Maple
Fret : 23Frets / Stainless Fret SP-SF-06
Bridge : Wilkinson VG-300
Hardware : Gold
Pickup :
(Front) DiMarzio DP402(Virtual Vintage Blues)
(Center) Voodoo 50s
(Rear) DiMarzio DP403(Virtual Vintage Heavy Blues)
Finish : Dakota Red
Freedom ST ”YOU” MODEL TYPE2
(Ice Blue Metallic)

SOLD
ハードケース付属
Body : 3P-Alder
Neck : Maple / Jacaranda
Fret : 23Frets / Stainless Fret SP-SF-06
Bridge : Wilkinson VG-300
Hardware : Gold
Pickup :
(Front) DiMarzio DP402(Virtual Vintage Blues)
(Center) Voodoo 50s
(Rear) DiMarzio DP403(Virtual Vintage Heavy Blues)
Finish : Ice Blue Metallic


ボディネックともに下地から極薄のニトロセルロースラッカーでフィニッシュ。発色の良いダコタレッド、アイスブルーメタリックにオールゴールドパーツが映えます。金属パーツも含むギター総重量は平均3.3kg(!)をキープしていますので、1ピースアッシュ材(TYPE1)も数が限られ、また稀少材ハカランダを使用しているため(TYPE2)製作可能本数が10本程度なのも致し方なし。アコースティカルに響く大きな生音、音の艶、密度、閃きと同時に発音されるかのような立ちあがりの早さ、プレイヤビリティ、どこをとってもプロフェッショナルギタリストがステージ、レコーディングで、手渡されてすぐに使えるハイグレードモデルです!


ストラトのフォルムを崩す(ハーモニクスポイントであるフロントピックアップの位置をずらす)ことなく最も多いフレット数を、ということで選ばれた23フレット仕様。しかもこちらのダコタレッドのモデルは、継ぎ足すことなく1ピースメイプル(1本の木)でつばだし状に削りだされており、フリーダムの木工技術の確かさを証明しています。


フィンガーボードは280R。ヴィンテージタイプのFender(180R)よりゆるく、Gibson(320R)より少々きついR(アール)で、ある程度の弦高がないとチョーキング時に音切れ、音詰まりが発生しがちな180Rより弦高を低くしやすくまた、フェンダーストラトから持ち替えても違和感が少ないタイプになっております。


FCGRステンレスフレットSP-SF-06を採用。フリーダムの開発したこのステンレスフレットはシルバーニッケル製の音色に近く、反応が良く、芯のあるサウンド。 なめらかな表面は、ヴィブラート、チョーキング、グリス時のプレイをスムースに。 さらにシルバーニッケル製に比べて対摩耗性が高く、耐久性に優れており、酸化しづらく、常にクリーンなフレットコンディション。「SP-SF-06」は、フェンダータイプと比べ、高さはほぼかわらず若干幅の広いジムダンロップ6130と類似した形状です。


ネック調整口はヘッド側のトラスロッドのアンカー部分をふさいだ「ヘッド・プラグ」にさり気なく隠されています。
ストラトタイプの多くは、ネック調整口をネックエンドに設けており、ネック調整は1度ネックを外すことになりますが、ボルトオン形状であるこのギターのネックとボディの結合は音色にも影響する重要な肝でもあり、この部分のセッティングはフリーダム代表深野氏のこだわりであり腕の見せ所でもあるのでむやみに外したくありません。そこでヘッド・プラグに調整口を設ける事により、スモールヘッドの外観、イメージを壊すことなく調整もスムースに行えるという利点があります。
なお、心配されるネックの狂いですが、曰く「塗装を薄くすると気候や温度なんかに極端に左右されるし、ツアーなんかでは管理が大変な事が多いよ(簡単にネックが反る)。でも、凄いのがFREEDOMのギターは、真夏の全国ツアーでも、ビクともしなかったし、ギター・テクニシャンも、全員が素晴らしいって言うよ」とのことです。


「ネック、ボディー共に、ウルトラ超極薄塗装で、完全に下地からニトロセルロース・ラッカーを吹いてもらってるよ。特にネックはヤバいくらいに薄くて、左手に木の感触を感じるね」というネックの気になるグリップは、三角ネックの頂点を残したままUシェイプにした感じで、適度な厚みもあり決して細くはありませんが握り込んだ際に手が安定しチョーキング、ヴィブラートがしやすいタイプです。ここにもオーダー主のこだわりが伺える点でもあります。


ピックアップは(フロント) DiMarzio DP402(Virtual Vintage Blues)、(センター) Voodoo 50s、(リア) DiMarzio DP403(Virtual Vintage Heavy Blues)をセレクト。ディマジオDP402、DP403共に気になるハムノイズを抑えつつシングルコイルピックアップのシャープなトーンを維持しているVirtual Vintageシリーズ。キャラクターは、トレブルをカットしミドルとベースをブーストしてワイルドにアレンジされています。ピッキングの邪魔にならない様低めにセッティングされたセンターのVoodoo 50sは繊細ながら骨太なサウンドをクリエイト。


ブリッジはWilkinson VG-300。ヴィンテージライクな折り曲げ式のスティールサドルながら、プレートにサドルをロックし固定する事により弦の振動をすべてボディに伝え、サスティーンの減衰を最小限に食い止められます。また、固定されているのでアームダウン時(弦がサドルから離れた状態)のガタつきもなくチューニングも安定しています。


なおブリッジはフローティング(ボディから浮かせた状態)にセッティングされエモーショナルなヴィブラートを可能にしています。


 

そこで、摩擦を軽減しよりチューニングの狂いを抑えるため、イナーシャブロックとスプリング、スプリングとハンガー(ハンガーとハンガーのネジの間にまで!)の各接点にグリスを塗るこだわりよう!


「このギターには、おれの欲しい全てが詰まってるし、後は可愛がる事だけだな」
というモデルです。





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