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『ジャックのお話』
| 「来る99年は、WSR額田革命の第一章をスタートさせるぜ!もちろん、オレに付いてくるなら、本隊からの引き抜きもあるかもな。」
今月はジャックのお話です。一言でジャックと言ってもエレキギターにはいろいろな種類のジャックが使われています。では最も一般的なモノラルジャックから説明していきましょう。
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| 恐らくみなさんのギターには国産かUSAスイッチクラフト社製(以下SC)のものが付いていると思います。どちらが良いかというのは別にして両者の構造的な比較をしてみましょう。 (図1)まず国産のものでは9mmの取り付け穴なのに対してSCでは9.5mmと少し大きくなっています。 図1
そしてナットを取り付ける為の首の長さが国産8.5mmに対してSCが7mmになっています。よって交換の際には取り付け穴、ボディ(ピックガード込み)厚にも注意が必要になってきます。 |
| 図2
本来は文字どおり出力をステレオアウトする為に使われているもので、ステレオのプラグを差し込んで使用するものですが、現在では電池を必要とするギターに使われます。これはステレオでない一般のプラグを差し込むとジャックの短い端子がプラグのアースとショートして電池が流れるようになります。当然プラグを差していなければアースに落ちないのでムダに電力を消費することが無いというワケです。もし、あなたのギターのバッテリーが異常に減るという場合、電池の一端子が何らかの原因でアースとショートしている事が考えられるのでチェックの必要があるでしょう。 次回は「弦アースについて」です。 《WSR修理持ち込み大歓迎!WSRへの修理は、イケベ各店まで!》 |
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