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こんにちは!
今回は非常によく質問され、また、
みなさんお悩みの種のひとつ、アコギに搭載するPUに関しての特集です。
ただし、難しい理論的なことはさておいて、いかに自分好みのピックアップを失敗せずに選択できるかに的を絞って、 なるべく分かり易く進行したいと思います。メーカーのサイトやカタログを見たって音はわかりませんからねー。

また取りつけに関しての質問、
トラブルが無い様アドバイス的な部分を交えて、座談会形式でWSRリペアマン額田さんにもご登場願い、私と額田さんの個人的な経験による主観はもちろん入りますが、楽しくPU選びの参考にして頂ければと思います。

(メーカー名と品番はあえてカタカナ表記にしました。意外と読み方を勘違いしちゃう方多いんですよねー)

さて皆さんはアコギのPUメーカーをどれだけご存知ですか?エレキならダンカン、ディマジオのシェアが圧倒的に多いですが、
アコギでそれに相当するのは、やはり、フィッシュマンL.Rバッグスになると思います。
両者共に近年、新製品の開発にも力を注ぎつつ、またOEMで多数のギターメーカーにチョイスされている実績が物語っております。
他にもハイランダー、サンライズ、シャトラー、シャドウ、B.バンド、バーカスベリー、マーチン、オーバル、etc・・・エレキでも有名なEMG、ディマジオ、ダンカン、 ビルローレンス等あげると意外ときりがないのですが、あくまでアコギに関して、プリアンプを含めてのバリエーションを考えるとこの2社がまず選択する筆頭候補になるでしょう。

 さて、基本的なおさらいですが、アコギ用PUとしては現在ピエゾタイプマグネットタイプコンデンサーマイクの3タイプが
主流になっており、ピエゾインブリッジタイプ(サドルの下に埋めこむ)貼りつけタイプにわかれます。
マグネットサウンドホールに取りつけるタイプ、それぞれ、プリアンプ内蔵のアクティブパッシブに別れます。
コンデンサーは基本的には単体では無くあくまでメインのピエゾにエアー感をプラスする為に使われるのが主流です。



      簡単にまとめてみると・・・・

1.インブリッジタイプピエゾ
エレアコと呼ばれるものは、ほぼこのタイプ、古くはオベーション、タカミネ等、エレアコメーカーの代表となる、エレアコっぽいサウンドの代名詞的なPU。最近は、ほぼプリアンプが内蔵タイプが主流ですが、マーチンのシンライン等の昔からあるパッシブタイプもクセが意外と無くて個人的には好きなんですけどねー。これと、好きなアウトボードタイプのプリアンプを組み合わせるのも一つの手なんですが、持ち歩きを考えると・・・
 
2.貼り付けタイプピエゾ
昔はバーカスベリーが主流でしたが、正直使いづらかったですよね。現在は各社パッシブタイプでもそれなりの出力レベルまで持っていけて、粘着テープも昔より強くなり、はがれにも強くなりました。このタイプも最近はメインのインブリッジピエゾやマグネットPUとの併用で使用するパターンも多いです。
 

.マグネットタイプ

サウンドホールに固定するタイプ、殆んどがいわゆるパッシブタイプ。80年代からダントツで人気の高いのはサンライズです。
パッシブでありながら、レンジが広くノイズやハウリングに対する基本性能の高さも魅力です。現在はフィッシュマン、レア・アースとLRバッグスのM1アクティブ(どちらもマグネットで唯一のアクティブタイプ)が人気ですね!
 
4.コンデンサーマイク
単体で使用する為には電源供給が必要になる為、昔の製品はプリアンプが重く大きい為、取り付けにあたっては色々と問題が多い物が多々見うけられました。現在はピエゾとマグネットにブレンドして、エアー感をプラスさせると言う考え方が主流になっています。

 皆さん、おっしゃる事は唯一つ、生音に近い物が欲しい!まあ当然でございます。
しかしそれならば、マイクを立てて、音を拾うのが一番です。ただ問題は色々あります・・・・マイクの位置が少しずれるだけでも、バランスは変わるし、エフェクトをかけたいと思っても大変だし、バンド編成ならばマイクに音がかぶってしまいます。何よりまず動き回れません!レコーディングとライブは別物と考えたほうが得策だと思います。しかも近年はフィンガーピッカーの方など、スラップ音やボディヒットの音を拾う為に生音とラインの音をブレンドする手法も一般的になっております。演奏スタイルの多様化もあり、個人的な音の好み、嗜好も千差万別です。

 ここからは、具体的に自分の持つ楽器にはどういうPUシステムがあうのか?を考えるにあたって参考にして頂くべく、私とWSRリペアマン額田さんとでなるべくPUスタイル別にシュミレートして、お互いの意見を交換しあいたいと思います。
しかし!あくまで、私個人の今までの経験とリペアマン額田さんの趣味、嗜好が入りますのでご容赦下さい。



さて、額田さ〜ん、お待たせしました!

座談会参加者の紹介

はなだ

2Fでアコギ、フルアコ、ウクレレ担当、音楽的には雑食で嫌いなスタイルは無い!と言いつつ、出音に関しては人一倍うるさいタイプ。その細かいこだわりに関しては他のスタッフから呆れられる事も多いらしい・・・本特集の管理人です。

ぬかだ

WSRのチーフリペアマン!自らの技術、観念を楽器に主張しつづける男。精度や仕事の丁寧さにはプロアマ問わず定評がある。一見、怖そうに見えますが、実は・・・
あらい

若く?してなみなみならぬヴィンテ−ジの知識を持つ男。スゴイね!なんでそんな物、持ってるの?と思うくらいコレクションの幅が広いのにはスタッフ一同呆れ顔・・・いや・・・驚かされます!
その明るい性格から、常連客のアイドル?的な存在。額田さんとは仲が良いやら悪いやら?
はなだ (ぬかだに)すいません、お忙しい所、最近はアコのPU取りつけの件数は増えてますかね(持ちこみ、イケベ全店からの取りつけ依頼含む)
ぬかだ そうですね、最近は月に12〜15本くらいです。
はなだ ずばり!最近最も取りつけの多い品番はなんですかね?
ぬかだ 最近はLRバッグスのアイビームアクティブ(貼り付けタイプ)ですかねぇ
 ■Iビーム写真
はなだ それは意外ですね〜!もっとインブリッジタイプが多いと思ってました。じゃあ貼りつけタイプの話からいきましょうか。昔はもっと簡易的な貼りつけ型が多かったですよね?
ぬかだ あー、いわゆるコンタクトタイプってやつですね。
実際にはああゆうタイプのやつってほとんどつけた事がないんですよね・・・。実際に使うとなると、音色的にも音量的にも外部にプリがないときついですよね?でも、みなさんそのままでも万事OKだと思っている方もいらっしゃる・・・・?
はなだ ほんと、それにトラブルが多いですよ。まあ殆どが剥れちゃった!てゆうものですけど、まあしょうがないとしか言えませんね。それで苦い経験をした方も多いのではないでしょうか?でも最近の両面テープは丈夫になっているんでしょうかね?
ぬかだ 最近は両面テープにも、厚み、粘着力等各社(3M、ニチバン、ニットー等)用途に応じていろいろな種類のものが発売されているんですよ。WSRでも用途に応じて4〜5種類ぐらいのものを使い分けています。いろいろ調べてみると結構面白いですよ。
使い分けるにあたってはもちろん試行錯誤のくりかえしなんですけどね・・・。アイビームでは3MのVHBってやつを使ってるんですよね。これはそんなに薄いタイプではないんですけど、かなり強力で剥がした時にのり残り(これ重要)が少ないんですよね。
はなだ なるほど!
まあ、プロの方でも貼りつけるテープの厚さにはこだわっている方もいらっしゃいますし、実際、圧着率で出力レベルは変わりますもんねー。最近音が変わったと思う方は要注意かも、PUが剥がれかけている恐れがあります!結局フィンガー系の方はチューニングをよく変えるので、テンション・バランスが変わるとインブリッジタイプは微妙〜に各弦の出力バランスが変わるので使いづらいんですよね。DADGADぐらいだったらそんなに神経質にならなくても・・・と思うんですが、うるさい人はほんとうるさい!
あと、サドルの形状ですかね?オクターブを合わせる為に2弦がスラントしてるタイプ。
ぬかだ あー、あれはインブリッジタイプではあまりよくないですね。
2弦の所は他の弦と分圧が変わってしまうので、音量が変わってしまうんですよね。感度のよいPUほどそれが如実にでてしまう・・・。それを解消するためにはサドルの底面を細工するしかないですね・・・。
はなだ そのへんはやはり、リペアマンのテクニックですかねー。
ぬかだ いやいや・・・。
 
はなだ サドルをスキャロップして・・・なんてマニアックな要望は?
   
ぬかだ あー、たまにありますねぇ。
最初からそうなっているタイプのサドルもたまにみかけますねぇ。
花田さんはそのへんどう思ってます?
はなだ あんまりディープな話に持って行かない方が・・・今回は止めときますか。
ぬかだ そうしましょう。PU選びの話から離れていってしまいますねぇ。
はなだ まあでも、弾き語り系というか、ソロの方には貼りつけ型は、貼り付けタイプは他に比べてアンビエント感というか、箱なりがしっかり感じられますから良いですよね。
私も個人的には好きです、ただし!たまに出音が遅く感じられるときもあるんですよ。
ぬかだ たしかにそうですね。
僕は立ちあがりが早くてハーモニック感のあるPUが好きなんで、どっちかと言うとインブリッジタイプの方が好きですね。
はなだ まあ、アイビームアクティブだったら、インブリッジタイプに比べてもパワーは十分にありますし、ただギターの相性は滅茶苦茶ありますよね。
ぬかだ 確かに!ボディサイズとかブレーシングの位置によって出音がかわってくるんですよね。
あまり大きなボディーのものには向かないような気がするなぁ。出音が遅すぎるのとエアー感がありすぎるような気がするんだよなー。もちろん、僕の好みの問題もあるんだけれど・・・。
OとかOOみたいな大きさのものには結構良いです。立ちあがりも気にならないし。むしろ、インブリッジのものよりいいんじゃない〜。
はなだ そうそう、正直、ジャンボ系にはつらいかも、でも、ちゃんとジャストな位置に取り付けられればけっこういけますよね。あと同メーカーから出てる、パラ・アコースティックD.Iで、ハウリやすいミッドの帯域をカットすればなを良し!しかしスモールサイズに比べればハウリやすいのはしょうがないと思います。
ぬかだ 貼りつけタイプならいまのご時世、アイビームアクティブがベストなのでは・・・。
これの出現によって貼りつけPUも単体で十分使えるようになったのではと思います。
はなだ じゃあすいません、次ぎはインブリッジの話に行きたいと思います。
さっきすでに話にはでてましたけど、バランスの問題ですよね。
ぬかだ そうですね、でもそれは取付の際のリペアマンサイドの問題だなぁ。
ものによっては結構苦労するんですよ・・・とほほ。
はなだ ずばり、最近の人気機種は?
ぬかだ レメント(LRバッグス)とマトリックス(フィッシュマン)ですね。
個人的にはエレメントが好きですね。
はなだ そーですか、私個人的には、過去はフィッシュマンのマトリクスとか、マーチンのシンライン(パッシブ)が多かったんですが、まーお手頃プライスってのもあったとおもうんですけど・・・確かに、試奏用ギターを用意してからは、エレメントを好む方増えましたね!
ぬかだ うーん。さっきも言った、立ち上がりの早さとハーモニック感、しらじらしくない感じがとてもいい感じですね。
はなだ 確かに、パワー感では圧倒的に差がでますよね!
聴感状でもミッドレンジの出方が凄いし、これならロック系のバンドでも音が埋もれづらいと思います。ただ繊細さというか、音の柔らかさ、耳あたりはマトリクスも良いですよね。
ぬかだ うーん。でも、ちょっとアクティブ感というかしらじらしいというか・・・完全に好みの問題かもしれないですけどね。
はなだ ハイランダーとかBバンドはどうですか?
 
ぬかだ ハイランダーはエレメントが登場するまでは自分の中ではベストだと思っていました。
B-BANDはエレメントとハイランダーの中間ぐらいな感じですかね。
はなだ ハイランダーは取りつけ加工が難しいんですよね?
   ■ハイランダー
ぬかだ 相当むずかしいですね。
PU自体が丸い形をしているので、ブリッジ溝を丸く掘らないといけない。
そうしないと、バランスがうまくとれない・・・。
よく、同業者から「どうやるんだ?」って聞かれますよ。ドレメル(ルーターの小さいやつ)の丸いビットが無いとできない・・・。 さらに、エンドピンジャックも本体にねじが切ってあって、それをねじこんでいく・・・。
WSRには専用のタップ(ねじ切り)があるので、ラクだけど・・・。そういった、苦労をして出される出音はナチュラルでレンジが広い! ステージではかなり重宝されているみたいですね。
はなだ そうなんですよね、ばっちりハマルとハイランダーの音ははっきり言って良い!すごくレンジが広い感じがして、ただどんな PUでもプリアンプのバッファー感と言うか、プリアンプ自体のキャラが好きか嫌いかですから、その辺は試奏して頂いただかないと・・・
ぬかだ まあ、あくまでも僕と花田さんの言いたい放題ですからね・・・。
はなだ 当店には今、BバンドはTACOMAのECM14Cに、ハイランダーは輸入元でもある、バードランドが制作している、TearsのOMCとOOOタイプに搭載してあります。どちらも素晴らしい出音にセットアップされております!ぜひご試奏に来てください。
ちなみに試奏用アンプはアコギ用としては、すでに定番のAER,ビンゴU、シャトラー,DAVID、アコースティック・イメージ,CODER.R ローランド,AC-60をご用意しております。

あと、なんと!
今ならフィッシュマンのPUなら、セール中で通常よりかなりお買い得プライスになっております!しかも今なら取りつけ無料!

ぬかだ えっ、そうなの?聞いてないよ!
はなだ あっ!すいません。
今輸入元とのタイアップキャンペーンで完全限定数のみです。ただし通常より、少々お時間を頂きます。
詳しくはハートマン2F迄直接お問い合わせ下さい!(TEL03-6415-4169 heartman-g@ikebe.co.jp)
ところで額田さん、インブリッジタイプの取り扱い注意点とかはありますか?
ぬかだ いじるなのひとことにつきますね。
フィッシュマンに代表される電極がスティールや銅箔で覆われているタイプのものはそれが剥がれたり傷ついたりする事に よって、ノイズの発生の原因になったりすれんですよね。これ、結構多いんですよね。
また、そこから出ているシールドの根本(特にアース)が切れてしまう事もしかり・・・。
はなだ なるほど!有難うございます。
じゃあ次ぎはマグネットタイプに行って見ましょうか!取りつけの多い物は?
ぬかだ まあ、最近ではレアアースが人気ですね。昔はみんなサンライズ!
   ■サンライズ
はなだ やっぱりそうですよね、マグネットタイプは昔も今もパッシブタイプで加工せずに取りつけられる物が多いですから、わざわざ取りつけに出す人は少ないですよね、本格的にとりつけるのなら、レアアースでしょう。
 
ここで、1Fの新井氏登場(乱入?)・・・


■乱入(?)してきたあらいにキビしい視線を送るぬかだ
あらい なんか、面白い対談ですね!ボクも参加させてくださいよ!
ぬかだ やだ!                
はなだ まーいいじゃないですか、額田さん、彼もいいアコギ持ってるんですよ。
あらい コリングスのOM-2HSB持ってます、まあ中古ですけどね!
ぬかだ またまた・・・いつ買ったんだよ!おまえよく金持ってるな!
あらい ちょっと・・・買ったのは他店ですけどね・・・
はなだ ・・・・。
ぬかだ 花田さん!まーこんなヤツはほっといて次ぎいきましょー!
あらい 額田さん、ひどいー!そんなこと言ってオレのこと大好きなくせにー!
ぬかだ  ムカつくなあ・・・。
はなだ えーと・・・新井君はPUは・・・そんなに気にするタイプじゃないですよね?
あらい ぜんぜん!ボクは音がでりゃナンでも・・・。
はなだ いやいや、いくらなんでもそれは!・・・でも確かにせっかく良いアコギを持っていても、たまにしかLIVEで使わないんだから、と言ってPUにはお金を欠けない人は多いですよね。でも今はラインでのレコーディングを考えたとしても、コンデンサーマイクのブレンドでエアー感とか奥行き感を若干プラスするのは、かなりありの世界ですよ。
まあこだわると、ケーブルにも本来気を使って 欲しいぐらいです。全然音が違いますから!ちなみにケーブルの方向性にも最低限気を使って欲しいですよね。
あらい まぁ、昔はこだわって色々試したのですが、結局はめんどくさくって・・・。
はなだ 新井君みたいなタイプにはマグネットタイプがあうと思いますよ!取り外しも比較的楽ですし、基本的にエレキ弾きでアコギは たまにしか弾かないという方はアコギに持ち替えたときはフィンガースタイルだとタッチが弱すぎて楽器を鳴らしきれず、
なをかつピック弾きのストロークになると力まかせにガンガン、思いっきり弾く方を良く見ます。
インブリッジピエゾだと強すぎるストロークプレイには、コンプレッション感が強すぎて音がつぶれてしまうという不満を持つ方が多いです。自分のプレイスタイルに合っていないPUを選択してしまうと後悔しますよ!
あらい あーそうかも・・・ダンカンのWoody使ってますしね。
ぬかだ うまい人は思いっきり弾いてるように見えても、力加減が実はかなりコントロールされてるんだよね。
はなだ その通りでございます!
ぬかだ た話が脱線しそうなので戻しましょう!
はなだ そうですね、とりあえずマグネットタイプでアクティブなのは、フィッシュマンのレアアースしか、最近まではなかったんですが最近発売された、M1アクティブも良いですよね。本体にVOLつまみがついているのと、ミニアウトプットジャックが搭載されているのでかなり高級なギターとか、手工ものでエンドピンの穴加工も最初からされてない様なハイエンド系ギターでとにかく、いっさい加工するのがイヤ!と言う方はもうこれしかないでしょう。
 
■フィッシュマン ■LRバッグス
あらい あ〜これは良いと思います。ボクも好きですね、けっこーパワーが感じられます。
ぬかだ 出音も太いよね!
はなだ 当店で是非レアアースと比較して欲しいと思います。特に出力レベルの差と、プリアンプのキャラクターの違い、ここまで違うのか!と実感頂けるはずです。ちなみにこのようにPUを3つ搭載した試奏器をご用意しております!
 
■フィッシュマン ■LRバッグス
ぬかだ で、花田さんは結局何が好きなの?
はなだ え〜と・・・・僕はその時の気分で変わりますね、結局何を弾きたいかにもよるので・・・
あらい またまた!八方美人てきな・・優柔不断と言うか、花田さん音楽的な嗜好が広すぎますからね!しかもうまいし。
はなだ しょうがないでしょう!うまいかどうかは別にして、結局その出音が弾きやすく感じるかどうかなんで・・・
フィンガースタイルでもJAZZよりなプレイとかブルース系だったらM1アクティブかな、DADGADやオープンG系の典型的なフィンガースタイルとかだったら、絶対レアアースのカスタムブレンド!気持ち良いです!・・・でもやっぱり昔からの思い入れもあるのでサンライズもはずせないなー。
これにTC1140パライコの組み合わせ・・・あこがれましたね!ちょっと前まではオーバル、これもパッシブなんですが、マグネットと貼りつけピエゾのバランスをうまく取るとはまる音です!
・・・やっぱり一つには絞れませんね!

ところで額田さん、マグネットに関しては何か注意点は?
ぬかだ 特にないですね、サウンドホールからエンドピンジャックまでの配線をきれいにまとめておくぐらいですか。
動いた時にカタカタ音がするのはちょっと困りますしね。
はなだ そうですね、付属でついてるスナップ良く剥れますよね、気をつけないといけないと思います。
あとトップ板を挟みこんで取りつけることになるので、楽器自体の鳴りが変わるのを気にする方もいらっしゃいますね、プリアンプ内蔵形もサンライズもそれなりに重いので。
あらい そこまで気にしたら、もうPUなんか取りつけられませんよ!
ぬかだ インブリッジピエゾもサドルとブリッジの密着度と穴をあけることを考えると当然鳴りは変わらざるとしか言えませんからね!
はなだ そうですね。え〜・・・そろそろ文章が長くなりすぎますかね、今回はこれぐらいで締めさせていただきたいんですが。
あらい えー!もっと喋らせてください!
 
ぬかだ 僕もまだまだ、リペアでは言いたいことがあるんですが!
はなだ すいません、一回の特集では終わりそうにないですね。次回また改めてと言うことで、私ももっと紹介したいPUシステムもありますけど、反響がよければ、早めに次回制作に入りたいと思います!おつかれさまでしたー!
 


■談笑するあらいにキビしい視線を送るぬかだ


今回ご紹介させて頂いたもの以外のピックアップも店頭在庫は多数ございます。
PU,プリアンプ,DI等、音に関するご相談はハートマン2F担当花田まで!
TEL03-6415-4169
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