James Hill&G-String Premium Workshop
7月22日ハートマンギターズ特設会場にておこなわれたライブ&ワークショップ!
予定参加人数を超え大盛況のうちに終了しました!
前日の広島でも素晴らしい盛り上がりだったそうで、深夜2:00迄に及んだ打ち上げで全然寝ていない・・・らしい?そんな疲れは微塵も見せず・・・さすがジェームス !

今回の日本ツアーファイナルを締めくくる演奏はバッチリ決めてくれましたよ! ツアー最終日となる本日はなんと羽田に午前10:45着、当店に直行というハードスケジュール、リハ終了後すぐに取材が2件、軽い昼食後,休むまもなく午後1:00より演奏スタート!

ファンタジー・フォー・ウクレレの1曲目『Misirlou』です。スタジオ録音よりさらに歯切れ良いストラミング!最初からバリバリのテクニカルなプレイスタイルに目が釘付けになります!右手のストロークの早いこと早いこと!いつもながら圧倒されます。

それにしてもカスタムショップ製のG-Stringはいい音しています。今回は簡易ミキサーにパワードモニターとシンプルな音響設備でしたが、 当店で用意したフィッシュマンのポケットブレンダーをDIがわりに使用しただけでノンエフェクト状態です。
今回の会場はデッドな音響状態でしたから大ホールのような強いアンビエントも全く無く、一音一音が歯切れ良くクリアーで大変良く聞き取れます。

3曲目は十八番の『One Note Samba』 パーカッシブにウクレレをボディヒットするジェームス、本当に抜群のタイム感です。各国のスタンダードを続けて演奏する趣向のようでなんと日本の『さくらさくら』も今回ツアーで初披露!おなじみ『スーパーマリオのテーマ』等など前半終了後おまちかねワークショップ開催です。
今回は『さくらさくら』を演奏。入場者の7割はもちろんウクレレ持参、お持ちでない方にも当店からG Stringウクレレを貸し出し致しました。30名ほどが一斉に演奏するテーマはまさにオリエンタルチックな琴の響きにも聞こえる美しさでした・・・最後の3重奏はまさにTokyoウクレレオーケストラ!
ジェームスもVeryGoodを連呼していましたね!

後半はG StringのレギュラーラインナップT4Cを抱えたまま『イパネマの娘』からスタート、ハワイアンのスタンダードチューニングで弾くジェームスのスタイルのポイントはやはり独特の右手、パーカッシブにストラミングしながら弾くスタイルは個性的です。

続いてカスタムショップに持ち替え、最新アルバムからオリジナルの
『Down Rideau Canal』 始める前にこの曲の基本リックであるストラミングを丁寧に解説してくれました。
ジェームス発案である3連ストローク(3拍子)のアクセントを4拍子に置き換えるアイディア!
なるほど!目から鱗が落ちるとはこの事・・・これだけでもこのワークショップに参加した価値があります。皆さん帰ったらすぐに練習しているでしょうねー。

続いてジミ・ヘンドリックスのカバー
『Little Wing』 ジミの曲でも名曲中の名曲と言われる美しいコードワークの楽曲をウクレレで弾けるなんて!さすが!素晴らしいアレンジです!

その後のオリジナル
『Song for Cheri』は とても親しい間柄だった方(残念ながらお亡くなりになっしまった)に捧げた曲だそうです。美しいメロディーにジェームスの素晴らしい作曲センスを感じさせてくれます。最後は10歳位の時に初めて習ったという楽曲『Never on Sunday』で幕を閉じましたが、アンコールも1曲披露してくれました!
次回のアルバムに収録される予定の
新曲(タイトル未定)です。

ジェームスならではのリズミカルなメジャーコード進行とカントリーチックなラインが楽しい楽曲で大いに盛り上がりました!イベント当日の夕方の飛行機でカナダに帰ってしまうハードスケジュールの為、ゆっくりは出来ませんでしたが、サイン会、ファンの方々との撮影等、時間ぎりぎりまでファンサービスに努めておられました。
最後はスタッフ皆とがっちり握手をかわし、慌ただしくタクシーに乗り込み空港へと向かうジェームス、本当にお疲れ様でした!是非次回の来日でも来てください!お待ちしております!Keep Strummin'!ジェームスの言葉が胸に響きます!
 
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