COLUM2005
こちらはハートマンギターズのスタッフや、印象に残っている楽器、その他もろもろの事柄を、
雑記的に記していくページです。

不定期かつ、話題も一貫性はございません。
そう、このサイトをご覧いただく際の「箸やすめ」程度にお考えいただければ幸い、でございます。

05年12月8日 記
●ハ−トマンコラム第10弾
ハートマンギターズ新井がお送りするコラムのコーナー!

みなさまお疲れ様です。
最近、体力的にキツイ、ハートマン新井でございます。
今月のテーマは・・・

「BGM」です。

とにかくハートマンギターズのスタッフは個性的。

ちなみに私新井は、「エレクトロニカ」「シューゲイザー」「60sUK」 「mods」「モータウン」「ソウル」「ファンク」「アンビエント」 「アブストラクト」「音響系」なんていうキーワードにグッときてしまう人間です。

小松崎氏は「リズム&ブルース」「ヘヴィーロック」 「中島美嘉」というキーワードに反応します。

夢見るカリスマイケメン坂本26歳は「Jパンク」「ヒットチャート」「ヤンクロック」
「黒いファイヤーバード」「マティコ」というキーワードに敏感。

したがって、BGMは楽器屋さんっぽくないのです。

皆さんが思い浮かべる楽器屋さんは、ハードロック的なBGMではありませんか?

そんなイメージは脱ぎ捨てちゃってください!ハートマンギターズではギターが入っていない音楽はもちろん、NIN,eels,kid606,smashing pumpkins, god speed,Paul Weller,FLAMING LIPSだったりもします。(←この場合は新井)

中島美嘉だったりChristina Milianだったり、Dragon Ashだったり (←この場合は小松崎氏)

氣志團、SA、アヴリルラヴィーンだったりもします。 (←この場合はシュパイキー坂本)

最近はPANTERA,SEPULTURA,COCOBAT,LIMP BIZKIT,などのハードな物もかかります・・・。なぜなら最近DEANのギターの販売も始めたからですが・・・。ヴィンテージと変形ギターのハーモニーもよろしいですな。

ワタクシ新井的にはトレント・レズナーがDEANユーザーであることが一番デカイで
すが・・・。渋谷地区でディーンはハートマンだけですので一度ご覧あれ!!! 今後、オリジナルDEANやB.C.Richなども展開していく予定でございます!ご期待あれ!

ちょっと話はそれましたが、とにかくBGM面白いですよ!雰囲気が面白いのでカップルでご来店のお客様や家族連れのお客様も多数いらっしゃいます。

ハートマンギターズで少しでも非日常的でユーモアに溢れ、スタイリッシュな空間
に触れていただけたら幸いです。今後も空間を楽しんでいただき、そしてまた来た
いなァと思っていただけるように努力していきます!!!

ではまた次回!!!


新井


小松崎氏


夢見るカリスマイケメン坂本26歳

 

05年11月11日 記
●ハ−トマンコラム第9弾
ハートマンギターズ新井がお送りするコラムのコーナー!
「レイチェル」
この名前を聞いて貴方は誰を思い浮かべますか?
女優のレイチェル・ワイズだったり、レイチェル・リー・クックだったり
、レイチェル・ヤマガタだったり、人それぞれですよね。

しかしハートマンギターズにもレイチェルの名を持つ男が存在します。

それは「総裁」額田誠率いるWSRに所属し、日々リペアに情熱を注ぎ込む男・・・。
その名も壮明”山形”レイチェルです!

22歳という若さを台無しにしてしまう、その落ちつき具合と日本人離れしたルックス。
ワタクシ新井が思うに日本一アスファルトが似合わない男ですね。
舗装された道や渋谷という土地、ましてや日本という土地が似合いません
入社したての頃は非常に若さのある、ちょっと浅黒い普通の日本人だったのですが、日が経つにつれ彼は変わっていきました。
気づくと髪が伸び、そのうち上で縛るように・・・。

その時の様子を当時の同僚であった
遠藤遼太さんにコメントを頂きました。

「第一印象は記憶にございません。だんだん侍的なルックスになっていきました。 言ってみれば無口なサムライ的な若者風ですかね。」

遠藤さん、意味の解からないコメント有難うございました。

ワタクシ新井(26)や小松崎氏(29)、イケメンスパイキー坂本(26)と並べても同年代 もしくは一つ年代が上かな?なんて感じずにはいられません。

そんなレイチェルはイケベ楽器渋谷店内に併設されたWSRクイックリペアルームで手腕を振るいますのでご期待下さい。彼の年齢を感じさせないリペアテクニックと 風貌をより身近で感じられます。直接リペアマンと話して状態を伝えられますので ミュージシャンにとっては頼もしい存在ですね。

貴方も是非一度「レイチェル」を体験してみませんか?
満足いただけるはずです・・・。

けしてネタ切れではありませんよ。ええ・・・。

ではまた次回!!!

 

05年10月3日 記
●ハ−トマンコラム第8弾
ハートマンギターズ新井がお送りする
コラムのコーナー!

皆さんこんにちは!
最近急に肌寒くなりましたね。
さて今回は新人イケメンカリスマ店員、坂本"SPIKY"義明について語ってみようと思います。坂本"SPIKY"義明(以下、坂本)は2005年4月に入社して以来カリスマ店員道をまっしぐらに爆走中!
これからも可愛がってくださいね。


面接時はメガネを掛け、こじゃれた感じで入ってきた坂本。面接官は私新井と渋谷店店長のI氏の2名。
I氏の早口で一気に畳み掛けるような問いに 「聞き取れませんでした。もう一度お願いします。」と冷静に返した坂本

坂本のプライベートにも及ぶ怒涛の質問攻撃。動じないのか、それとも聞いていないのかは解かりませんでしたが慌てる様子は見られませんでした。

「ギターは何を使ってるの?」との質問に、「76年製建国ファイヤーバードの黒です。」と坂本
続けて「パンクミュージックが好きです。」とのたまいました。

ハートマンギターズではヴィンテージと中古を販売しているのを知ってか知らずか、そうのたまいました。

好きなバンドは「SAです。」・・・・・・・思わず「どこの国のバンドですか?」と聞いてしまいました。
どうやらエスエーと呼ぶらしいです。
建国ファイヤーバード黒(←ここ重要らしい)はSAのギタリストであるナオキ様が使用しているそうです。

それから履歴書を参考に必要事項を質問して終了。

が!しかし!最後に坂本が「有難うございました。失礼します。」ときちんと挨拶したあとに見せた・ ・・・・・イケメンさわやか笑顔・・・・・・。これにやられました。ノックアウトです。

そんな坂本を見送り、I氏と相談。やはりI氏もあのイケメン爽やか笑顔にやられたそうです。

そんな坂本

現在はバリバリと仕事をこなし、ヴィンテージに対する執着心も強くなり勉強もはかどっているようです。しかしまだミスが多いので、小松崎先輩とワタクシで教育中でございます。お客様も温かい目で見守ってください。ちなみにこの坂本、彼女がいます。通称マティコ。皆さんでひやかしてください。

ちょこっと報告です。10月13日〜19日の日程で、私新井と小松崎氏で買付に行ってまいります。ロケーションはテキサスのアーリントンです。買ってきたリスト等は追って報告致しますのでご期待下さい!
ではまた次回・・・。

 

05年9月6日 記
●ハ−トマンコラム第7弾
ハートマンギターズ新井がお送りするコラムのコーナー!

皆さんこんにちは!家の○ーンに苦しむ新井です。
毎回だらだらと書いているコラムのコーナーでございます。

今回は、海外のギターショウのお話です。
最近は年に6回くらいは渡米して、買付を行っています。しかしアメリカの相場が異常に高く、商売に結び付けるには非常に難し い状況になってきました。
「じゃぁなんでアメリカに行くの?」とお思いの方もいらっしゃることでしょう。
その答えはやはり品数です。日本では到底見ることの出来ないレア物がアメリカの各ギターショウではちらほらと見つけられます。
しかもコレクターの熱気が日本とは比べ物にならないくらいに熱いんです。骨董品としての価値も確立されているので、盛んにトレードがされています。日本では高額なギターは売るのに時間が掛かります。しかしギターショウの中では、信じられない金額で取引されています。
その合間を縫って、ギターハンティングを行うのです。
友達や仲間には「海外出張なんていいなぁ。」と言われますが、非常に精神を使ういわば戦場なんです。(←大げさ)
有名ディーラーやコレクターの中を分け入って買うんですよ。日本語はもちろん通用しません。しかも皆体がでっかいのなんのって・・・。小心者には辛いです(笑)そんな中仲良くなったディーラーと食事をしたりして信頼関係を築き上げていきます。
そうしていくうちにディーラーの方から商品のオファーが来たり、ショウの前に在庫を知らせてくれたりもします。ギターショウ前はこういった前振りをしていくのです。

行く前の過程をチラッと紹介!
まず、最初にギターショウのブースの予約を各主催者に取ります。
私達の場合は買うのが目的ですので、10×10の一番小さなブースを予約します。
基本的に買った商品の置き場として利用します。
持ちこみの一般人用に「WE BUY GUITARS!VINTAGE ONLY!」なんて書いたチラシを置いて,その場での買取作業にも利用します。
ギターショウの初日はディーラーオンリーの日なので一般人は入ることが出来ません。ブースが予約できたら、航空券の手配です。これは各航空会社に連絡をして、チケットを取ります。続いては、レンタカーの予約。そして、アメリカから日本に大切なギター達を送ってくれる運送会社の手配です。
それからホテルの予約です。
ギターショウ自体田舎町で行うことが多いので、上等なホテルには泊まれません。もちろんインターネットでの予約が出来ない所が多いので直接電話で予約するのです。これがまた厄介。
いざ 現地についてホテルに向かい、チェックインしようとすると・ ・ ・「新井啓太っていう名前での予約はございません。」なんて平
気で言われてしまうことがあります。そんなときはもちろんクレームをいれて系列店や近隣のホテルを紹介してもらいますよ!こんな風に毎回珍道中を繰り広げているハートマン新井&小松崎です。

ではまた次回!

 

 

05年8月4日 記
●ハ−トマンコラム第6弾
ハートマンギターズ新井がお送りするコラムのコーナー!

「限定」って言葉には皆さん弱いですよね。
もちろん私新井もそうです。
ギターに関わらず、アパレル、時計、CDなど色々な商品に存在しています。やはり「期間限定」とか「季節限定」なんて書いてあるとついつい見てしまい、挙句の果てに買ってしまう・・・。そんなこともあったりなかったり・・・。

当店スタッフ小松崎のHeritage H-535 20th特集もうご覧になりましたか?
この535もヘリテイジ社設立20周年記念50本限定ですねぇ。
「20周年記念」・・・なんだか購買意欲をそそるネーミングですね。しかも50本ですよ!50本!
PRSも20周年記念モデルが続々とリリースされています。これもやはり売れているようです。
ギブソンでもパイロットランやリミテッドランのモデルが存在しています。ジミーペイジのエイジドモデルが世間を騒がせましたし、エピフォンではポールマッカートニーTEXANなどもありますね。当店でも何本かの限定モデルを扱いましたが全て売却となりました。うれしい限りです。
やはり特別な商品を手に入れたという優越感と所有感は格段に違いますよね。
販売の立場からいっても、特別なモデルを店頭に展示し販売が出来る。そしてその商品を売った時の満足感は格別です。
販売の立場、そして消費者の立場両者の立場で考えても満足のいく商材。それが限定商品だと思います・・・。
「日本人は限定に弱い」と言われてもいいぢゃないかぁ!!!

 

05年7月12日 記
●ハ−トマンコラム第5弾
ハートマンギターズ新井がお送りするコラムのコーナー!
「今現在、どの年代までをヴィンテージと呼ぶのか?」

この問題に関しては、個人の考えや、各ギターショップによって判断基準が異なります。今回においては新井の独断と偏見です! 「レア・ギター」といえば近年物でも存在しますが、はたして「ヴィンテージ」となると何年までなのか考えてみましょう。

まずギブソン社です。
1890年代にオーヴィル・ギブソンがミシガン州に小さなワークショップをオープンさせ、1902年には会社組織となりました。 その後勢いに乗り、徐々に会社を大きくしていきました。ご存知の通り今現在世界有数の楽器メーカーになっています。 VINTAGEと呼べるのは、ずばり「マホガニーネック」までだと考えます。(3P含む)具体的な年代で言えば1975〜1976年まででしょう。各モデル(一部除く)共通の仕様変更がなされました。
75年以降メイプルネックが標準仕様となっていきます。
マホガニーを一貫してネック材としてきた(一部除く)ギブソン社の歴史が覆った瞬間です。したがってここまでをVINTAGEと私は考えています。サウンド面で言ってもメイプルネックとマホガニーネックでは音色が著しく異なります。マホガニー、メイプル共に良いところ悪いところが存在します。
どちらがいいのか?という質問はしないで下さいね。結局は自分が気に入ったギターが最高の物だからです。

次ぎはフェンダー社です。
クラレンス・レオ・フェンダーが1938年にドク・コフマンと共にカリフォルニア州フラートンにFENDER RADIO SERVICEを設立。 その後K&F社とし、1946年にフェンダー社となる。昔からのVINTAGEフリークは「プリCBSまでだな!」とお思いのはずです。しかしCBS以降の商品も侮れませんよ。
価格面で言えばスモールヘッドをうわまる商品も存在します。私新井の勝手な判断ではストラトはスタガードポールピース(ランダムポールピース)まで(1974年)と考えます。その他モデルはラッカーフィニッシュまで。具体的な年代で言えば1968年付近までと考えます。ストラトキャスターでは一貫して(一部仕様変更あり)スタガードポールピースのピックアップが採用されてきました。(テレキャスターに関しては、はじめがフラットポールピースでしたが・・・。)音を拾うマイクが変わったというのは大きな出来事だと感じずにはいられませんね。
音だけで考えれば、ランダムポールピースを上まるフラットポールピースも当然存在します。ですから上記の話は「ヴィンテージ」という言葉だけで考えた場合となりますのであしからず・・・。

今回は2大メーカーについて書いてみました。
「ヴィンテージ」という定義があやふやな昨今ではありますが、確実に70年代までヴィンテージと呼ぶ傾向ですね。今までは只の中古扱いだったのに、今や70年代すら買えない・・・。
そんな心の叫びを内に秘める新井及びスタッフ一同なのでした・・・。

 

05年1月29日 記

●ハ−トマンコラム第4弾
ディアンジェリコとダキストの違い
特にニューヨーカースタイルと呼ばれるモデル、 復刻版 徹底比較!

こちらに移動いたしました。

 

05年1月4日 記

●ハ−トマンコラム第3弾

ハートマンギターズ新井のコラムでございます。
今回はアメリカはペンシルベニア州にありますフィラデルフィアに行ってまいりました。
それはもちろんGREAT AMERICAN GUITAR SHOWでの買付のためでございます。
飛行機はもちろん行き返りエコノミーでの長旅でした。

成田からフィラデルフィアへの直行便はなく、シカゴ経由の便です。今回は私、時差ぼけもなくビジネスに没頭することができましたぁ!その結果約40本を仕入れてまいりました。

選びに選んだ40本・・・。
相当思い入れがございます。12月24日に渋谷にて新店舗を立ち上げ、その美しい店頭に愛するギター達が並ぶと、感動と達成感が沸き起こりました。フィラデルフィアにつくと夜でした。レンタカーを借りて一路ホテルへ。
翌朝から始まる仕入れ戦争に備えて持参したカップラーメンを頬張り、シャワーを浴びて就寝致しました。

翌朝5時に起床し、6時半には会場駐車場へ。・・・行くはずでしたが道に迷い、7時ごろ到着。駐車場では既に何人かのディーラーがタバコを吸いながら話をしていました。そこに特攻隊長と化した新井が猛然とコミュニケーションをとります。無理やり。何とか仲間に入り、いろいろと見せてもらいました。そこで欲しい物を偶然発見し、その場でお買い上げ!!!
何本かまとめて買うことを「パッケージディール」と言います。つたない英語で苦戦しながらも仲良くなれました。午前9時に会場オープン!と同時にHEARTMAN GUITARS TOKYOと言うブースを作り一服。

会場内は禁煙なのでがっかり・・・。まぁそんなことは気にせずに早速各ブースめぐりです。初日はディーラーしか入れないのですが、競争率高し!
あっという間安めの良いものは売れていきます。それを阻止すべく、動いてまいりました!まずは駐車場で仲良くなったディーラーのもとへ。

冗談を言いながら本気の商談へ・・・。
午後、会場に戻ってもう一度品定め。するとまだ見ぬお宝がありました。商品の状態を見定め即交渉!商談終了後、シェイクハンドを交わし名刺交換。今後のビジネスにつなげることが出来ました。
二日目になると一般人の入場も始まり、ギターなどを担いだ人々が押し寄せてきました。
すかさず「WE BUY GUITARS!」という看板を立てて待つこと5分、「コイツ買ってくれねぇか?」と髭のおっかない顔したお兄ちゃんがきました。オールドだと言うので期待してケースを空けたらTEISCOでしたよ。個人的には好きなんですが・・・。しかも高いので他に行ってもらいました。

アメリカの人は自分の持っているものに自信をもってるなぁと感じました。
かと思うと50年代のツイードケースを持ったおじいちゃんがいるので、声をかけると「こいつは売らん!」の一言でしたよ。人間ってわからん。
今回仕入れましたギターたちは既に店頭に並んでおり、販売されつつあります。
新渋谷ハートマンへ急げ!!!

TEL 03-64154169
FAX 03-3464-6099
E-MAIL heartman-g@ikebe.co.jp

今回はアメリカのディーラーとのコネクションも出来ました。
今後も出張に行って良い品物を仕入れてきますよ! ご期待下さい!

[最新のコラム]
[2007年のコラム]
[2006年のコラム]
[2005年のコラム]
[2004年のコラム]
[TOPページ] [NEWS]  [WSR]