WSRより愛をこめて〜番外編2


『緊急特報』

みなさ〜ん、今年もWSRは爆進していきますので宜しくお願いしますネ。  

予告では今月は・弦アースのお話し″でしたが、急遽予定を変更して新しい接点復活剤「SETTEN No1」についてのお話しです。それだけの価値ありですよ。  

さて、従来の接点復活剤はスプレー式になっており、必要以上の量が吹き付けられコントロールキャビティーがギトギトになったり、ラッカー塗装やドータイドを溶かしてしまう商品も少なくありませんでしたね?そういったリスクを背負っても、残念ながら実際の効果は長く続かなかったはずです。  

ところが、この「SETTEN No1」は全く新しい理論により製造されており、「確実な導通が半永久的に確保される」(カタログより抜粋)というもので、深海ザメの肝臓から抽出されたクラスタスクアランスオイルが酸化した金属表面を浄化し、更にピュアカーボン・カーボングラファイト・ダイヤモンドの三層構造からなる1000分の15ミクロンの超微粒子が金属表面の凸凹部に入り込んで導通面積を拡大させます。これにより接点部の電気的接触抵抗値を下げることができるんです。本来「SETTEN No1」はオーディオやビデオ機器用に発売され、前述のような仕組みで接点ノイズをとると同時に画像のキレや音質をクリヤーにする目的で開発されました。みなさんもうお分かりですね?つまり「SETTEN No1」を楽器に使用すれば、接点ノイズを半永久的に消せるだけではなく、なんとその楽器の音質を向上させることもできるのです!  

さらに「SETTEN No1」の容器はマニキュアのビンのようになっていて、接点に筆ぬりできるので必要以上に塗布してしまうことはまずありません。しかし万一液ダレしてプラス・マイナス間にブリッジしたように見えても、超微粒子どうしは分離しているためショートしてしまうことはなく、塗装を溶かしてしまうこともありません。  

−どうです、すごいでしょう?実際、私自身その効果には驚かされています。「SETTEN No1」の発売により、接点不良による電気パーツの交換という仕事がWSRから無くなってしまうかもしれませんね(笑)。




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