〜 ペイント&バフィング 〜

ペイントの工程は「最終的に仕上げたいカラー」により、作業回数が変わります。例えば「UVS(ウルトラ・ヴァイオレット・スパークル)」に仕上げる場合、下地としてブラックをペイントし、その上からヴァイオレットのラメを混ぜたクリアの塗料を噴きつけます。同じ塗料を使用しても、ペイントする順番や回数で全く違う仕上がりになるそうです。


こちらがペイント作業場です。シェル全体に均一にペイントできるように、シェルを乗せた台座が回転します!!
今から仕上げるカラーは「UVS(ウルトラ・ヴァイオレット・スパークル)」です!!下地にブラックを塗り、その上から塗料を噴き掛けます!!
見る見るうちに黒いシェルがヴァイオレットに染まっていきます!!
ペイント完了!!非常に美しい仕上がりです!!
こちらはブルーのラメ。例えば同じブルースパークルでも「下地を何色にするのか?」「青いラメを使うのか?」
「シルバーのラメの上から青い塗料を塗るのか?」等、様々な方法を試した上で正式なカラーを決定するそうです。
こちらには様々なカラーサンプルが!!サンプルの裏にはそのカラーにするための塗料の配合や塗る順番、回数が詳細に記されております。
それを見るだけで心が熱くなる、Starclassicロゴをプリントします。
このロゴは転写式で、手作業でシェル一つ一つにアイロンでプリントしていきます。
ペイント終了後、専用の乾燥炉に入れて乾燥させます。季節によって炉内の温度や乾燥させる時間が細かく設定されております。
乾燥炉内の様子。扉を開けた瞬間の高熱には驚きました・・・(汗)
乾燥が終了したらバフィングです!専用の研磨剤を表面に塗り、スタート!!
まずは機械でシェルに対して縦方向に行います!!高速で回転し、みるみる仕上がっていきます!
次はシェルに対して横方向で。縦横で行うことで、より均一で滑らかな仕上がりとなります。
機械で行ってもムラが出ている場合、最終的には職人さんによって手作業で仕上げられます。
上の画像がバフィング前、下の画像がバフィング後のシェル。表面の輝きが違うのがお分かり頂けますでしょうか?


1
工場立地のご紹介
5
サンディングとシェル本体への加工
2
材の保管、選定
6
ペイント&バフィング
3
材のカットと下準備
7
エッジ加工&穴あけ
4
シェル成型
8
パーツ取付&梱包


<< TOPページへ 戻る



Copyright(C)1999-2008
IKEBE GAKKI Co.,Ltd. All Rights Reserved.