〜 パーツ取付&梱包 〜

いよいよドラムに命を吹き込む最後の工程、パーツ取付です。この作業だけは最終検品も兼ねて全て手作業で行われます。この段階でシェルにキズがあるものはバフィングの工程まで戻されます。加工に失敗が許されない木材だからこそ、最終チェックも非常に厳しく行っております。


まず空気穴に鳩目を取り付けます。金属製の鳩目はプレスで打ち込み、ウッド製の鳩目は接着で取り付けます。

こちらは鳩目取付用の機械。
ラグの取り付け作業。
一つ一つを確実に取り付けていきます。
こちらはバスドラムフックとボルトをセットにし、フック止めラバーを装着しているところ。
うーん、気が遠くなるほど凄い量です・・・(汗)
全てのパーツ、ヘッドの取付が完了したシェルは、まず袋詰めにされます。
袋詰めにされた後、シェルサイズに合わせた箱に一つずつ梱包されていきます。
サイズ毎に仕分けされた出荷待ちのドラム。
ちなみにこのロットはドイツ行きのドラムだそうです。
ハードウェア類はモデルごとのカートンで保管されています。
梱包直前のアダプター類。

受注数に合わせて仕分けをし、漏れの無いように梱包していきます。
さあ、あとはトラックに積まれるのを待つばかり!!
みんないい音出ますよ〜!!


この度の工場見学レポートお楽しみ頂けましたでしょうか?普段からドラムに馴染んでいる皆様も「ドラム製造現場」は中々ご覧頂けないと思います。世界有数のドラムメーカー・TAMAの製品に対する真摯な姿勢と職人の方々の素晴らしい「良い楽器を造る」という強い意志。この「楽器に対する愛」があるからこそトップ・ブランドとして成功しているのだと感じました。これからも今まで以上にTAMAに注目!!です!!




最後にこの度の工場見学を快くお引き受け頂きました、
星野楽器製造株式会社様星野楽器販売株式会社様星野楽器株式会社様
本当にありがとうございました!!

☆現在製造中のドラステ・スペシャル・オーダーモデルの詳細に関しましては、後日ご報告致します!!
こだわり抜いたスペックのモデルをオーダー致しましたので、お楽しみに!!

1
工場立地のご紹介
5
サンディングとシェル本体への加工
2
材の保管、選定
6
ペイント&バフィング
3
材のカットと下準備
7
エッジ加工&穴あけ
4
シェル成型
8
パーツ取付&梱包

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