第2回

GIBSON

FV KORINA HERITAGE '83  

SOLD

よくぞいらっしゃいました!v(^ー^)vヴイヴイファンの皆様!
ご来訪誠にありがとうございます。それでは早速ご紹介して参りましょう!

1958年に発売されたオリジナルコリ−ナモデルは、先進的なデザインで各メ−カ−を驚かせました。そんな名作(迷作?滅入作?)のリイシュ−モデルです。オリジナルは現在、超高値で取引されている幻のギタ−となっていますので、私のような貧乏人には買える訳がございません。そこで目をつけたのが80年代にリイシュ−されたモデルです。

80年代コリ−ナはオリジナル同様コリ−ナウッドを使用し、(目取りは異なりますが)特徴的な音色を持ち、マホガニ−と近い音色で、中音域の豊かな太いト−ンを奏でてくれます。コリ−ナ材自体は加工しやすく、元々は白に近い色味ですが、日に焼けるとおなじみの黄褐色になります。コリ−ナ材は別名「リンバ・ウッド」とも呼ばれ、現在では入手困難である希少材です。81年のリイシュ−発売当時はアンティ−クナチュラル、エボニ−ブラック、キャンディアップルレッド、ホワイトの4色展開でした。


←写真撮影の際のキズ防止対策はしてあります。

 




★店頭では見られない部分までご紹介いたしましょう!



■ヘッドストック
伝統的な3対3のペグ配列に、前衛的な三角形のヘッドシェイプ。今では見なれてしまったこのシェイプも当時はかなり衝撃的だったでしょう。シリアルナンバ−はAから始まり、数種類あったそうです。本商品は「E」から始まっています。




■ネックジョイント

オリジナルコリ−ナ同様ディ−プジョイント(ロングテノン)となっており、サウンド面だけでなくジョイント部の強度も考慮されています。ネックとボディの接地面積が多くなり振動伝達が早くなります。




■ピックアップ
パテントナンバ−が台座に直接打刻されたギブソン製のピックアップです。このパテントナンバ−の上に、黒いインクで直接デイティングが記されています。この商品の場合83年製と読み取れます。出力はそこまで強くは無く、サウンドは割と素直です。




■コントロ−ル&ピックガ−ド
ボディデザインのラインを崩すことなくストレ−トに配置されたコントロ−ルは、操作しやすく見た目にも新鮮です。2ヴォリュ−ム1ト−ンですので、フロントピックアップとリアピックアップのヴォリュ−ムバランスが取り易く、スイッチング奏法なども可能です。ピックガ−ドはほとんどが黒の材料を使用しているようです。




■すべり止め

立ってプレイすると非常に弾き易いフライングVですが、座ると弾きにくいことがあります。腿の上で滑るのを防止するために58年スタイルのコリ−ナモデルではラバ−のすべり止めが搭載されています。67年スタイルには無い仕様です。




■アンカ−プレ−ト&フェラル
写真に有るように、ボディのデザインと同じ「V」の形をしたアンカ−プレ−トがついています。前期型のギタ−に付属するアンカ−プレ−トは三つある突起が中央よりについています。本商品は後期型ですので端の方に突起が付いています。このアンカ−プレ−トがあることによりデザイン的にも優れ、裏通しの穴を隠すことにもつながります。




■あとがき
オリジナルフレットですが、とても弾きやすくプレイアビリティは最高です。重量は約2.7kgと非常に軽量でライヴなどでは取りまわしが楽で、長時間プレイしても疲れしらずです。トラスロッドの効きも良好ですので心配はございません。元々は鮮やかなホワイトですが、経年変化で黄変していますので雰囲気たっぷりです!


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