〜 シェル成型 〜

次は私たちに馴染みの深い円筒形への加工です。仮曲げされた材を熱した釜に規定の組み合わせ順に入れていき、内側から高圧力でプレスしていきます。材のカットが「長方形」でなく「平行四辺形」の理由がここで明らかに!!


仮曲げ後、サイズとシェルの内外で区分けされた材。まず専用の接着剤を塗ります。
この機械に材を入れ、均一かつまんべんなく接着剤を塗って・・・
くるっと丸めて釜の中へ!そして強い圧力を加えて継ぎ目の強度を高める「カチコミ」を行います。
添え木を当ててハンマーで材を打ち込み、外側への圧力を掛けつつ、継ぎ目にも圧力を掛けていきます。
材を平行四辺形にする事により、「カチコミ」によるシェル強度増幅効果が最大限発揮されます。
同様にあと2枚、合計3枚の材を入れていきます。
最後に内側から圧力を掛けるプレス機を入れ、圧着度を高めつつ余分な接着剤を押し出していきます。
圧着完成!釜そのものが熱されている為、この時既に接着剤の乾燥もなされています!!
平行四辺形の材をカチコミした跡がお分かり頂けますでしょうか?上から叩く事により斜めの辺に沿って材がスライドして行き、円筒形を安定させる圧力にもなるのです。
ずらりと並んだシェル成型釜。サイズ毎に釜が必要な為、全てのサイズの釜が揃っております!!


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工場立地のご紹介
5
サンディングとシェル本体への加工
2
材の保管、選定
6
ペイント&バフィング
3
材のカットと下準備
7
エッジ加工&穴あけ
4
シェル成型
8
パーツ取付&梱包


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