いきなりですが、もうひとつ面白いものを見つけてしまいました。
これは"モックアップ"といって、段ボールと端材を使用して実寸で作られたサンプルです。この形は後で登場しますので覚えておいて下さい。
ちなみに何に使うかというと、ハードケースの発注時に製作中の楽器の身代わりとしてケースメーカーに送ったり、オリジナル形状の特注品などは一度型をおこしてみて、バランスやハードウェアの配置などに問題がないかを確認し、必要に応じて微調整するのだそうです。一見遠回りに思える作業も、時間と労力と貴重な材を無駄にしないための知恵なのですね。