〜 エッジ加工&穴あけ 〜

遂にドラムの命とも言えるエッジ加工を行います。現在はコンピューター化が進み機械での加工がメインですが、最終チェックは職人さんが行い、微調整を手作業で行います。やはり感覚的な部分は手作業ではなく人の手で行う事により、徹底的な商品管理と高い品質を保つ事が出来るようです。


その名の通りエッジを加工する機械です!シェルを乗せて作動させると・・・
まずセンサーが作動し、エッジの頂点を決めます。シェルは生木の為、極僅かな厚みの違い等で真円度に個体差
が出てしまいますが、このセンサーにより、個体差に左右されずにエッジの頂点を安定した、より精度の高い真円に
保つ事が出来ます!!
センサーで確定したエッジ頂点に合わせてカット開始!!同様にもう片方のエッジも加工します!!
最終チェックは職人さんの手により行われます!!カットする刃の消耗度や木の繊維によっても個体差が生じる為、やはり職人さんの技術は必要不可欠です!!
エッジ加工後、パーツを取り付ける穴を開けます。ロゴネームがプレートのモデルはその取り付け穴と、同時に空気穴もここで加工します。
作動させるとシェルが回転しながらどんどん穴が開いていきます!!
現在加工中のシェルは12インチ×9インチのタムタムです!データを入力することで必要な穴の数を正確な位置に加工することが出来ます!!
こちらはスネアドラム専用の穴あけ機。必要な穴の数と穴のサイズが極端に変わる為、「スネアドラム用」、「タムタム/フロアタム用」、「バスドラム用」と機械が分かれております。
こちらがスネアドラム用の機械。とても近未来的なイカツい機械です(笑)
穴あけが完了したシェルがズラリ!!完成間近です!!
現在は殆どの穴あけ加工は機械で行っておりますが、手動のドリルもしっかり稼動できる状態でありました。
機械のトラブル等が起こっても作業が停滞しないように必要なのだそう。

1
工場立地のご紹介
5
サンディングとシェル本体への加工
2
材の保管、選定
6
ペイント&バフィング
3
材のカットと下準備
7
エッジ加工&穴あけ
4
シェル成型
8
パーツ取付&梱包


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