Electronics Lab

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ここがアレンビックの要ともいえるエレクトロニクスや、F-2B等のラック機器が作られている「Electronics Lab」セクションです。





写真撮影にお茶目なピースサインで応じてくれたのは、ピックアップからラック機器のアッセンブリーまで、アレンビックのエレクトロニクスを担当するトニー氏。





このマシンがピックアップのコイル巻き機です。
髪の毛よりも細い極細のワイアーを用いてボビンに均一に巻かれます。





ワイアーが巻かれ、銅箔で密閉され完全にシールディングされたピックアップのボビン。スタック構造になっているのが分かります。

下の棚に見える黒い塊が、ピックアップに使用されているフェライト・マグネットです。

 







彼のデスクにLEDが仕込まれた指板を発見。テスト中でしょうか、光ってます。
   





LEDやその他の電子部品がずらり。





ありました。
アレンビックのサーキットに使用される基盤です。

これを見てテンションが上がった方はかなりのマニアです。
   





"F-2B"や"SF-2 (Super Filter)"などのラック機器もここで組み込まれています。
   





新発売の"Active Cable"!

その名の通り、ケーブルとバッファー回路を合体させた、アクティヴ・ケーブルです。木製のバッテリーボックスに9V電池をセットして使用します。

これなら、何十メートル引き回しても音質劣化の心配無し。ピエゾ一発のWベースやエレアコに最適!?

これは要チェックです。





みなさま、大変長らくお待たせしました!!

今さら説明不要ですが、、

この方がアレンビックの錬金術師、天才ロン・ウィッカーシャム氏です!
   
彼が手にしているものこそが、アレンビックのフィルタートーン・コントロールやスーパーフィルターの原型です!
この写真はかなり貴重な一枚ですよ。(ブレてなければ)





このフィルター・ボックス「FL-104」の裏には`74年の日付が記載されたシールが貼ってあったので、「'74年に作ったのですか?」と尋ねたところ、『新しい電池に換えた日』とのことでした(笑)

よく見ると"New Battery"と書いてありました、、。





ロン氏の作業場、兼、研究室です!

ここには年代ものの計器類がびっしりと並んでおり、昔テレビで見たような、いかにも電気科学者の研究室といった感じの光景に思わずニヤリとしてしまいました。





たくさんの配線材。
この中から用途に合わせてチョイスされているのですね。





ロン氏に配線材についてもお話を聞かせて頂くことが出来ました。

アレンビックでは、同じビニール被膜でもハンダごてを当てた際に熱で溶けにくい素材のものを使用しているそうで、実際にこてを当てて見せて頂きました。
これは、自身の作業のしやすさだけでなく、後に修理が必要になった際に誰がこてを当てても被膜が溶けてトーンが損なわれることの無いように、との配慮でもあるようです。





Finish
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