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MOMOSE Custom Craft Guitars
~伝統への挑戦とあくなき探究心~

MOMOSE Custom Craft Guitarsは長野県松本市にある飛鳥工場のシニアマスタービルダー「百瀬恭夫」の名を冠したトラディショナルエレクトリックギター/ベースブランドです。 百瀬氏が作り上げた楽器製作に対する哲学・技術の両面が製品に昇華され、伝統的な設計を重視しながらも随所にこだわりが落とし込まれております。 現在は氏の指導・監修のもと、その技術を認められた数人のクラフトマンからなる製作チームがオールハンドメイドで限定製作しています。

MOMOSE Custom Craft Guitarsは伝統的なギターフォルムを継承しながら、現在のミュージシャンの求めるトーンとプレイアビリティーを満たす様々な要素を備えています。今は亡き偉大なイノベーター、レオ・フェンダー、テッド・マッカーティーの素晴らしいアイデアの中には、音を良くするための要素と、効率よく作るための要素(その結果、音が良くなる場合も含まれます)の2種類があります。サウンド向上に影響する部分は積極的に取り入れ、さらに現在のプレイスタイルに応じたアレンジを加えました。これらのポリシーのもと、MOMOSE Custom Craft Guitarsはヴィンテージ・ギターの持つ基本構造や理念を継承しながらも、プロが現場で使えるクオリティを満たしているのです。

今回大阪10周年記念モデルをオーダーするにあたって、当店スタッフが長野県のディバイザー工場に赴き、現地でオーダー内容の相談と材選定を行わせていただきました。momoseならではのエキゾチック材を使用したモデルや極上杢を贅沢に使用したモデル、通常ラインナップには無いレリック加工を施したモデルなど、スタッフがこだわり抜いたオーダーモデルを只今鋭意製作中でごさいます。こちらでは随時製作情報をお知らせいたします。

2017年5月25日(木)
第一回【打ち合わせ・材選定】
○ FlameMaple Top & FlameMaple Neck
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10周年記念にふさわしい豪華絢爛なモデルを製作する為、まずはmomoseの豊富なストック材の中から極上のフレイムトップ材を選定させていただきました。本来トップ材のみの予定だったのですが、担当の方から極上のフレイムネック材をご紹介いただき、よりプレミアムな仕様となりました。ボディバックにはレスポンスの良さと音抜けを考慮してアッシュ材を指定。ST,TL,JMモデルで製作し、各モデル異なったグラデーションカラーで仕上がる予定です。ルックス・サウンド共にプレイヤーの心を掴む逸品となること間違いありません!

○ MTL/M Korina
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木材のストックルームにてふと目を奪われたのがこちらのコリーナ材。そのサイズ感と杢の美しさからすぐにナチュラルカラーのTLモデルを製作しようと思い付き、その場でオーダーさせていただきました。コリーナ材特有の中低音の豊かさと、粒立ちの荒い個性的なサウンドはシングルピックアップと相性が良く、他とは一味違うTLモデルになること間違い無し!ネックにはメイプル1ピースを指定し、トラッドな50sスタイルを意識いたしました。こちらも完成が楽しみです。

○ MT2-STD/NJ /MH Spalted Maple Top
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momoseの豊富なエキゾチック材のストックの中から、極上のスポルテッドメイプル材をご紹介いただきました!杢を限りなく生かしたピックガード無し・裏ザグリ仕様のTLモデルが即座に思い浮かび、その場でオーダーさせていただきました。ネックにはメイプル材にマダガスカル・ローズウッド指板を組み合わせ、ヘッドにもスポルテッドメイプル材をあしらったマッチング仕様を指定。アダルトな印象の個性的なTLモデルの誕生が待ち遠しいです!

○ MC1-STD/NJ /MH Purple Heart
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希少材であるパープルハート材をストックルームで大量に発見!指板やネック材としてごくごく稀に目にする事はありながらも、やはり滅多に使用されないようなレア材を、なんとボディトップ&指板&ヘッドトップに贅沢にあしらったスペシャルなSTモデルをオーダーさせていただきました。ボディバックにはアルダー材を指定。カラーは材そのものの色を生かしたシースルーカラーで統一し、ピックガードにはべっ甲を、パーツはゴールドを採用。燃え上がる様な迫力のSTモデルが完成する予定です。お楽しみに!

その他、特別カラーのモデルやレリック仕様モデルもサンプルを確認しつつ、担当の方と綿密に打ち合わせを行いオーダーさせていただきました。こちらも製作過程の情報が入り次第お知らせさせていただきます。ご期待下さい!